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第83回配信:月経が周期的に起きる理由について
第82回配信:産後の血糖値スパイクについて
第81回配信:産後の健康を維持する万能薬の短鎖脂肪酸について
第80回配信:産後の育児について
第79回配信:糖質の歴史と血糖値を変化させるホルモンについて・糖質の分類について
第78回配信:産後のお身体を健康にする食材について
第77回配信:貴女と赤ちゃんの健康のために!産後の辛い症状の改善を妨げる4つの食べ物
第76回配信:トランス脂肪酸(マーガリン)はなぜ産後の母子の健康に悪いのか?
第75回配信:”食べ過ぎなのに栄養失調”について考えよう!
第74回配信:産後特別情報まとめ②産後の健康へつなげる4つの食べ物
第73回配信:産後特別情報まとめ①産後の健康を妨げる4つの食べ物
第72回配信:小麦グルテンの産後のお身体に与える影響について!
第71回配信:産後ダイエットに成功する食事の順番について!
第70回配信:腸内細菌は活性酸素を除去する最高の微生物!
●私たちが住んでいる地球の周りには月が回っています。そのため地球は月の引力に引っ張られています。それが海の潮の満ち引きとして知られています。
●産後の貴女の脳にある松果体は電磁波や光などを感じるセンサーの機能をもっています。
●月の引力は産後の貴女の脳にある松果体に作用して、視床下部から脳下垂体に作用が繋がり、脳下垂体から卵胞刺激ホルモン(FSH)などのホルモン分泌に繋がります。
●乳製品には女性ホルモンであるエストロゲンが含まれています。
●エストロゲンが含まれている乳製品を摂ることで、生理周期中のエストロゲンの分泌に多大な影響が及びます。
●子宮内膜には分泌液が出る腺が多くあります。植物油を多く摂ることでそれらの分泌液が出る腺が油で詰まってしまいます。
●すると子宮内膜の血流も悪くなり、子宮内膜に栄養が回らなくなります。
●それを避けるために子宮内膜の血管が増加して、生理時に大量の出血になることがあります。またチョコレート嚢胞は卵巣に子宮内膜が蓄積されたものです。
●甘い食べ物を多く摂ると、血液中のブドウ糖の濃度は高くなります。
●すると、そのブドウ糖と子宮内膜のタンパク質が反応してAGE(終末糖化産物)が生成します。
●すると、それらのAGEは有害物質なので免疫細胞がそれらを除去しようして炎症がおきるのです。
●毎日早寝早起きの規則正しい生活をおくりましょう。そして朝日のオレンジ色の太陽光を一杯浴びましょう。
●そうすることで産後の貴女は夜には貴女のお身体が作る睡眠作用のあるメラトニンが分泌されて深い眠りになるのです。
●産後の貴女は育児などで忙しく、ご自身の食事に時間がとれず、よく噛まずに食べることがあるかもしれません。
●よく噛まずに食べると、唾液中のIgA(免疫グロブリンA)が食べたものと接触せず消化管に入ります。
●するとそれらの食べ物は栄養が吸収されないまま体外に排出されてしまうのです。
●乳製品、植物油、甘い食べ物の3つの条件が揃ったたべものです。
●例えば、チョコレート、ホイップクリーム、クッキー、ケーキなど
●産後の貴女は朝食、昼食、夕食それぞれの食事において血糖値スパイクを防ぐために、お野菜やタンパク質を先に食べて、インスリン分泌をさせた後に炭水化物や糖質を摂ることが大切です。
●食事の順番として最初に炭水化物や糖質を多く摂ったりすると血糖値が急上昇しインスリンが多く分泌されます。
●しかし少し時間が経過するとインスリンの作用により血糖値が急降下して低血糖になり、また空腹感を感じるのです。。この血糖値の急上昇と急降下の状態を血糖値スパイクと言います。
●産後の貴女の血糖値が急激に高くなると、脳内からドーパミンなどの神経伝達物質が分泌され、幸福感を感じます。
●しかししばらくして血糖値が急降下して低血糖になると、貴女の気分は落ち込みイライラしたり少しうつ状態にもなるのです。
●現代において、あらゆる加工食品には果糖ブドウ糖液糖や植物油が使われています。
●それらは、金額的にも安いこともあり、清涼飲料水、カップめん、冷凍食品、レトルト食品、唐揚げ、ポテトチップス、ファストフードでの食べ物、スーパーでのお惣菜など広範囲にわたって使用されています。
