妊婦整体・マタニティ整体・産後骨盤矯正・産後ダイエット・妊活整体・不妊整体なら、どうぞお任せください。
妊婦整体、産後骨盤矯正、妊活整体、産後ダイエットなら
ファミリー自然医学整体院
〒463-0057 名古屋市守山区中新5-2
ファミリー自然医学整体院 ※定休日:日曜
開院:9:00~21:00/受付:9:00~21:00
ファミリー自然医学整体院
TEL/FAX:052-791-1355
名古屋市で圧倒的人気!健康な妊娠体質作りの不妊整体 子宝整体 妊活整体 二人目不妊 男性不妊の整体が専門
※今が大切!病院・薬だけに頼らない
※健康な妊娠体質に導く妊活専門整体
健康な妊娠体質作りを行う不妊整体、妊活整体、子宝整体、自然妊娠、二人目不妊、男性不妊の整体、またタイミング療法 人工授精 体外受精 顕微授精との併用、妊娠力アップのためのお身体の内面から健康な妊娠体質を作る整体やお食事の無料相談やキャンペーンのご予約は今すぐお電話又はLINE、 メールで!!
052-791-1355
052-791-1355
●貴女は辛い不妊症、またはご主人が男性不妊で毎日悩んでいませんか?当整体院では、妊娠を阻む不妊の本当の原因として重要視していることに、甘い食べ物の摂りすぎ(インスリン抵抗性の原因)、乳製品中の乳糖、女性ホルモンの影響があります。
●またサラダ油やキャノーラ油(オメガ6)またトランス脂肪酸の過剰摂取、合成化学物質(経皮毒、食品添加物、農薬など)、AGE(終末糖化物質)と過酸化脂質の関係、活性酸素と抗酸化物質の関係、ストレス、環境ホルモン、電磁波、骨盤の歪みなどがあります。
●妊娠しやすい体作りの長い経験のなかで、妊娠できない本当の原因から改善するには、妊活整体だけでは不十分であり、貴女のいろいろな生活環境まで考慮した対応が絶対に必要であると強く感じています。
●そのためファミリー自然医学整体院では、妊娠できない本当の原因が改善し妊娠するために、①ストレス、②副腎疲労、➂腸内環境の三つの重要ポイントを考慮した妊娠体質になるための総合的な施術を行っています。
①妊活中の貴女が小麦製品を食べると小麦製品のグルテンはエクソルフィン(中毒性の物質)を生成し、これが脳の快楽報酬系を刺激して脳内にドーパミンが分泌されて小麦製品を食べることを止められなくなります。
②小麦製品のタンパク質のグルテンは腸の上皮細胞に隙間を作り、腸内の老廃物、悪玉菌、グルテンなどが血流に乗って妊活中の貴女のお身体の子宮や卵巣などのいろいろな部位に回り炎症の原因になり、それが不妊に繋がり、また腸内環境も悪くなります。(リーキーガット症候群)
➂小麦製品のグルテンはお身体のタンパク質と構造が非常に似ているため、リーキーガット症候群が原因でお身体に入ったグルテン(異物)に対抗する抗体が誤ってご自身の子宮や卵巣などいろいろな臓器を攻撃すると言われています。(自己免疫疾患)
①:妊活中の貴女が乳製品を摂ると乳製品のカゼインは小麦のグルテンと同様にエクソルフィン(中毒性の物質)を生成して脳の快楽報酬系を刺激して脳内にドーパミンが分泌されて乳製品を止められなくなります。
②:乳糖不耐症とは、牛乳などの乳製品に含まれている乳糖を消化するラクターゼ(消化酵素)を酪農の歴史があまりない日本人の8~9割は十分に分泌されないため、下痢やお腹の張りの原因になります。
➂:乳製品のカゼイン(タンパク質)は妊活中の貴女の腸の上皮細胞に炎症を起こし、そこに隙間を作り腸内の老廃物、悪玉菌、ウィルスなどが血液に入り込む原因になり腸内環境が悪くなります。(リーキーガット症候群)リーキーガット症候群になると、妊活中の貴女の子宮や卵巣の炎症の原因になり、これが不妊に繋がります。
④:市販されている乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルト、ケーキ、アイスクリーム、チョコレートなど)には女性ホルモンが多く含まれているため、妊活中の貴女の女性ホルモンのバランスが崩れ女性特有の症状である不妊、子宮内膜症、卵巣などの辛い症状の原因になると言われ、また男性は前立腺の辛い症状に関係するとも言われています。
①:最近の一般的な食生活では必須脂肪酸である(体内で合成不可)オメガ3(αリノレン酸)とオメガ6(リノール酸)の摂取バランスが大きく崩れていて、オメガ3:オメガ6=1:1~4が理想ですが、現実はオメガ3が少な過ぎオメガ6が多過ぎるのです。(オメガ3の例:魚の油)、オメガ6の例:サラダ油など)
