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名古屋市で圧倒的人気!健康な妊娠体質作りの不妊整体 妊活整体 子宝整体 二人目不妊 男性不妊の整体が専門
当院の妊活の合言葉は●ゆったり●楽しく●気持ち良く!
※今が大切!病院・薬だけに頼らない
※健康な妊娠体質に導く妊活専門整体
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第64回配信:不眠症・睡眠障害を改善する3つの法則
第63回配信:妊活に大きく影響する糖化の影響について!
第62回配信:妊活中の空腹状態でのウォーキングの驚きの効果とは?
第61回配信:妊活成功のための3分仮眠法とは?(妊活中の睡眠不足を補います)
第60回配信:白砂糖はできるだけ控えましょう!(お身体のビタミンの浪費の原因に!)
第59回配信:女性のお身体は女性ホルモンに支配されています!
第58回配信:妊娠の成立について (原始卵胞~排卵~着床)
第57回配信:便秘症が不妊症に繋がる本当の理由について!
●最近、糖化と不妊と大きく関係していることがよく言われています。
●妊活中の貴女が家事やお仕事で頭を使ったりお身体を動かしたりするエネルギーの原料は、貴女がお食事などから摂取した炭水化物や甘い食べ物などの糖分です。
●それらはブドウ糖に変化して肝臓やお身体全体の細胞に蓄積され、そこの細胞の中のミトコンドリアで酸素と反応して大きなエネルギーが産生されます。
●最近は以前と比較すれが、お食事や間食などでラーメン、カレー、ピザ、パスタ、アイスクリーム、ケーキなど炭水化物や甘いお菓子やジュースなどを摂る機会は確実に多くなっています。
●貴女のお身体はほとんどタンパク質で出来ているので、上記した食物の食べ過ぎにより、余った血液中のブドウ糖と貴女のお身体のタンパク質が反応してAGE(終末糖化産物)が生成されます。
●このように血液中の余分な糖とお身体のタンパク質が結合することを”糖化”と言います。
●妊活中の貴女の卵子や卵胞や卵巣の血管の内皮細胞が糖化により障害を発症することがあるのです。
●すると卵子、卵胞、卵巣の血管を通して送られる栄養や酸素が届かず、卵子や卵胞が十分に成長しなくなります。
●すると卵巣から分泌される女性ホルモンや子宮内膜の形成にも多大に影響するのです。
●妊活中の貴女が食事をすると、血液中にはいろいろな栄養分が多く含まれた状態になります。
●すると免疫細胞の白血球はそれらの栄養分を食べて満腹状態になります。
●すると外から貴女のお身体に入り込んだ異物や細菌やウィルスなどをすでに満腹なので食べる元気がなくなります。
●そのため免疫細胞の役割を果たせず妊活中の貴女の免疫力は低下するのです。
●空腹状態でウォーキングをすると白血球も空腹なのでそれらの異物や細菌やウィルスを捕食するので貴女の免疫力が飛躍的に上がるのです。
●妊活中の貴女が空腹でウォーキングをすると、お身体のグリコーゲン(ブドウ糖)や脂肪がエネルギーになり消費されます。
●また貴女が食事でお身体に入り込んだ食品添加物やいろいろな化学物質はなかなか代謝されず、長い期間お身体の脂肪組織に蓄積されています。
●空腹状態でのウォーキングにより、脂肪の代謝とともにそれらの化学物質や毒素がお身体の外に排出されるのです。(デトックス)
●妊活中の貴女の筋肉の7割は下半身にあります。空腹でウォーキングを継続することで貴女の筋力が強化され、基礎代謝が上がります。
●すると貴女の体温も上昇して貴女の妊活に大切な子宮や卵巣などお身体全体の働きが活発になり妊娠に繋がるのです。
●脳内神経伝達物質のセロトニンは食欲を抑える働きがあります。またセロトニンの前駆体のトリプトファンは9割は腸で作られます。
●妊活中の貴女が空腹でウォーキングをすると、太陽光の影響や、ウォーキングにより腸が温まることで貴女の脳内には多くのセロトニンが分泌されます。
●するとその影響で貴女は空腹感を感じずウォーキングを継続でき妊娠しやすい健康なお身体になります。
●妊活中の貴女が空腹でウォーキングをすると、貴女のお身体の胃や腸は消化吸収する必要がなくお休み状態になります。
●すると貴女のお身体の血液は妊娠に大きく関わる子宮や卵巣にも十分に流れ、それぞれの働きが活発になり、それが妊娠に繋がるのです。
☆3分の仮眠で妊活中の睡眠不足を補うことができます!