●遺伝子組み換えトウモロコシから作る果糖ブドウ糖液糖は現代においては、ありとあらゆる加工食品に含まれています。スポーツドリンク、甘い飲み物、価格の安いはちみつ、ジャム、甘いお菓子、冷凍食品、レトルト食品など広範囲に使用されています。
●産後の貴女が果糖を摂ると、果糖は糖化毒性がブドウ糖よりも10倍高いので毛細血管が傷つけられます。果糖は毛細血管のタンパク質の内皮細胞を糖化させ動脈硬化の原因になります。
そのためそれを防ぐために肝臓ですぐに中性脂肪に変換されその毒性が低下されます。果糖は甘く感じますが脂肪の性質が強いのです。
●果糖は肝臓で中性脂肪に変換され、脂肪肝になったり肥満や生活習慣病の原因になります。
●脂肪肝になると、インスリン抵抗性になり、血糖値が上昇して糖尿病の大きな原因になります。つまり果糖は直接血糖値を上げませんが間接的に血糖値をあげるのです。
●他の糖質とは異なり、果糖は肝臓だけで代謝されるので肝臓にとっては非常に負担になります。果糖ブドウ糖液糖を液体として摂ると、吸収が早く肝臓への負担は大きくなります。
●元々はアフリカにギニアにあったが1900年代にマレーシアでプランテーション栽培され拡大して現在に至っています。
●現在の世界の油脂の生産量の
1位:パーム油
2位:大豆油
3位:菜種油
●オレンジ色の常温では、飽和脂肪酸を多く含むために常温では固体である。
●揚げ物などに使用した場合にサクサク感を出すことができます。
●マーガリン、ショートニング、インスタント食品(カップめん)、揚げ物に使用される油(フライドチキン、フライドポテト、ピザ、ハンバーガー)、スナック菓子、石鹸など
●マーガリンやショートニングにパーム油が使用されるようになって、それらのトランス脂肪酸の含有率は減少したが、飽和脂肪酸が増えたので心臓病、動脈硬化、糖尿病のリスクは増大した。
●パーム油は価格が安いのでほとんどの加工食品に使われ、それが原因で脂肪肝や皮下脂肪の原因になり、それがインスリン抵抗性や糖尿病に繋がっていくのです。
●短鎖脂肪酸は酪酸菌やビフィズス菌などの腸内細菌である善玉菌が産生します。
●短鎖脂肪酸の働きは
・腸内を弱酸性に保ち有害な菌の増殖を抑制します。
・肥満予防やダイエット効果があります。
・腸内の炎症を防ぎます。
●短鎖脂肪酸(酪酸、酢酸、プロピオン酸)の中でも、酪酸菌が作る酪酸は大腸の細胞のエネルギー源になっています。
●便秘や下痢を改善し腸内環境を整えます。
●体に必要ないろいろなビタミンを作ります。
●肥満を防ぎます。(ダイエット効果)
●腸内の炎症を抑えます。
●腸内の免疫細胞を活性化します。
●高血糖の場合、インンスリン分泌を促し糖尿病を防ぎます。
●お肌の状態が改善します。
●腸の内皮細胞からの有害物質の侵入を防ぎます。
●納豆菌や糖化菌などが食物繊維を分解して糖を生成する。
●その時に必要な食物:納豆、味噌汁など
●乳酸菌やビフィズス菌などが糖を分解して乳酸や酢酸を再生する。
●その時に必要な食物:漬物、味噌汁など
●酪酸菌やプロピオン酸菌などが乳酸や酢酸を分解して短鎖脂肪酸である酪酸やプロピオン酸を作る。
●その時に必要な食物:漬物(ぬか漬け)など
●海藻類:ワカメ、昆布、海苔など
●豆類:納豆、豆腐など
●野菜類:玉ねぎ、ごぼう、里芋、大根など
●きのこ類:しいたけ、しめじ、えのきなど
●穀類:玄米、もち麦など
●果物類:バナナ、りんごなど
●私たち人類の歴史において農耕が始まると、急激に人類の数が増加しました。
●私たち人類にとって、糖質が最もエネルギー源として効率的であったことが、人類の人口増加に大きくに影響しました。
●インスリンはすい臓のランゲルハンス島から分泌されるホルモンで、上昇した血糖値を下げて一定に保つ働きがあります。
●インスリンの分泌量が減ったり、質が悪くなったりすると血糖値が高い状態が続きインスリン抵抗性になり、多のう胞性卵巣症候群の原因にもなるのです。
●人類の歴史の中で、飢餓状態が常にあったため、血糖値を下げ過ぎないように人間の体は進化してきました。
●そのため、私たちが分泌するインスリン以外のホルモンはほとんど血糖値の低下を回避する、つまり血糖値を上げる働きをもっています。
●しかし現代の生活では、身体を動かす機会が減少して、糖質の過剰摂取が多くなりました。そのため私たちの身体では知らぬ間に血糖値の急上昇や急降下が起きていて、それが妊娠中や産後のいろいろな辛い症状また不妊症や血管系の病気に繋がっているのです。