②:私たちの身体は37兆個の細胞で出来ています。それぞれの細胞は細胞膜を通して栄養や酸素と取り込んでエネルギーを生産し老廃物を排出しています。妊活中の貴女がオメガ6を摂り過ぎると子宮や卵巣などの細胞膜の質が悪くなりそれらの本来の働きができなくなり不妊の原因になります。
➂:サラダ油などのリノール酸(オメガ6)などを多量に摂るとプロスタグランジンなどの炎症物質が生成して子宮や卵巣の炎症の原因になります。(症状の例:不妊、かゆみ、アトピー性皮膚炎、花粉症、アレルギー、うつ病、認知症など)
④:トランス脂肪酸は自然界にない構造で、完全に代謝することは難しく子宮や卵巣の細胞膜の質が低下して不妊に繋がります。
①:甘い食べ物はおいしく、妊活中の貴女はついつい食べ過ぎてしまいます。また甘い食べ物を摂ると、脳内神経伝達物質のドーパミンが分泌されて一時的に幸せな気持ちになります。
そして血糖値は急上昇するので、貴女のすい臓からインスリンが分泌され血糖値は急降下します。血糖値が下がるので貴女は強烈な空腹感を感じてまた甘い食べ物が欲しくなるのです。また甘い食べ物はカンジタ菌のエサになりリーキーガット症候群の原因になり腸内環境は悪くなります。リーキーガット症候群になると、子宮や卵巣の炎症の原因になります。
同時に下がり過ぎた血糖値を再度上げるためにすい臓からグルカゴンが、副腎からコルチゾールが分泌され、その作用で気分がイライラしたり不安感を感じるようになるのです。(この状態を血糖値スパイクと言います)
②:現代の食生活ではあまりにも糖質過剰であり、すい臓は疲弊してインスリンの質が低下してインスリン抵抗性になり、これがPCOS(多のう胞性卵巣症候群)に繋がり不妊の原因になります。
➂:同時に血液中の糖質が過剰になるとお身体のタンパク質と結合してAGE(終末糖化産物)を作り、子宮や卵巣の炎症の原因にもなり、不妊、体調不良、老化、いろいろな病気の原因にもなります。
●子宮内膜症とは生理時に子宮内膜の一部が卵管を通して腹腔内に出てしまい、いろいろな内臓に付着して卵管の位置がズレ、排卵した卵を受け取れず不妊の原因になったり、卵巣のチョコレートのう腫の原因になったり、また生理痛が強くなる原因にもなります。
☆なぜ、腹腔内に卵管を通して子宮内膜の一部が出るのか?
●まず第一の原因は、子宮内膜をフカフカに厚くする役割の女性ホルモンのエストロゲンが生活環境やお食事の洋食化の影響で最近の女性のお身体には過剰にあるのです。
●洋食には乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ、ケーキ、アイスクリーム、チョコレートなど)やお肉類を材料にすることが多いと思います。それらにはすでに女性ホルモンや成長ホルモンがなどが入っていると言われています。
●第二の原因は、最近の私達の身の回りには環境ホルモンと言われる物質が目に見えない形で口や呼吸や皮膚を通して女性のお身体に入ってくるのです。
●いろいろなプラスチック製品に熱が加わった場合、合成洗剤、生理用品など多くの生活用品が環境ホルモンの原因になると言われています。その環境ホルモンが女性ホルモンの作用をするのです。
●過剰になったエストロゲンの作用で子宮内膜が厚くなりすぎ、生理時に子宮内膜を排出するために、子宮を収縮する作用のプロスタグランジンが過剰に分泌し子宮が強く収縮するので、子宮内膜の一部が卵管を通して腹腔内に出てしまうのです。
●健康な女性は腹腔内にはみ出した子宮内膜を白血球が除去しますが、洋食が多いと腸内細菌のバランスが崩れ、善玉菌が減り、善玉菌と連携している白血球が元気がなくなります。
●そして腹腔内の余分な子宮内膜を処理できなくなるのです。そして生理ごとに腹腔内の子宮内膜が増えて辛い子宮内膜症や不妊の原因になるのです。
☆食事の内容や生活環境を変えて子宮内膜症を改善しよう!
☆不妊の原因になるピックアップ障害について?
☆ピックアップ障害とは?
●妊娠するためには卵子と精子が出会い、受精が成立することが必要です。通常は卵巣から排卵された卵子は、卵管の先端にある卵管采の粘膜に接触して取り込まれます。そして卵管膨大部で精子と出会い受精が行われます。
●ところが、いろいろな原因で卵管采の位置や向きが正常でなく、排卵された卵をうまくキャッチできないことがあります。それをピックアップ障害といいます。
☆ピックアップ障害の原因とは?
