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ファミリー自然医学整体院
〒463-0057 名古屋市守山区中新5-2
ファミリー自然医学整体院 ※定休日:日曜
開院:9:00~21:00/受付:9:00~21:00
ファミリー自然医学整体院
TEL/FAX:052-791-1355
名古屋市で圧倒的人気!妊婦整体 マタニティ整体 逆子の改善 骨盤矯正が専門です
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※健康体質に導くマタニティ整体です
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052-791-1355
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A:当院では、ソフトで安全な独自の妊婦(マタニティ)整体を行います。当整体院の妊婦整体は、お腹の赤ちゃんの安全を第一に考えた特別な整体ですので、大切なお腹に負担をかけず、妊娠中でもまったく問題ありません。
●施術はボキボキという感じではなく、筋肉や靭帯を非常にソフトに緩めながら、骨盤の歪みを整えます。また骨盤周辺だけでなく、全身の血液、神経、リンパやホルモンの流れを改善しますので、全身のいろいろなところの不快な痛みも改善しますし、また非常に気持ちのよい安全な施術なんです。
A 妊婦さんやお腹の中の赤ちゃんに負担にならないように、特別なソフトなマットを使って安全な姿勢で骨盤矯正を中心とした全身の調整をします。また施術の時間は約60分です。
A:安定期に入った妊娠3ヶ月すぎから受け付けています。
Q:妊娠中はいつまで妊婦(マタニティ)整体を受けられますか?
A:当整体院では、妊婦整体についての多くの経験と特殊な技術で施術を行いますので、非常にソフトで安全なんです。多くの妊婦さんが安産になるように臨月まで施術を受けられています。
A:不快な症状がある場合に限らず、妊娠中のお母様の骨盤は歪んでいるかもしれません。骨盤矯正をすることにより骨盤の歪みが改善し、血液、神経、リンパやホルモンの流れが良くなり、子宮や卵巣も活発に働きます。
●それにより赤ちゃんもお腹の中で順調に育ち、またあなたは骨盤が整うことにより、不快な痛みを感じない快適なマタニティ生活を楽しめ、出産も安産になることが多いのです。
A:妊娠すると女性ホルモンの一種であるリラキシンの影響で骨盤周辺の靭帯が緩みます。また体重が増加するために運動不足になり、そのために骨盤周辺の筋肉も弱くなります。
●そのような時に赤ちゃんの重さも加わるために骨盤周辺の筋肉などに負荷がかかります。すると骨盤が歪み、血液、神経、リンパやホルモンの流れが悪化し筋肉に炎症が出るのです。骨盤矯正で妊娠中のあなたの不快な症状を改善しましょう。
A:腰痛のほかには頭痛、股関節の痛み、恥骨の痛み、尾骨の痛み、足の付け根の痛み、背中や肩の痛み、膝の痛み、顔や手足のむくみ、また逆子なども改善します。
●逆子であることがわかり逆子体操をしても、なかなか戻らないお母様も多いようです。当整体院では、逆子改善整体により、逆子の根本原因の一つである骨盤の歪みを整えますので、子宮の血液循環が改善し柔らかく暖かくなり、赤ちゃんが正しい位置に戻ることが多いんです。
A:妊娠中に骨盤が歪みますと、骨盤内の血液、神経、リンパやホルモンの流れが悪くなります。
●すると、骨盤の仙腸関節周辺や恥骨周辺の靭帯や筋肉が硬直しますので、出産時に骨盤がスムーズに開かないことがあります。
●出産時に赤ちゃんは骨盤内の産道を回りながら出てきますが、骨盤の歪みがあると、うまく赤ちゃんが回れず難産になることがあるんです。妊娠中の骨盤の歪みは早く整えて、健康な赤ちゃんを安産で出産しましょう。
A:お体に特に痛みは感じないけれど、できれば安産になりたいと思っている妊娠中のお母様も多いのではないでしょうか。痛みは感じなくても、骨盤が歪んでいて、血液循環が悪くなり、すくすくと育っている赤ちゃんのいる子宮に栄養豊富な血液が十分に流れていないかもしれません。
●子宮の周辺の血液循環が悪くなると、筋肉や靭帯が冷えて硬くなり、出産の時に骨盤が十分に広がらなかったり、産道の柔軟性がないために赤ちゃんを押し出す力が弱くなり、それが難産の原因になることもあるのです。
●安産整体では、妊娠中のお母様の骨盤の歪みを整えるだけでなく、全身を調整します。そして、特に骨盤周辺の血液、リンパや神経の流れを改善して筋肉や靭帯を柔軟にし、安産になりやすいお体をつくります。