●私たちが甘い物を食べ過ぎたりスイーツを多く摂ったりした時は血糖値は上昇し、すい臓から大量のインスリンが分泌されます。
●すると血糖値は急降下して逆に低血糖状態になります。この状態を血糖値スパイクといいます。
●すると気分的にイライラして眠気も感じ不快な気持ちを感じ、また強烈な空腹感を感じて糖質が欲しくなるのです。これが糖質の中毒状態であり糖質依存になる大きな原因なんです。
●グルコース(ブドウ糖)
・穀類や果物に多く含まれ、自然界に最も多く存在する単糖類。
・動植物が活動するためのエネルギーになります。
・脳がエネルギーとして利用可能な唯一の物質。
・血糖値を上げる唯一の糖質です。
●フルクトース(果糖)
・フルクトース(果糖)は糖質の最小単位である単糖類です。
・果糖は血糖値を上げることはありません。しかし糖新生によりブドウ糖に変換されます。
・過剰に摂ると、中性脂肪が合成され、肥満の原因になります。
●ガラクトース
・単糖類の一種で、甘さはショ糖(スクロース)の約50%。
・動物から得られる糖質。
・乳糖の構成成分で、乳製品に含まれています。
●スクロース(ショ糖、砂糖)
・ブドウ糖(グルコース)と果糖(フルクトース)が結合している二糖類で砂糖の主成分です。
・サトウキビやテンサイなどが光合成を行うことで作り、それらの植物の生育などのために内部に蓄積します。
●マルトース(麦芽糖)
・ブドウ糖(グルコース)が二個結合した二糖類です。
・現在はトウモロコシやじゃがいものデンプンから作られ、また水飴の主成分で、甘酒にも含まれています。
・ブドウ糖と比べると、吸収が穏やかなので血糖値の上昇が穏やかです。
●ラクトース(乳糖)
・哺乳類の乳に含まれる糖質をいい、ブドウ糖とガラクトースが結合した二糖類。
・乳製品にはラクトース(乳糖)が含まれています。
・日本人は歴史的に乳製品をほとんど摂ってこなかったため、ラクトース(乳糖)を消化吸収するのに必要な小腸の内層から分泌されるラクターゼが分泌不足になりやすく、ラクトース(乳糖)を十分に消化吸収できません。
・そのため、乳製品を多く摂ると、腹痛、下痢、膨満感などの症状を起こし、この症状を乳糖不耐症と言います。
●オリゴ糖
・糖質の最小単位の単糖が2~10個結合したもので、少糖類とも言われます。
・甘さは砂糖の約30%で、1グラムあたり2㎉です。
・難消化性なので小腸で吸収されにくいので血糖値をあまり上げません。
・ビフィズス菌などの善玉菌の餌になり、腸内環境が整います。
・自然界のいろいろなものに含まれています。
例:母乳、ハチミツ、大豆、野菜、果物など
●デンプン
・植物の光合成によって作られる炭水化物(多糖類)。
・ブドウ糖(グルコース)が多数結合した構造です。
・小腸でブドウ糖に分解されて吸収されます。
●グリコーゲン
・動物の肝臓や筋肉の細胞に貯蔵されていて、ブドウ糖が多数結合した多糖類。
・食事で摂った糖質が肝臓や筋肉にグリコーゲンとして貯蔵されます。
●セルロース(食物繊維)
・植物の細胞壁や繊維を形成する主成分で、自然界に最も多く存在する炭水化物です。
●キシリトール
・樹木や植物に含まれているキシロースから合成される天然の甘味料です。
・甘さは砂糖と同じ程度で、カロリーは砂糖の約75%です。
・虫歯の発生を抑制したり、進行を抑制します。
・●アスパルテーム
・砂糖の160~220倍の甘さがあり、天然には存在しない化合物。
・フェニルアラニン(50%)、アスパラギン酸(40%)、メタノール(10%)に分解して吸収される。
使用例:飲料、ガム、キャンディなど
●スクラロース
・砂糖の約600倍の甘さ
・砂糖が原料で、一部が塩素に置き換えられた人工甘味料
使用例:スポーツドリンク、コーヒー飲料、アイスなど
●サッカリン
・砂糖の約350倍の甘さ
・日本では一時発がん性を疑われ使用禁止に。現在は使用されています。
使用例:飲料、魚介加工品、醤油、感ず目など
●豆類は畑のお肉といわれ、タンパク質とミネラルを豊富に含みます。
●また食物繊維も豊富で腸内の善玉菌のエサになり、腸内細菌のバランスが整います。
●食物繊維、ミネラル、ポリフェノールが豊富に含みます。
●ビタミンEなども含み、抗酸化作用があります。