●不妊専門病院で不妊の原因についていろいろ調べても、明確な原因がわからない場合の約5割はピックアップ障害の可能性があると言われています。ピックアップ障害の原因として
①子宮内膜症
②クラミジア感染症
③腹膜炎
④過去に開腹手術を行ったこと
などいろいろあると思います。
①子宮内膜症について
●子宮内膜症の主な原因は、乳製品やお肉類の中の女性ホルモンや成長ホルモン、また環境ホルモン中の女性ホルモン様作用をする化学物質の影響で子宮内膜が厚くなり過ぎ、生理時に卵管を通じて腹腔に排出されることにあると考えられます。
②クラミジア感染症について
●クラジミア感染症により、卵管や卵管采で炎症が起こり、卵管や卵管采が他の臓器に付着して卵管采の向きが変わり、排卵された卵を捕捉できなくなること。
☆ピックアップ障害の改善法について
●ピックアップ障害の原因として可能性の高い子宮内膜症については、乳製品やお肉類を控え、子宮内膜症の原因になるそれらのエストロゲン様作用を阻害する大豆製品を多く摂ることをお勧めします。
活性酸素って何でしょう?
●私たちは呼吸をする時に、取り入れる空気中の酸素の内のほとんどは体内の水素と結合して水になりますが、わずかな酸素が有害物質を分解する活性酸素になります。
活性酸素はどんな働き?
●活性酸素は体内に入ってきたウィルスや細菌を排除するなど私たちにとって有益な働きもします。
活性酸素が体内に増える原因とは・・・
●でも今の私たちの環境は活性酸素を出すことが多く、私たちが活性酸素を過剰に取り入れてしまう機会が多いのです。
ではどんな時に私たちは活性酸素を過剰に取り入れるのでしょう?
それは例えば・・・
など、いろいろなケースがあります。
妊娠するためには、不妊に大きく関係すると考えられる活性酸素を発生させる物質を遠ざけたり、また精神的には余裕をもって前向きに楽しく過ごし、ストレスを少なくすることが大切であると思います。
活性酸素は妊娠するために非常に重要な卵巣、卵子や子宮内膜や精子なども攻撃してダメージを与えると言われています。その為に、活性酸素が増えすぎることは不妊に大きく関係するのです。
☆酸化ストレスと男性不妊の関係について
●男性のお身体にいろいろな原因で活性酸素が増えた場合、精子には活性酸素に対する抗酸化酵素があまりないので、男性のお身体の活性酸素が精子の頭部にあるDNAを傷つけてしまったり、精子の細胞膜を酸化するのです。このように精子は男性のお身体に発生した活性酸素による酸化ストレスを非常に受けやすいのです。
☆妊娠するための精子の働きと精子の条件について
●男性の精子の働きは男性のDNAを女性の卵子の中に入れ受精させることです。すると新しい生命が誕生するのです。また質の良い受精卵が生まれ順調に分割していくためには、射精された精子の数が少なかったり形が悪かったり運動率が良くないと妊娠する可能性は低くなります。
☆精子は男性の食事内容やストレスなどの生活環境で大きく変化します
●女性の卵胞は女性が生まれた時にはすでに卵巣内にあり、女性が成長し、時が経つにつれ卵巣内の卵胞の数は減り続けるのです。それに対し男性の精子は思春期を過ぎると、精巣内で毎日生産され続けられるのです。そのため、いろいろな条件で質の低下した精子が男性の環境を改善することで良質な精子に改善できるのです。その良質な精子が卵子と受精することで女性の妊娠率はアップします。
☆男性不妊の大きな原因の一つの活性酸素が発生する原因とは?
●いろいろな食品添加物や農薬、タバコ、飲酒、電磁波、ストレスなど。
●トランス脂肪酸は細胞膜の質を低下させます。
●肥満は男性ホルモン(テストステロン)の質を低下させます。
●熱い風呂、サウナなどにより精巣の機能は低下します。
☆男性の生活環境を変え精子の質を改善して妊娠率を大幅アップ!