A:最近、なかなか自然に妊娠できず不妊専門病院で何回かの人工授精や体外受精によりやっと念願の妊娠に至ったお母様も多いのではないでしょうか。
●妊娠されたことは喜ばしいことですが、なかなか自然妊娠できなかった本当の原因はそのままになっていることが多いのではないでしょうか。
●妊娠中はいろいろな不測の出来事が起こります。腰痛、頭痛、妊娠中毒症、高血圧、感染症、切迫流産、切迫早産また最悪の場合は流産になってしまうこともあります。
●そのようなことが起きない為に、妊娠されたお母様は早めにそれらの本当の原因を妊娠中に改善して、健康なお体になることが大切ではないでしょうか。
●なかなか自然に妊娠できなかった原因はいろいろあるでしょうが、根本的な原因は血液の汚れや血液循環の悪化だと思います。
血液が汚れたり血液循環が悪くなると、
など、妊娠中のお母様にとっては悪いことが重なってしまいます。そして子宮の中の赤ちゃんの成長にも影響するんです。
では何故、血液が汚れたり、血液循環が悪くなるのでしょうか?いろいろあると思いますが、
この三つが大きく影響していると思います。
●ファミリー自然医学整体院では、人工授精や体外受精で妊娠されたお母様に対し、骨盤の歪みを整えたり、適切な食事内容やタオルを利用した体操などをアドバイスして、なるべく予定日前後に健康な赤ちゃんを安産で自然出産するように、非常にソフトな妊婦整体を行っています。
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A:妊娠7ヶ月(28週)すぎますと、お腹の中の赤ちゃんは、子宮の中で頭を下にして足は上にしています。子宮の形からみて、その位置が一番楽で自然なんです。
●ところが、いろいろな原因、例えば骨盤の歪みがありますと、骨盤内の血液循環が悪くなりますので子宮が硬く冷たくなるんです。
●すると、子宮の中の赤ちゃんは羊水に浮かんでいますが、硬くなった子宮内をうまく回転できません。
●また、子宮の下の方が冷たくなりますので、赤ちゃんも暖かい、居心地の良い子宮の上の方に大切な頭をもってくるのです。
●当整体院の妊婦(マタニティ)整体の中で、特に逆子の改善を考えた逆子改善整体を受けますと、骨盤が整い、骨盤内の子宮の血行も改善し、子宮全体も柔らかくなり、また暖かくなりますので、赤ちゃんが正しい位置に戻り、逆子の根本原因が改善します。
28Wで逆子と言われてしまいHPでこちらの整体院を見つけて来院しました。施術はとても気持ち良くリラックスして受けられました。するとまさかの2回の施術で逆子が治っていました。腰痛もやわらいで、本当にこちらを選んで良かったです。引き続き通うつもりです!!
A:臨月が近づいても、お腹の赤ちゃんがまだ逆子のままで、なかなか頭が下方にこなくて困っているお母様も多いのではないでしょうか。
●逆子の状態で出産になりますと、病院ではどうしても母子の安全を考えて、帝王切開になってしまうケースが多いのではないでしょうか。
●でも、帝王切開ですと、どうしても手術の跡が残りますし、お母様にとっては、できれば健康な赤ちゃんを自然分娩で出産することを望んでいると思います。
●実は、逆子になるには、それなりの原因があるのです。いろいろな原因があると思いますが、一番の直接の原因は、お母様の血液循環が何らかの理由であまり良くなく、子宮にも温かい、栄養が充分な血液が流れないので、硬く、また冷えてしまいます。
●すると、お母様の血液からの栄養で育っている大切な赤ちゃんにとっては、頭を下にしていると冷えて居心地がたいへん悪いのです。
●お母様のお腹は心臓に近い上方の方が下方より温かいので、赤ちゃんにとっては大切な頭を、できれば少しでも温かい上方に向けたいんです。だから赤ちゃんは逆子になるんです。
●でも、お母様の血液循環が悪く、冷え症の根本原因を改善しないと、なかなか逆子も正しい位置にならないんです。
●当整体院の逆子改善整体では、お母様の血液循環が悪い原因となる骨盤の歪みの改善や血液をサラサラにしやすい食事の指導や特別な体操などを行います。
●また、子宮や卵巣などの下腹部の血行を改善するために、非常に安全なスーパーライザー(低出力レーザー光線)を足先の三陰交などに照射します。
●それらの施術を総合的に行うことにより、温かくなったお母様のお腹で赤ちゃんが頭を下にした正しい位置に整うことが多いのです。
なかなか治らなかった逆子でしたが、2度の施術で無事戻りました。ありがとうございました。
Q:現在、妊娠7カ月ですが、以前に切迫早産の経験が有り、体の調子も悪く、腰も痛いので妊婦整体を受けた方が良いのでしょうか?