●食物繊維やカルシウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラルを豊富に含みます。
●水溶性食物繊維が多く、腸内環境が整います。
●和食のだしとしても利用できます。
●食物繊維、ビタミン、ミネラル、ポリフェノール、食物酵素を豊富に含みます。
●温野菜にしたり、生野菜のジュースをお勧めします。
●農薬に汚染されていないものを選びましょう。
●魚介類は良質なタンパク質、またDHA、EPAを多く含みます。DHAやEPAを摂るには刺身が最適です。
●DHAやEPAは脳内の神経細胞を活性化して情報伝達を促します。
●魚の油は血液をサラサラにして血液循環が改善します。
●カルシウムの吸収を高めるビタミンD、ミネラル、また食物繊維を豊富に含みます。
●炭水化物、糖質、食物繊維、タンパク質、ビタミンB,C,D、カリウムなどのミネラルを豊富に含みます。
●イモ類は肉料理、魚料理にとても合います。
●イモ類は和食の料理に最適な食材の一つです。
●具材たっぷりのお味噌汁、納豆、お漬物などをお勧めします。
●お身体の代謝が活発になったり、善玉菌が増えて腸内環境が改善します。
●生野菜と果物のご自身で作る食物酵素いっぱいのミックスジュースをお勧めします。
①産後の貴女が小麦製品を食べると小麦製品のグルテンはエクソルフィン(中毒性の物質)を生成し、これが脳の快楽報酬系を刺激して脳内にドーパミンが分泌されて小麦製品を食べることを止められなくなります。
②小麦製品のタンパク質のグルテンは腸の上皮細胞に隙間を作り、腸内の老廃物、悪玉菌、グルテンなどが血流に乗ってお身体のいろいろな部位に回り炎症の原因になり、また腸内環境も悪くなります。(リーキーガット症候群)
➂小麦製品のグルテンはお身体のタンパク質と構造が非常に似ているため、リーキーガット症候群が原因でお身体に入ったグルテン(異物)に対抗する抗体が誤ってご自身のいろいろな臓器を攻撃すると言われています。(自己免疫疾患)
①:産後の貴女が乳製品を摂ると乳製品のカゼインは小麦のグルテンと同様にエクソルフィン(中毒性の物質)を生成して脳の快楽報酬系を刺激して脳内にドーパミンが分泌されて乳製品を止められなくなります。
②:乳糖不耐症とは、牛乳などの乳製品に含まれている乳糖を消化するラクターゼ(消化酵素)を酪農の歴史があまりない日本人の8~9割は十分に分泌されないため、下痢やお腹の張りの原因になります。
➂:乳製品のカゼイン(タンパク質)は腸の上皮細胞に炎症を起こし、そこに隙間を作り腸内の老廃物、悪玉菌、ウィルスなどが血液に入り込む原因になり腸内環境が悪くなります。(リーキーガット症候群)
④:市販されている乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルト、ケーキ、アイスクリーム、チョコレートなど)には女性ホルモンが多く含まれているため、女性ホルモンのバランスが崩れ女性特有の症状である不妊、子宮内膜症、卵巣などの辛い症状の原因になると言われ、また男性は前立腺の辛い症状に関係するとも言われています。
①:最近の一般的な食生活では必須脂肪酸である(体内で合成不可)オメガ3(αリノレン酸)とオメガ6(リノール酸)の摂取バランスが大きく崩れていて、オメガ3:オメガ6=1:1~4が理想ですが、現実はオメガ3が少な過ぎオメガ6が多過ぎるのです。(オメガ3の例:魚の油)、オメガ6の例:サラダ油など)
②:私たちの身体は37兆個の細胞で出来ています。それぞれの細胞は細胞膜を通して栄養や酸素と取り込んでエネルギーを生産し老廃物を排出しています。産後の貴女がオメガ6(リノール酸)を摂り過ぎると細胞膜の質が悪くなり子宮や卵巣だけでなくお身体全体の細胞がそれらの本来の働きができなくなる原因になります。
➂:産後の貴女がサラダ油などのリノール酸(オメガ6)などを多量に摂るとプロスタグランジンなどの炎症物質が生成してお身体の炎症の原因になります。(症状の例:不妊、かゆみ、アトピー性皮膚炎、花粉症、アレルギー、うつ病、認知症など)
④:トランス脂肪酸は自然界にない構造で、完全に代謝することは難しく細胞膜の質の低下や体重増加に繋がります。
①:甘い食べ物はおいしく、産後の貴女はついつい食べ過ぎてしまったりします。また甘い食べ物を摂ると、脳内神経伝達物質のドーパミンが分泌されて幸せな気持ちになります。