ストレスでホルモン分泌が悪くなります
ストレスでホルモン分泌が悪くなります
●また、ストレスにより視床下部を通じて、運動系、自律神経系(交感神経や副交感神経)、免疫系にも影響します。
●つまり、私たちはストレスを感じると、ホルモン系、運動系、免疫系などを通じて対抗し、元の身体に戻ろうとするのです。
そのために、視床下部⇒脳下垂体⇒卵巣⇒子宮という妊娠に関わるホルモン系列の流れが不安定になってしまいます。それが不妊に大きく影響するのです。
●私たちはストレスを感じると、ストレスホルモンのコルチゾールなどを分泌しますが、その過程で活性酸素を大量に発生します。この活性酸素は腸壁を傷つけたり、正常な細胞や、女性の卵子や男性の精子、また女性の卵巣や子宮内膜などを傷つけます。
●それにより女性ホルモンのエストロゲンやプロゲステロンの分泌にも影響して、子宮筋腫、子宮内膜症、便秘症、不妊症の原因の一つになるのです。
●幸せホルモンのセロトニンとストレスホルモンのノルアドレナリンやコルチゾールとは密接な関係があり、セロトニンの分泌が活発になるとストレスホルモンは減少するのです。
●そのような理由で、活性酸素を発生するストレスホルモンの分泌を抑えるために、セロトニンを活発に分泌することが不妊症の改善には大切なんです。
● 日光を一日に30分は浴びましょう
●最近は日焼けや紫外線を避けるために日光をあまり積極的に浴びない女性が多いのではないでしょうか。日光を浴びることでセロトニンの分泌は活発になるので妊娠力をアップするには大切なことなんです。
● リズムのある運動をしましょう
体操やウォーキングなどリズムのある運動を積極的に行うことをお勧めします。
● 腹式呼吸で落ち着いた気持ちにもなれます
腹式呼吸を行うことで、血液循環も改善してセロトニンの分泌も活発になります。
● 腹式呼吸で落ち着いた気持ちにもなれます
腹式呼吸を行うことで、血液循環も改善してセロトニンの分泌も活発になります。
●私たちが夜に眠たくなるのは、脳から睡眠に導くホルモンのメラトニンが分泌されるからなんです。
●そのメラトニンは日中に分泌されたセロトニンを原料にするので、日中に多くのセロトニンが分泌されると夜になるとメラトニンの影響で熟睡できるのです。
●分泌されたメラトニンは抗酸化力が強く、日中に体内に発生した活性酸素を除去したり、抗酸化こうそ(スーパーオキシドジムスターゼ、SOD)の働きを活性化するとも言われています。そのようなメラトニンの働きにより不妊症の原因の活性酸素が減少するのです。
052-791-1355
●私たちは長い間ストレスを感じると、ストレスホルモンのノルアドレナリンやコルチゾールなどの影響で血管が細くなり、そのため血液循環が悪くなります。
●すると骨盤に付いている筋肉やじん帯も硬縮して、骨盤を引っ張り、それが骨盤の歪みの原因になるのです。
●骨盤が歪むと、子宮や卵巣への血流が悪くなったり、骨盤の中の子宮や卵巣に圧力が加わったり、また引っ張られたりしてそれらから分泌される女性ホルモンのエストロゲンやプロゲステロンの分泌にも大きく影響するのです。
●そのような理由で、ストレスが原因の骨盤の歪みは不妊症の大きな原因になるので、早急に整えることが非常に重要なんです。
当整体院では貴女の骨盤を整え、子宮や卵巣に温かい血液を流し、妊娠しやすい健康なお体を作ります。
骨盤内臓神経で活発に働く貴女の卵巣や子宮が、副交感神経の流れが悪くなりますので萎縮してしまい、それらの機能が十分に働かなくなるのです。
貴女の子宮や卵巣が充分に働かないと、卵巣から分泌されるホルモンであるエストロゲンやプロゲストロンなどの分泌が悪くなります。
また血流が悪いので、下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモンや黄体化ホルモンの伝達も悪くなります。それが不妊の大きな原因の一つと考えます。
●40年ほど前から現在にかけてなかなか思ったように自然妊娠が出来ないご夫婦が多くなっています。女性だけでなく男性側にもその原因はあると言われています。
●また不妊関係だけでなく、以前はあまり見られなかった子宮内膜症、子宮筋腫、乳ガン、精子数の減少、生殖器の異常の発症が多くなっています。
●ファミリー自然医学整体院では、長年不妊症、子宮内膜症、子宮筋腫の改善整体を行っています。
●そのような経験の中で、妊娠を望んでいる女性がなかなか自然に妊娠出来ない本質的な大きな原因の一つに環境ホルモン(外因性内分泌かく乱化学物質)があるのではないかと強く考えています。
●環境ホルモンとは、正式名は外因性内分泌かく乱化学物質と言い、女性ホルモンなどの作用をかく乱する作用がある化学物質を意味します。
●私達の身体の脂肪組織に入り込み、長年にわたり私達のホルモン作用をかく乱していると言われている環境ホルモンとは実際どのようなものか。
●具体的にどのような影響があるのか、どのような方法で体内に入ってくるのか、また環境ホルモンを体内に入らないようにする方法、また入ってしまった環境ホルモンをお身体から排出(デトックス)するにはどうしたらよいか?