A:切迫早産の経験があるようですが、切迫早産の原因はいろいろ考えられると思います。前置胎盤、高血圧、腎臓病、子宮筋腫、子宮頸管無力症、高齢出産、若年出産、感染症、喫煙、また、体外受精による多胎妊娠など、すぐに改善できることやすぐには改善できないことなどいろいろな原因があります。
●以上のような原因が切迫早産や、また早産の直接的な原因だとしたら、本質的な原因は、実はいろいろな原因による血液の汚れや血液循環が悪い事であるかもしれません。
●妊婦さんの整体を多く経験して感じることは、妊婦さんは通常は体温は割合高いのですが、切迫早産や早産を経験した方は、お腹も少し冷たく感じるのです。また、体温もそれほど高くはないのです。
●また、骨盤も大きく歪んでいることが多いのです。妊娠中は、いろいろな原因で血液循環が悪くなることが多く、そのおおきな原因である骨盤の歪みはなかなか自然には戻らないのです。
●当整体院では、切迫早産や早産にならないように、お母様だけでなく子宮の中の赤ちゃんのためにも、歪んだ骨盤を整え、適切な食事やタオルを利用した体操をアドバイスしています。そうすることで、予定日近くで、安産でかわいい赤ちゃんを出産されることが多いのです。
Q:合成界面活性剤は妊婦に悪い影響があるのでしょうか?
A:妊娠中は、お母様の食事の内容はお腹の赤ちゃんの発育に大きく影響します。でも、それ以上に気を配らなければいけないことがあるのです。それは経皮毒と言われています。例えば、合成界面活性剤が経皮毒と言われています。
●合成界面活性剤が成分中に入っているものには、シャンプー、ボディシャンプー、リンス、毛染め、パーマ液、食器洗浄用洗剤、洗濯用洗剤などがあり、私たちが日常使用しているものに含まれている場合が多いのです。
●合成界面活性剤は、非常に浸透性が強く、合成界面活性剤が付着した頭皮やお身体や手の皮膚から入り込み、皮膚を乾燥などから守っている皮脂なごを剥ぎ取り、血液の流れに乗ってお身体の全身に回ります。
●合成界面活性剤は自然界には元々ないものなので、なかなか自然に分解しないのです。また、それらは女性の場合は子宮や卵巣に蓄積されることが多いと言われています。
●また、血液に入った合成界面活性剤は、胎盤を通して赤ちゃんの体内に入ると言われています。つまり、子宮の中の赤ちゃんにとっては非常に影響が大きいのです。お腹の中の赤ちゃんにとっては防ぐことができないのです。この合成界面活性剤が新生児の湿疹の大きな原因の一つとも言われています。
●同時に、合成界面活性剤は子宮や卵巣に蓄積されやすく、子宮内膜症や子宮筋腫などの大きな原因の一つとも言われています。
☆毎日使用するシャンプーには合成界面活性剤や溶解剤が入っています!
●私達は毎日シャンプーを使用する場合が多いと思いますが、頭皮の角質層は意外と薄く、シャンプーを使用している間にその成分である合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウムなど)の作用で頭皮の角質層が破壊され、また合成化学物質の侵入を助ける溶解剤(プロピレングリコール)の作用で、シャンプー中の他のいろいろな有害化学物質も同時にお身体に侵入するのです。
☆合成界面活性剤の入ったシャンプーを使用すると毛髪にも悪影響が!
●合成界面活性剤の入ったシャンプーを使用すると、頭皮の破壊だけでなく、毛髪にも多大な悪影響があるのです。
●毛髪の一番外側のキューティクルと言われる細胞は、シャンプーを使用することでキューティクルの表面にワックスを塗った状態になり、キューティクルは呼吸が十分にできなくなり、栄養も届かず徐々に細くなり抜け毛の原因になるのです。
☆リンスにはシャンプーより強力な有害化学物質が入っている?
●リンスには、陽イオン系合成界面活性剤が使用されていて、これには帯電防止剤、殺菌剤、柔軟剤としての働きも付加されています。
●またリンスには、着色料や香料などの有害化学物質も含まれています。
☆ボディソープには強力な洗浄力の合成界面活性剤が含まれています!