そして産後の貴女の血糖値は急上昇するので、すい臓からインスリンが分泌され血糖値は急降下します。血糖値が下がるので強烈な空腹感を感じてまた甘い食べ物が欲しくなるのです。また甘い食べ物はカンジタ菌のエサになりリーキーガット症候群の原因になり腸内環境は悪くなります。
同時に下がり過ぎた血糖値を再度上げるためにすい臓からグルカゴンが、副腎からコルチゾールが分泌され、その作用で産後の貴女は気分がイライラしたり不安感を感じるようになるのです。(この状態を血糖値スパイクと言います)
②:現代の食生活ではあまりにも糖質過剰であり、すい臓は疲弊してインスリンの質が低下してインスリンの効力が低下して糖尿病の原因にもなるのです。
➂:同時に血液中の糖質が過剰になるとお身体のタンパク質と結合してAGE(終末糖化産物)を作り、不妊、体調不良、老化、また子宮や卵巣に関係するいろいろな病気の原因にもなります。
●マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸は、心疾患やガンなどを誘発するとして、2013年にアメリカの食品医薬品局(FDA)が食品から排除すべきとして加工食品への使用を規制する方針を示しました。
●日本においては規制はまだまだ緩く、いろいろな食品にトランス脂肪酸は使われています。
●女性の場合、特に妊娠中のお母様やお腹の赤ちゃんへの影響、また授乳を行う産後のお母様自身や赤ちゃんへの影響を考えねばなりません。トランス脂肪酸の悪影響は一般の男性、女性すべての方に関わります。
●産後の貴女のお身体は、いろいろな内臓、特に子宮や卵巣、また筋肉、骨、血管、血液、神経など約60兆個の細胞から成り立っています。
●それらの細胞には周りを包んでいる細胞膜があり、細胞膜を通していろいろな栄養や酸素を取り込んでいます。
●また細胞内の老廃物も細胞膜を通して排出したり、細菌やウィルスの侵入を防いだりしています。
●しかしトランス脂肪酸が細胞膜に入り込むことで、子宮内膜や卵巣の働きに影響するだけでなく健康や生命を維持するための重要な機能が損なわれてしまい産後のお母様や赤ちゃんの健康を維持できなくなるのです。
●次の妊娠を望む産後のお母様は、知らないうちにトランス脂肪酸をいろいろな食品と共に摂っていることが多いかもしれません。
●そしてトランス脂肪酸が卵胞や卵子などの細胞膜に入り込んで、それらの正常な働きを妨害するのです。
●女性側だけでなく、男性の精子や精液にもトランス脂肪酸は悪影響を及し受精率が悪くなることも考えられます。妊娠を望むご夫婦は特にトランス脂肪酸をお身体に入れない努力が大切であると思います。
●農林水産庁(食品に含まれる総脂肪酸とトランス脂肪酸の含有量)によると、マーガリン100gに最大13g、ショートニング100gに最大31gもトランス脂肪酸が含まれています。
●またいろいろな菓子類、パン類、冷凍食品、レトルト食品などにも含まれています。トランス脂肪酸を含む食品は、ご家族の健康を保つためにお身体に入れないことをお勧めします。
産後の健康を維持ために毎日努力をしているお母様は多いと思います。また毎日、ご家族のためにいろいろな食材を使って栄養たっぷりの料理を作っているでしょう。
食材としては、季節のお野菜、果物、お魚、お肉、海藻類、お米などいろいろあると思います。
そんな食材の中で、産後の貴女は生の食材を毎日どの程度食べているのでしょうか?私たちの身体に大切な食物酵素は生の食材(ローフード)にだけあるのです。
ところが最近の産後のお母様は料理をする時に、元々食物酵素を多く含んだ食材を煮たり焼いたり炒めたり油で揚げたりして熱を加えることが多いのではないでしょうか。また製造過程で熱を加えられて食物酵素の少なくなった冷凍食品やレトルト食品も利用することが多いかもしれません。食物酵素は熱に弱いんです。約45度で効力を失います。
食材に45度以上の熱を加えると、食物酵素の働きはなくなります。
産後の貴女が、食物酵素を多く含んだ食物を積極的に摂ると、それらの食物を消化するための消化酵素の必要量が減るので、その影響で貴女のお身体の代謝酵素がより多く分泌されるのです。
するとお身体のすべての機能が代謝酵素の働きで活発になり、お身体の調子も快適になります。
①発酵食品とは?