●それらをいっしょに考え、多くの女性が環境ホルモンについて正しい知識を持ち、健康なお体になることで自然妊娠されることを強く希望します。
●環境庁は1998年、環境ホルモンの定義として、「動物の生体内に取り込まれた場合に、本来その生体内で営まれている正常なホルモン作用に影響を与える外因性の物質」と定義しています。
●私達は毎日の生活の中でいろいろな化学物質を使用しています。殺虫剤、除草剤、難燃剤、芳香剤、洗浄剤、重金属、合成界面活性剤、プラスティックの食器など多くの化学製品に接しています。
●そのような環境の中で、私達の身体には知らず知らずのうちに環境ホルモンと言われるいろいろな化学物質が入り込んでいるのです。
●体内の内分泌器官で生産されたいろいろなホルモンは血液に溶けてそれぞれの器官に到着してそれらの細胞のレセプターと結合して細胞内の DNAに働きかけて目的のタンパク質を合成します。
●ところが環境ホルモンといわれるビスフェノールAやノニルフェノールはエストロゲンと同じ作用をして、女性ホルモンのエストロゲンレセプターと結合すると言われています。このような理由で女性の体内のエストロゲンのバランスが崩れるのです。
①日常生活で使用する物
◇発生原因
●合成洗剤 ●化粧品 ●毛染め ●プラスチック製品など
◇化学物質
●ノニルフェノール ●ビスフェノールA ●フタル酸ブチルベンジルなど
②ダイオキシン類
◇発生原因
●ごみの焼却 ●紙の漂白など
◇化学物質
●ポリ塩化ジベンゾジオキシン ●ポリ塩化ジョベンゾフランなど
③農 薬
◇発生原因
● 除草剤 ●殺虫剤など
◇化学物質
● DDT ●DDEなど
最近の健康な男性の精子数は40年ほど前には1ml中約1億個ありましたが現在では1ml中約5000万個と半減していると言われています。
また精子数の減少だけでなく、「停留精巣」などの生殖器異常なども多くなっているのです。
それらの大きな原因の一つとして言われているのが、母親の妊娠中に母親のお身体に入った環境ホルモンが胎児に影響してる可能性があるという内容です。
和食や酵素のある食物で健康家族に!
当整体院へご来院されるすべての方がそれぞれの目的を少しでも早く達成して頂くために、同様のお話をお伝えしています。
ローフードミックスジュースでお身体の中から健康に!
食物酵素の多く含んだ生野菜や果実や発酵食品を食べると、それらの野菜や果実は自身を自己消化しますので、私たちはそんなに消化酵素を作らなくてもよく、食べた食物もきれいに消化され、未消化の食物が血液に入りません。その為血液がドロドロにならずサラサラになるんです。
腸内細菌は100兆個~1000兆個、重さ約1キロもあるのです
女性のお腹の中には小腸、大腸、肝臓、胃、胆のう、十二指腸、すい臓、また子宮や卵巣などの大切な臓器がたくさん入っています。これらの一つでも十分に機能しないと健康を損ねる原因になります。
何かの原因でそれらの臓器の機能が落ちると、血液、リンパ、神経の流れも悪くなり、消化吸収だけでなく、免疫力、ホルモン分泌、ビタミンの合成、体内酵素の生産などすべての機能が低下します。
また、便秘、冷え性、肌荒れ、生理痛、生理不順、更年期障害、子宮筋腫、子宮内膜症、頭痛、肩こり、腰痛などの不快な症状だけでなく、肥満や、また不妊にも大きく関係します。
私たちの身体の生命活動はすべて酵素が関係しているんです。物を考えたり、心臓を動かしたり、ホルモンを分泌したり、消化吸収したり、細胞を分裂させたり、体温を維持したり、すべての生命活動に体内酵素が大きく関わっています。
私たちの体内では、約5000種類の体内酵素が作られていると言われ、その内の約3000種類はお腹の中の腸内細菌が生産していると言われているのです。お腹の調子が悪く、腸内細菌が十分に体内酵素が生産されないと、いろいろな生命活動が十分にされず、健康を損ねる原因になるかもしれません。
私たちの身体の生命活動はすべて酵素が関係しているんです。物を考えたり、心臓を動かしたり、ホルモンを分泌したり、消化吸収したり、細胞を分裂させたり、体温を維持したり、すべての生命活動に体内酵素が大きく関わっています。
私たちの体内では、約5000種類の体内酵素が作られていると言われ、その内の約3000種類はお腹の中の腸内細菌が生産していると言われているのです。お腹の調子が悪く、腸内細菌が十分に体内酵素が生産されないと、いろいろな生命活動が十分にされず、健康を損ねる原因になるかもしれません。