●妊活中の貴女は多くの仕事をこなしたり、家庭では家事に時間をとられ、ついつい睡眠不足になってしまいます。
●するとその翌日は、お身体が重かったり、お仕事や家事が能率的にできなかったりします。また気分的にも何かいらいらしたり怒りっぽくなります。
★たった3分の仮眠で気分がスッキリ!
●妊活中の貴女の日常生活において、目から入ってくる情報は膨大な量なんです。椅子に座り、目を軽く閉じて約3分間何も考えずじっとしてみてください。
●目を閉じることは疲れてしまった大切な脳を休ませる最も簡単で効率的な方法なんです。
●たった3分の仮眠で今までモヤモヤしていた気分が一掃して、集中力が高まりお仕事や家事の能率が格段にアップします。
☆当院がお勧めする3分仮眠法で質の高い時間を増やそう!
●妊活中の貴女が日常生活で3分の仮眠を何回でも積極的にとる習慣を身につけることで、集中力が格段に上がり、質の高い時間が増え、妊娠しやすいお身体になって頂きたいと願っています。
●女性は初経から閉経に至るまでに数十年にわたり女性ホルモンを分泌して、その女性ホルモンの作用により排卵、生理、妊娠などが起こります。
●女性は一生の間に女性ホルモンをティースプーン一杯位しか分泌しないと言われています。それほど微量の女性ホルモンでいろいろな作用が起きるのです。
●女性ホルモンには卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の二種類があります。卵胞ホルモンは子宮や乳房の働きだけでなく、女性の感情や皮膚のツヤや骨の状態にも関係しています。
●また卵胞ホルモンは血管を強くしたり、肥満を予防する作用もあります。
●それに対して、黄体ホルモンは妊活中の貴女の子宮内膜を受精卵が着床しやすい状態にする働きがあります。また妊活中の貴女が精神的に不安定になるのもこのホルモンの作用です。
●体内の水分量を調節したり食欲を促す作用もあります。
●妊活中の貴女の脳にある視床下部は、常に貴女の血液中の卵胞から分泌される卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホルモン(プロゲステロン)の濃度をチェックしています。
●生理後に、貴女の血液中の卵胞ホルモン(エストロゲン)の濃度が低下すると、視床下部から脳下垂体に対してGnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)を分泌するよう指令をします。
●するとその指令に従い、貴女の脳下垂体は卵巣に対してFSH(卵胞刺激ホルモン)の分泌を指令します。
●それにつれ妊活中の貴女の卵巣から分泌される卵胞ホルモン(エストロゲン)が増加すると、視床下部は貴女の血液中のエストロゲンの濃度が濃くなったことをチェックして、今度は反対の作用を促すために、貴女の脳下垂体に対してGnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)の分泌を抑制します。
●すると脳下垂体からの卵巣に対する卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌が抑制されます。それにより貴女の卵巣内の卵胞からのエストロゲンの分泌が抑制されるのです。
☆このように妊活中の貴女の卵巣から分泌されるエストロゲンの血液中の濃度は視床下部で常に監視され、貴女のエストロゲンが一定濃度に達すると、逆にその分泌を抑制する作用が働くことをネガティブフィードバックといいます。
●妊活中の貴女の卵巣から大量の卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌されると、脳にある視床下部が血液中のエストロゲンの増加を感知します。
●すると、貴女の視床下部は脳下垂体に対してGnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)を分泌します。
●そして貴女の脳下垂体がその指令に従い卵巣に対してLH(黄体化ホルモン)を分泌します。
●すると貴女の卵巣の卵胞から排卵が起こり、卵を放出した後の卵胞が変化して黄体化して、それが黄体ホルモン(プロゲステロン)を分泌します。