●酵母や麹などの微生物の働きにより発酵させた食品のことをとを発酵食品といいます。
●例えば、味噌、醤油、みりん、酢、つけもの、納豆などがあります。
②発酵食品は善玉菌を増やします!
●腸内には1000種類以上、また1000兆個の腸内細菌が棲んでいます。
●腸内細菌としては、善玉菌、日和見菌、悪玉菌がいて、発酵食品を摂ることで善玉菌が増えます。
③発酵食品は免疫力をアップさせます!
●免疫(リンパ球)はほとんど腸付近にいて善玉菌に大きく影響されます。
●そのため発酵食品を摂ることで善玉菌が増えるとリンパ球(免疫)が元気になり免疫力が強くなるのです。
①納豆
●栄養のバランスがよく、完全食品作用があります。
●酵素のナットウキナーゼは血液をサラサラにして血栓を予防します。
●ナットウキナーゼは胃酸にも負けず腸まで届き、善玉菌を増やし、悪玉菌を減らします。
②塩麴
●麹に水と塩を加えて発酵させて作ります。万能調味料と言われています。
●発酵の途中でビタミンB1,B2,B6などビタミン類が産生されるので疲労回復効果があります。
③味噌
●赤味噌に含まれる褐色の色素になるメラノイジンはアミノ酸と糖質が結合したもの。
●タンパク質が分解されたアミノ酸が結合してペプチドになり、メラノイジンと共い抗酸化力が強い。
●夕食に味噌を摂ると脳をリラックスさせる効果があり熟睡できます。
④かつお節
●かつお節のうまみ成分はイノシン酸です。イノシン酸の特徴はお身体の細胞の新陳代謝を活発にさせます。アンチエイジング作用もあります。
●またかつお節に含まれるアミノ酸が結合したペプチドは疲労物質の乳酸を分解するための酵素を活性化する作用があるので疲労回復作用があります。
⑤漬物
●漬物には多くの乳酸菌が含まれています。乳酸菌の働きにより腸内環境が整い、免疫力が高まり、便秘や下痢を防ぎます。
●また漬物は食物繊維が豊富なので腸内の毒素、有害物質、過酸化脂質などを吸着してお身体の外に排出する働きがあり、二人目の妊活中の貴女の腸内環境が改善します。
●ショウガには二つの辛み成分があり、その辛み成分はジンゲロールとショウガオールと言います。
●生のショウガにはジンゲロールが多く含まれていて、このジンゲロールが脂肪を燃焼させて熱を生産します。
●ショウガを乾燥させたり加熱すると、ショウガのジンゲロールがショウガオールに変化します。
●このショウガオールは温めることで熱を生産する働きが増強するので、ショウガを下ろしてお湯を注ぎ、そこにハチミツやオリゴ糖を入れて飲まれることをお勧めします。
●ネギやニンニクにはお身体の代謝を活発にして熱を生産する強力な作用がある硫化アリル(アリシン)という成分があります。
●アリシンという成分は血行を促進したり強力な抗酸化物質でもあります。
産後の貴女のお身体には活性酸素を除去する役割である抗酸化酵素などがありますが、抗酸化力の強いファイトケミカルを多く含む色の濃い野菜や果物を積極的に摂取しましょう!
●ポリフェノール
・体内で非常に強い抗酸化力を発揮します。
・水溶性です。
例:ブルーベリー、ブドウ、大豆、セロリ、パセリ、ピーマン、緑茶、果実類、タマネギ、ブロッコリーなど
● カロテノイド
・脂溶性です。
・ニンジンのβカロテン ・トマトのリコピン
例:ニンジン、トマト、トウモロコシ、ほうれん草、ミカンなど
●含硫化合物
・抗酸化作用が強い。
・抗菌作用が強い。
例:ダイコン、ワサビ、キャベツ、タマネギなど
●カゼインは牛乳のタンパク質の約8割を占めます。しかし現代の牛乳は高熱で殺菌されるので、カゼインを消化する酵素が生きていません。
●そのため、私たちは牛乳や乳製品のタンパク質のカゼインを消化することが非常に難しくなるのです。
●また牛乳中のカゼインはα型、人間が消化できるのはβ型で元々組成が異なります。
●産後の貴女が牛乳や乳製品を摂ると腸に炎症が起こり、便秘や下痢などの原因になることがあります。
●そしてカゼインが腸壁から血液に入り込み(リーキーガット症候群)、これが抗原になり牛乳アレルギーの原因になります。
●産後の貴女は牛乳や乳製品が好きで毎日のように飲んだり食べたりしていませんか?