●ボディソープには、油分を落とす強力な合成界面活性剤が含まれていて、私達にとって大切な皮膚の表面の皮脂まで取り去ってしまいます・・・
☆詳しい内容は下の写真をクリック!
☆有害化学物質の妊娠中のお母様への侵入経路は3通りあります!
1:経口吸収・・・・・・・口からお身体に侵入する場合
2:呼吸時に吸収・・・・・呼吸した時にお身体に侵入する場合
3:経皮吸収(経皮毒)・・皮膚からお身体に侵入する場合
☆経口吸収について
●人類の長い歴史において、いろいろな毒物のある環境の中で、私達の身体は口から入る毒物に対する防御システムはある程度できています。(初回通過効果)
●肝臓において代謝酵素により有害物質を分解して解毒し、血流に入ることを防ぎます。
①食べる前:色や匂い、また形状などで判断します。
②口に入れた時:異常な味や感触や異常な刺激などで判断します。
③消化器官に入った後:消化器官のセンサーが独自に判断して、危険時はおう吐したり下痢を起こさせます。
●胎児はお母様の胎盤を通して有害化学物質が入り込むので要注意!
●新生児や乳幼児は肝臓の機能が未完成で影響は大きいので要注意(母乳から入ります・・・
☆詳しい内容は下の写真をクリック!
☆カンジタ菌とは?
●カンジタ菌は真菌(カビ)の一種で、通常は強い病原ではありませんが、いろいろな原因で善玉菌が減少して腸内環境が悪くなるとカンジタ菌は増えて、私達の腸壁に穴(隙間)が空きリーキーガット症候群の状態になることがあります。
☆カンジタ菌が増える原因とは?
①カンジタ菌のエサになる糖質を多く摂る場合
②抗生物質を頻繁に使用する場合
③免疫力が低下している場合
④避妊用ピルを常用する場合など
☆カンジタ菌が原因でリーキーガットになるとこんな影響が!
●リーキーガット症候群になると、腸壁の穴(隙間)から血液中に未消化物、いろいろな毒素、カビ、細菌、その他いろいろな有害物質が血液中に入り込み、それが原因でいろいろな炎症がお身体に発症するのです・・・
☆詳しい内容は下の写真をクリック!
☆牛乳や乳製品のタンパク質のカゼインはリーキーガットの原因?
●牛乳や乳製品(ヨーグルト、アイスクリーム、ケーキ、チーズなど)を摂ると、牛乳や乳製品のタンパク質であるカゼインは胃や腸の酵素により分解され、中間物のペプチドになり、最終的にアミノ酸になり吸収されます。
☆カゼインが原因でリーキーガットになる?
●しかしカゼインは腸壁を刺激してリーキーガットを起こし、腸壁に穴(隙間)ができることがあります。するとカゼインの未消化物はペプチド(アミノ酸が50以上をタンパク質、50以下をペプチドと言います)の状態で腸壁を通り抜け血流に入ってしまいます。
●腸に穴が空くとカゼインだけでなく、いろいろな毒素、菌、ウィルス、化学物質、食品添加物、未消化物なども血管に入り込み、お身体のいろいろな臓器や組織に回っていろいろな炎症の原因になるのです。
☆カゼインの未消化物のペプチドが抗原になり牛乳アレルギーに・・・
☆詳しい内容は下の写真をクリック!
☆多くの食品添加物が毎日、妊娠中の貴女の身体に入ってきます!
●最近の私達の食生活を考えてみると、レトルト食品、冷凍食品、カップ麺、またコンビニ弁当、スーパーでの練り物、ソーセージ、漬物、明太子などほとんど全ての食材には多くの食品添加物が入っています。
●また最近の妊婦さんは出産直前まで仕事が忙しく、料理に時間をかけて作る余裕がなく、ついつい簡単に食べられる調理済み食品を選んでしまいます。またご家庭でもついつい美味しいお菓子やアイスクリームを食べることもあると思います。
☆私達は一日にどれくらいの食品添加物を摂っているのでしょうか?
●食品添加物は約1500種類あり、それらが加工食品や調理済み食品などに入っています。平均的な日本人は一日に約10グラムの食品添加物がお身体に入ってくると言われています。年間で4キログラムです。もちろんこの数字は食生活の内容で異なります。
☆食品添加物にはいろいろな種類があります!
●着色料、保存料、安定剤、発色剤、防腐剤、酸化防止剤、防カビ剤、PH調整剤、漂白剤、化学調味料など・・・
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