●妊活中の貴女の黄体から分泌された黄体ホルモン(プロゲステロン)により子宮内膜は受精卵が着床しやすい状態になります。
☆このように妊活中の貴女の卵巣から分泌されるエストロゲンの血液中の濃度は視床下部で常に監視され、エストロゲンの濃度が一定値に達すると、LH(黄体化ホルモン)が増加して、それにつれて黄体ホルモン(プロゲステロン)が増加するような機能をポジティブフィードバックと言います。
☆月経が始まる頃について
●月経が始まる頃の卵胞は直径は約4~5ミリで、その時のエストロゲンの濃度は低い状態です。卵巣内の卵胞は脳下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH)の働きで少しづつ大きくなります。
●月経が始まる直前の頃は排卵後の卵胞が変化した黄体からの黄体ホルモンの分泌が減少します。
●エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンはFSHの分泌を抑える働きがありますが、逆にそれらの女性ホルモンが減少するとFSHの分泌は活発になります。
●このように反対の作用を行うことをネガティブフィードバックと言われています。月経が始まると、ネガティブフィードバック作用によりFSH(卵胞刺激ホルモン)の分泌が活発になり、卵胞が徐々に成長していきます。
☆月経8日経過した時は卵胞は直径約8ミリ
●月経の5日ほど経過した時から卵胞が分泌する卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が増加し、8日経過した頃には卵胞の直径は約8ミリになります。この頃はエストロゲンの分泌はかなり多くなります。
●このようにエストロゲンの分泌が多くなり血液中の濃度が高くなると、ネガティブフィードバック機能によりFSHの濃度は低くなります。
☆月経10日経過した時は卵胞は直径約12ミリ
●月経が10日経過した時は卵胞の直径は約12ミリになり、1日に直径約2ミリ大きくなります。
☆月経10日を過ぎた頃エストロゲンの分泌が非常に多くなります
●月経13日経過した時はエストロゲンの分泌がピークになります。多量に分泌されたエストロゲンにより脳下垂体から黄体化ホルモン(LH)が分泌されます。
☆黄体化ホルモン(LH)により排卵と卵胞の黄体化が始まる
●LHの分泌により卵胞の排卵が起こり、また排卵時の卵胞の直径は約22ミリです。放出された卵子は卵管の先に在る卵管采に吸着され、そこから卵管の膨大部に移動したそこで精子と受精すします。
☆黄体化ホルモン(LH)が子宮内膜を厚く着床しやすい状態にします
●受精卵は卵管内を移動しながら細胞分裂を繰り返し、女性から約1週間後に子宮内膜に着床します。
●当整体院へ妊娠しやすいお体作りで来院される女性は便秘症でも悩んでいる場合が多いと思います。
●不妊は便秘症と大きく関わっていて、妊娠しやすいお体を作るには、お腹の腸内細菌のバランスを整え便秘症を改善することが非常に重要なんです。
●お腹の腸内には腸内細菌が数として約1000兆個、重さで約2キログラムあり、善玉菌、悪玉菌が住んでいて、人間にとって大切なビタミンや多くの酵素などを産生していて人間と共存共栄しているんです。
●ところが、妊娠を希望する女性の食事の内容によって腸内の悪玉菌が増え、その悪玉菌が多量の毒素を発生するのです。
●その毒素は腸壁から血管へ入り、肝臓へ流れ解毒されます。肝臓はいろいろな仕事があり、解毒作用に肝臓の働きが集中して、女性ホルモンの原料のコレステロールを産生する能力が低下します。
●また、肝臓での解毒能力も限界があるので、肝臓で解毒できなかったそれらの毒素は血流に乗り子宮や卵巣に着きます。するとそれらの毒素は異物なので、それらを除去する役割の白血球が近づき、活性酸素を放出します。その時に卵巣や子宮内膜が傷つくのです。
●ファミリー自然医学整体院の妊活整体では、スーパー緩温法を用いてお腹のマッサージを行うことで、妊娠しやすい体作りに大切な肝臓やお腹の腸に対してソフトで安全な施術を行っています。
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