腸内は体内で最大の免疫作用があり、私たちの身体の免疫細胞(白血球)の約8割が腸管に存在します。また、腸内細菌の善玉菌が免疫細胞(白血球)と接触することで免疫力を強化していると言われています。
私たちは食物などからいろいろなウィルスや細菌が体内に入ってきますが、腸内の免疫細胞の白血球が、体内に入ってきたものを人体にとって有害なものか無害なものかを判断して、無害な物に対しては受け入れ、有害な物に対しては攻撃します。
お肉類や乳製品などの動物性タンパク質を多く摂り過ぎると、腸内の悪玉菌がそれらの未消化物を食べ、その結果いろいろな毒素を腸内に発生します。すると腸内細菌のバランスが崩れ、悪玉菌が優位になり、善玉菌が減るので腸内の免疫力が低下します。
また、お肉類や乳製品を多く摂っている方は、腸内で発生したいろいろな毒素を排除するために免疫細胞(白血球)が活性酸素を多量に発生させますので、腸の粘膜が常に刺激され続けることになり、最近特に多く発症する腸の病気や大腸ガンの原因の一つになるとも言われています。また子どもの腸の内膜もまだ未発達なのです。
そのような理由でお肉類や乳製品を多く摂り過ぎますと、アミノ酸になっていない動物性タンパク質やアンモニア、硫化水素、ヒスタミンなどの毒素が腸から血管に吸収されてしまい、異種タンパク質となり、それが抗原となり全身のアレルギーの大きな原因の一つなると言われています。
また、代謝機能が低下しますので、子宮や卵巣のある下腹部は熱を発生する筋肉が少ないこともあり、子宮や卵巣が大きく影響を受け十分に機能しなくなります。そのような経緯により、冷え性や低体温は不妊に大きく関係します。
トップへ
冷え性や低体温の原因はいろいろあると思いますが、いくつかの例を挙げますと
など、いろいろなケースがあります。
女性に特有の症状である不妊症、生理痛、生理不順、卵管障害、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣のう腫、排卵障害や着床障害などは冷えが大きく関わっていると言われています。
妊娠するために大切な卵巣や子宮が、血流の悪化や冷えなどにより十分に機能しなくなりますので妊娠しずらくなるのです。
052-791-1355
●現代の女性は、仕事や育児や家族関係などにより多くのストレスを感じます。妊娠を希望する女性がストレスを感じると、その信号が脳の視床下部に伝わり、次に脳下垂体に伝わり、次に副腎に伝わります。
●副腎は副腎皮質と副腎髄質の二つに分かれていて、ストレスに対抗するために副腎皮質からは糖質コルチゾール、また副腎髄質からはアドレナリンやノンアドレナリンが分泌されます。
●妊娠を希望する女性がストレスを長く感じると多くの副腎皮質ホルモンが産生されます。
●実は副腎皮質ホルモンと女性ホルモンの原料は両方共に肝臓で産生されるコレステロールなので、ストレスに対抗するために副腎皮質ホルモンが多量に産生されると、女性ホルモンの原料が限られてしまい産生が減少するのです。
●それが生理不順や不妊の大きな原因の一つになるのです。当整体院の不妊症の改善整体では、当整体院が開発したスーパー緩温法により不妊症に大きく関わる副腎に対して非常にソフトにまた安全にアプローチして妊娠するために大切な女性ホルモンのバランスを整えています。
●妊娠するためには卵巣だけでなく、副腎、甲状腺、肝臓に重要なカギがあると思います。妊娠を希望する女性が何らかのストレスを感じると、副腎からコルチゾール、アドレナリン、ノンアドレナリンなどのストレス対抗ホルモンが分泌されます。
●ストレスが長く続くと副腎は疲れ、胸腺と同じような免疫細胞を教育する機能が不十分になります。
●すると甲状腺の自己抗体が甲状腺を攻撃して(自己免疫疾患)甲状腺ホルモンの分泌異常を発症するのです。
●女性の遺伝子の関係でバセドー病や橋本病のいずれかになり、妊娠を希望する女性の10パーセントは甲状腺異常と言われ、妊娠に大きく関わっています。
●ファミリー自然医学整体院では甲状腺異常と副腎の関係を考慮して、副腎に対してソフトで安全なアプローチをして妊娠しやすいお身体を作っています。
●甲状腺の機能は副腎の機能に大きく関係していて、脳下垂体と甲状腺のフィードバック機能により、甲状腺ホルモンの分泌が低下すると脳の視床下部からの甲状腺刺激ホルモン放出ホルモンの影響で脳下垂体から甲状腺刺激ホルモンと同時にプロラクチン(乳汁ホルモン)が分泌され高プロラクチン血症になります。