●牛乳中のカゼインは分解して中毒性の物質を作るのです。そのため小麦グルテンが分解して作る中毒性の物質と同様に毎日飲み続けたり食べ続けることが止められなくなり依存症になるのです。
●産後の貴女がおいしいパンを食べると、その中のグルテンは消化しにくいので未消化になり腸壁からお身体に入ります。(リーキーガット症候群)
●すると、お身体はグルテンを異物(敵)とみなし、その異物を除去するため専用の抗体(免疫)を作ります。
●産後の貴女のお身体に入り込んだグルテンとお身体のタンパク質の構造が非常に似ているのです。
●すると、お身体に入ったグルテンを除去するための抗体が誤ってお身体を攻撃してしまうのです。
☆サラダ油などのオメガ6(リノール酸)の摂り過ぎが原因なの?
●最近の食生活では、必須脂肪酸(体内で合成不可)であるオメガ3(αリノレン酸)やオメガ6(リノール酸)の摂取バランスがまったく崩れていて、オメガ3:オメガ6=1:1が理想ですが、オメガ3の摂取量が少な過ぎ、オメガ6の摂取量が極端に多くなっているのです。
☆サラダ油の摂り過ぎで産後の貴女の細胞膜が劣化します!
●私達の身体は60兆個の細胞でできています。それぞれの細胞は細胞膜を通して、栄養や酸素を取り込んでエネルギーを産生し、また細胞内の老廃物を排出しています。
もし妊娠中の貴女がオメガ6(リノール酸)を摂り過ぎると、お身体の細胞膜の質が悪くなり、細胞膜の本来の働きができなくなる原因にもなるのです。
☆リノール酸(オメガ6)はプロスタグランジン(炎症物質)を産生!
●サラダ油などのリノール酸(オメガ6)などの多価不飽和脂肪酸は産後の貴女のいろいろな炎症の原因になります。
●サラダ油の多量摂取により、炎症物質のプロスタグランジンが貴女のお身体全体に炎症を起こすのです。
☆リノール酸の多量摂取で起きる症状について
・不妊・痒み ・乾燥肌 ・アトピー性皮膚炎 ・花粉症 ・炎症性の腸疾患 ・気管支炎・ガン ・乾癬 ・アレルギー ・肝炎 ・血栓 ・うつ病 ・高血圧症 ・認知症など
☆白砂糖入りの食べ物で血糖値が急上昇!
●産後の貴女はいろいろな機会に甘いお菓子、ケーキ、ドーナツ、クッキー、菓子パンを食べたり、またコーラなどの清涼飲料水を飲んだりしませんか?
●それらの食べ物には白砂糖がかなり含まれていて、コーラ500mlには50g、ミルク板チョコには25gも含まれています。
☆白砂糖の影響で血糖値は急上昇します!
●貴女が日常的に白砂糖たっぷりの食べ物を食べ過ぎると、血糖値が急上昇するので、それを下げるために膵臓からインスリンが分泌されます。
●そのような習慣が続くと、あなたの膵臓は疲弊して質の悪いインスリンが分泌され(インスリン抵抗性)あなたの血糖値は上昇したままになります。
☆お身体にAGE(終末糖化産物)が発生!
●すると産後の貴女の血液中の糖とお身体のタンパク質が貴女の体温だけで反応してしまいAGE(終末糖化産物)を産生します。
●すると、そのAGEが原因となりお身体に炎症が発生して産後の健康を妨げる原因になるのです。
☆脳からドーパミンやβエンドルフィンが分泌され気もちよく感じます!
●産後の貴女が白砂糖入りの甘い食べ物を摂ると、脳から快楽物質のドーパミンやβエンドルフィンなどが分泌され気持ちがよくなります。
●するとあなたはまた白砂糖入りの甘い食べ物が欲しくなり、そして気分も良くなります。
☆甘い物を食べる続けてしまう依存症!