●そのために排卵障害や無月経また不妊の大きな原因の一つになります。現代の妊娠を希望する女性にとって、いろいろな避けられないストレスが多く、それにより妊娠に関わる甲状腺の異常の原因となる副腎を当整体院の不妊症の改善整体ではソフトで安全なスーパー緩温法で改善しています。
●妊娠を希望している女性は、仕事や家庭のいろいろな事情で多くの精神的ストレスを感じ、その時お身体に多くの活性酸素が発生します。
●また活性酸素は、過度の運動をした時、食べ過ぎた時、食品添加物や農薬が食事と共にお身体に入った時などの日常生活でお身体に発生します。
●また元々、女性のお身体は脂質が多く、洋食化の高脂肪食も重なり、体内では活性酸素がそれらの脂質を酸化させ、過酸化脂質という活性酸素以上の猛毒が発生するのです。
●女性ホルモン自身も抗酸化力が有りますが、お身体に発生した有害な活性酸素や過酸化脂質は肝臓で解毒します。
●ただ、肝臓は解毒だけでなくいろいろな代謝など多くの働きをするので、女性ホルモンの原料のコレステロールを十分に産生する余裕がなくなります。
●すると卵巣で妊娠するために必要な女性ホルモンが充分に産生できずそれが不妊の大きな原因の一つになります。
●妊娠しやすいお身体を作るためには、日常生活で活性酸素の発生をできる限り減らし、同時に女性ホルモンの原料を産生する肝臓の働きを活発にすることが大切なんです。
●ファミリー自然医学整体院の不妊症の改善整体では、スーパー緩温法により妊娠に大きく関わる肝臓に対してソフトで安全なアプローチを行い妊娠しやすいお身体を作っています。
●現代の女性はいろいろなストレスを感じています。会社での仕事、人間関係、また家族関係などストレスの内容は様々です。
●妊娠を希望する女性がストレスを感じると、そのストレスに対抗するために副腎皮質や副腎髄質からホルモンが分泌されます。
●しかし現代のストレスは長期に継続する場合が多く、そのため副腎からは多量のホルモンが分泌されので副腎は疲弊します。そのため免疫細胞(白血球)の教育が十分にできず、異物への攻撃力が不安定になり場合によっては過剰に攻撃することもあります。
●また妊娠を希望する女性にとって受精卵は異物なので、免疫細胞がせっかく受精した受精卵に対して過剰な攻撃をすることもあるのです。そのため受精卵は子宮内膜に着床できず妊娠ができなくなるのです。
●ファミリー自然医学整体院の不妊症の改善整体では、免疫細胞が過剰攻撃しないようにスーパー緩温法により副腎に対してソフトで安全なアプローチをして妊娠しやすいお体を作っています。
●最近、”二人目不妊”という表現をよく聞きます。妊娠を希望する女性が1人目は予定通り妊娠できたが、二人目を希望しても思ったように妊娠できないことが多いのです。
●なぜ二人目が1人目のように妊娠できないのか、その原因をいろいろ考えます。1人目と何の条件が違うのでしょうか?卵子の老化?性交渉の減少?仕事や育児のストレス?それらも原因の一つだと思います。
●でもファミリー自然医学整体院では、二人目不妊の最大の原因は他にあると考えます。妊娠を願う女性のお身体にとっては受精卵は弱い異物なんです。
●1人目の妊娠時は免疫細胞(白血球)も受精卵を異物とは判断ができないので受精卵は女性の子宮内膜に着床できます。
●しかし二人目の時は、免疫細胞も受精卵は女性にとって弱い異物であると教育され、せっかく受精した受精卵の子宮内膜への着床を妨げるのです。そのため思ったように二人目が妊娠できないのです。
●ファミリー自然医学整体院の二人目不妊の改善整体では、スーパー緩温法により免疫細胞(白血球)を教育する役割の副腎だけでなく、肝臓、子宮、卵巣に対してもソフトで安全なアプローチをして二人目を妊娠しやすいお体を作っています。
●当整体院へ妊娠しやすいお体作りで来院される女性は便秘症でも悩んでいる場合が多いと思います。
●不妊は便秘症と大きく関わっていて、妊娠しやすいお体を作るには、お腹の腸内細菌のバランスを整え便秘症を改善することが非常に重要なんです。
●お腹の腸内には腸内最近が数として約1000兆個、重さで約2キログラムあり、善玉菌、悪玉菌が住んでいて、人間にとって大切なビタミンや多くの酵素などを産生していて人間と共存共栄しているんです。
●ところが、妊娠を希望する女性の食事の内容によって腸内の悪玉菌が増え、その悪玉菌が多量の毒素を発生するのです。
●その毒素は腸壁から血管へ入り、肝臓へ流れ解毒されます。肝臓はいろいろな仕事があり、解毒作用に肝臓の働きが集中して、女性ホルモンの原料のコレステロールを産生する能力が低下します。