●つまり甘いお菓子、ケーキ、ドーナツ、チョコレートなどを摂ると、貴女の脳からドーパミンやβエンドルフィンが分泌され幸福感を感じて食べることを続けたくなり依存症になるのです。
●パンやうどんを作る時は小麦粉に水を入れながら練りますが、だんだん粘り気が出てきます。これが小麦粉のタンパク質のグルテンです。
●小麦と水を練ることで、小麦に含まれているタンパク質のグリアジンとグルテニンが絡みながらグルテンが生成されます。
●このグルテンの作用によりパンのふわふわ感やうどんの腰が出ておいしさを感じるのです。
●ヨーロッパや中東ではパンは古代から日常的に食べられていました。
●しかし現代の小麦と古代の小麦はいろいろな品種改良の結果全く異なる性質をもつようになったのです。
●その結果現代の小麦は肥料に反応しやすく生育期間が短く、また非常に多くのグルテンを含むようになったのです。
●産後の貴女が現代の小麦で作られたパンやパスタや麺類などの小麦製品を日常的に食べていると、腸の上皮細胞に隙間ができ、その隙間から腸内の悪玉菌や未消化物や病原菌やグルテンなどが血管に入ります。
●するとそれらは貴女にとって異物なので、免疫細胞はそれらに対する抗体を作り攻撃します。それが小麦アレルギーの原因にもなるのです。
●またそれらの異物は血流に乗りいろいろな臓器、例えば子宮や卵巣にも蓄積して免疫に攻撃され炎症になり妊娠にも影響します。
●産後の貴女のお身体のタンパク質は20種類のいろいろなアミノ酸の組み合わせでできています。
●実は、お身体に入り込んだグルテンのタンパク質とお身体のいくつかの臓器のタンパク質のアミノ酸の配列が非常に似ているのです。
●すると免疫が作った抗体がグルテンだけでなく、誤って貴女のお身体のいくつかの臓器を敵とみなして攻撃することがあると言われています。
①お食事から摂った炭水化物は小腸でブドウ糖に変化します。
②小腸で吸収されたブドウ糖は血液中に入ります。
③血液中のブドウ糖はお身体の筋肉や肝臓にグリコーゲンとして蓄積されます。
④筋肉内のグリコーゲンはエネルギー源として使われます。
⑤余ったブドウ糖はインスリンの働きで脂肪になります。
⑥脂肪は脂肪細胞になり蓄積されます。
●お野菜には食物繊維やビタミンが豊富に含まれています。また海藻類にはミネラルが豊富に含まれています。
●産後の貴女がこれらの食物をできるだけゆっくりと食べると満腹中枢が刺激されて、その後に食べる量が制限されます。
●タンパク質は産後の貴女の身体を作る材料である栄養源です。タンパク質の摂取不足になるとお身体の新陳代謝がうまくいかず、産後の健康に悪影響を及ぼします。
●魚介類、赤身の肉類、卵、豆類などをゆっくり食べることをお勧めします。
●炭水化物の主成分は糖質でり、産後の貴女赤ちゃんのお世話で身体を動かしたり、考えたり、食べたものを消化したりするエネルギー源になります。
①産後の貴女が最初にお野菜、キノコ類、海藻類などの食物繊維を食べるとその後に食べる糖質や脂質を吸収するスピードが緩やかになります。
②炭水化物のごはんやパンを食べる時には、すでに空腹感が少なくなっているのでごはんやパンなどを多く食べられなくなります。
●産後の貴女がこのような食べる順番を変えるだけなので、
①無理なく継続できます!
②お野菜、キノコ類、海藻類を食べる量が自然に増え、空腹を我慢することがなくなります。
③血糖値が急上昇して次に急降下する血糖値スパイクを防ぐことができるので、数時間後にまたお腹がすいて食べてしまうことを防ぐことができます。これが産後ダイエット成功に繋がるのです。
●産後の貴女にとっていろいろな原因でお身体に発生した活性酸素は健康を阻む要因になります。
●細菌は地球に生まれた最初の生物の一つであり、強力な紫外線を浴びながら現代まで生き残った経緯があります。その長い経緯の中で抗酸化作用を獲得したのです。
●腸内細菌も人の身体に入り込んだ細菌の一種です。そのため腸内細菌には強力な抗酸化作用があり、腸内の活性酸素を除去する強力な作用があるのです。
●善玉菌としてよく知られているのはビフィズス菌などの乳酸菌です。
●産後の貴女が糖類を摂ると腸内の乳酸菌により乳酸を生成します。腸内に入り込んだ病原菌は乳酸により酸性になった腸内環境では生きられず死滅してしまいます。
●人間の長い歴史の中で悪玉菌が免疫に排除されず腸内に生き残っていることは、悪玉菌にも人間にとって大切な役割があるということです。
●実は悪玉菌の大腸菌は、産後の貴女がお野菜を食べた時の食物繊維(セルロース)を分解する働きを持っているのです。
●人間には食物繊維(セルロース)を分解する能力がないので大腸菌の働きに助けられているのです。また大腸菌には食物繊維を分解する過程で人間にとって有益なビタミンも合成しているのです。
●産後の貴女は日常生活の中でいろいろなストレスを感じることがあると思います。
●ストレスを感じると副腎からストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されます。コルチゾールが分泌されると免疫細胞が弱り病気になり易くなります。
●しかし常に食物繊維を摂っていることで、善玉菌が増加して免疫力が低下することを防いでいるのです。
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