●また、肝臓での解毒能力も限界があるので、肝臓で解毒できなかったそれらの毒素は血流に乗り子宮や卵巣に着きます。
●するとそれらの毒素は異物なので、それらを除去する役割の白血球が近づき、活性酸素を放出します。その時に卵巣や子宮内膜が傷つくのです。
●ファミリー自然医学整体院の不妊症の改善整体では、スーパー緩温法を用いてお腹のマッサージを行うことで、妊娠しやすい体作りに大切な肝臓やお腹の腸に対してソフトで安全な施術を行っています。
●現代の女性はストレスを感じる機会が多く、それが原因で妊娠を希望する女性の骨盤が歪みます。
●私達はストレスを感じると自律神経の交感神経が活発に働き、筋肉は硬く縮むのです。骨盤には大腰筋や腸骨筋などのインナーマッスルが付着していて、ストレスを感じるとそれらの筋肉が縮み、そのため骨盤が歪むのです。
●当整体院へ妊娠しやすいお体作りでご来院の女性はほとんど例外なく骨盤は大きく歪んでいます。
●骨盤が歪むと妊娠を願う女性の子宮や卵巣にはいろいろな力が加わることで変形します。
●骨盤の上の腰椎の二番、三番も変形して卵巣に通じる神経が圧迫され卵巣が十分に機能されないことがあります。それが不妊の大きな原因の一つになっているのです。
●ファミリー自然医学整体院では、スーパー緩温法を活用したソフトで安全な不妊症改善整体で骨盤を整えます。
●特に腰椎の二番、三番の歪みも改善することで、妊娠するために大切な女性ホルモンを分泌する卵巣に通じる神経の流れを改善することで妊娠しやすいお体を作っています。
男性側に抗精子抗体が認められる場合があります。抗精子抗体の影響で精子の運動能力や受精する能力が低下することもあると考えられています。
子宮頚管内に先天的な異常があったり、また炎症や子宮筋腫などがあると精子の動きが困難になる場合があります。
クラミジア感染症により子宮頚管が炎症をおこすために不妊の原因となる場合があります。
視床下部や下垂体などの機能がうまく働かないと、卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体化ホルモン(LH)の分泌が異常になり、その為に卵胞が成長しなかったり、また排卵をしないことがあり不妊の原因となります。
しかし卵管采が変形していたり、他の臓器と癒着していたりすると卵をうまく捕らえることができないので不妊の大きな原因となります。
子宮内の腫瘍とは
子宮筋腫
子宮の筋組織に発生した良性腫瘍
子宮腺筋症
子宮内膜症の一種で子宮内膜が子宮内膜が子宮筋層内に入った状態をいい、生理痛や不妊の原因になりやすいといわれています。
子宮内膜ポリープ
子宮内膜がキノコ状に変形し、子宮にぶら下がった状態をいいます。
プロゲストロンの分泌が充分でなかったり子宮内膜がそのホルモンに反応せず、分泌期内膜になりにくかったりする場合を黄体機能不全が原因の不妊と考えます。
子宮内膜は卵巣内に入りこんだり、卵管に付着したりして、付着した子宮内膜から発生するプロスタグランジンやサイトカインなどの影響で、卵巣内の卵胞の発育が悪くなったり、また卵管の閉鎖の原因になると言われています。
名古屋市 守山区 名東区 千種区 東区 北区 天白区 緑区 昭和区 瑞穂区 緑区 熱田区 中区 中川区 南区 港区 中村区 西区 春日井市 尾張旭市 瀬戸市 日進市 長久手市 みよし市 豊田市 小牧市 一宮市 北名古屋市 東郷町 江南市 あま市 その他
このホームページ全般に記載された健康情報は啓発を目的としていますので、これらの情報を直接、または間接に利用したことで被ったいかなる損害についてはこのホームページ運営者は一切の責任を負いません。
ファミリー自然医学整体院のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。お問い合わせ、ご相談はお電話、LINE、メールにて受け付けております。
お電話でのお問い合わせはこちら
052-791-1355
受付時間 9:00~21:00
名古屋市/守山区/春日井市/尾張旭市/瀬戸市/多治見市/
可児市/瑞浪市/土岐市/
各務原市/北名古屋市/千種区
名東区/北区/東区/天白区/
緑区/昭和区/西区/瑞穂区/
中区/南区/港区/豊田市/
東郷町/小牧市/長久手町/
日進市/岐阜市/大垣市/
一宮市/江南市/犬山市/
稲沢市/豊明市/大府市/
刈谷市/東海市/安城市/
清須市/みよし市/あま市/
岡崎市/半田市/四日市市/
桑名市/豊山町/大口町/
春日町/甚目寺町