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①:お身体や心の辛い症状でお悩みのあなたが乳製品を摂ると乳製品のカゼインは小麦のグルテンと同様にエクソルフィン(中毒性の物質)を生成して脳の快楽報酬系を刺激して脳内にドーパミンが分泌されて乳製品を止められなくなります。
②:乳糖不耐症とは、牛乳などの乳製品に含まれている乳糖を消化するラクターゼ(消化酵素)を酪農の歴史があまりない日本人の8~9割は十分に分泌されないため、下痢やお腹の張りの原因になります。
➂:乳製品のカゼイン(タンパク質)は腸の上皮細胞に炎症を起こし、そこに隙間を作り腸内の老廃物、悪玉菌、ウィルスなどが血液に入り込む原因になり腸内環境が悪くなります。(リーキーガット症候群)
④:市販されている乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルト、ケーキ、アイスクリーム、チョコレートなど)には女性ホルモンが多く含まれているため、女性ホルモンのバランスが崩れ女性特有の症状である不妊、子宮内膜症、卵巣などの辛い症状の原因になると言われ、また男性は前立腺の辛い症状に関係するとも言われています。
●生の牛乳にはカゼインを分解する酵素が含まれています。また乳酸菌などの善玉菌も含まれています。
●しかし現代の牛乳の製造過程では、衛生面の理由で加熱されます。超高音殺菌、高温殺菌、低温殺菌があり60℃~130℃の範囲で殺菌します。
●その加熱により、もともと牛乳に含まれていたカゼインを分解する酵素の働きは失われ、また善玉菌も死滅します。
●また加熱により、牛乳のタンパク質は変性して消化、吸収しにくくなるのです。さらにビタミンも変性するものもあります。
●牛乳や乳製品に含まれているタンパク質の約8割はカゼイン(α型カゼイン)です。私たち人間が消化できるのはβ型カゼインで母乳はβ型カゼインです。
●生の牛乳の場合は、α型カゼインを分解する酵素も牛乳に入っているので消化できますが、現代の牛乳は加熱殺菌するために酵素がなくα型カゼインを消化できないのです。
●また腸内に残った未消化のカゼインが原因となり、腸壁に炎症が発生し腸漏れ(リーキーガット症候群を起こし、カゼインがお身体の炎症の原因になったり、カゼインが抗原になりアレルギーの原因にもなるのです。
●腸に炎症が起こり、便秘や下痢などの原因になります。
●カゼインが腸壁から血液に入り込み、これが抗原になり牛乳アレルギーの原因になります。
●牛乳や乳製品が好きで毎日のように飲んでいる妊活中の女性がいます。
●牛乳中のカゼインは分解して中毒性の物質をつくるのです。そのため小麦グルテンが分解して作る中毒性の物質と同様に毎日飲み続けることになるのです。
●最近の妊活中の女性で病院で鉄不足やビタミン不足であると診断されることがよくあれいます。
●妊活中の貴女の胃液とカゼインが反応し手できる物質が貴女の鉄の吸収を妨げるのです。
●小麦グルテンは完全に分解されず、エキソルフィンというモルヒネ様の物質ができます。また乳製品からも同様にエキソルフィンができるのです。
●モルヒネ様のエキソルフィンの作用で、それらを摂ることで脳内神経伝達物質が作用して気持ちよく、幸福感を感じ、それらの気持ち良い状態を得るためにまた乳製品や小麦製品を食べたくなるのです。
●しかしエキソルフィンの作用で神経障害を起こしたり、便秘症になったりするのです。乳製品と小麦製品を同時に摂ると、それらの影響は倍増します。
●乳製品(例:牛乳、チーズ、ヨーグルト、バター、ケーキ、アイスクリーム、チョコレートなど)は牛乳を原料としますが、最近の市販の牛乳は産後の牛から搾乳するだけでなく、妊娠中の牛からも搾乳し、その割合は約75パーセントと言われています。
●雌牛が出産して2~3ヶ月経過すると、人工授精によりその雌牛は産後にも関わらず妊娠するのです。つまり、産後6日から約10ヶ月間にわたり搾乳が継続されるのです。
●そのため市販の牛乳には、妊娠中の牛の女性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロン(牛のエストロゲンやプロゲステロンは私達人間と全く同じ成分です)が多く含まれることになるのです。
●妊娠を希望する貴女が市販の牛乳などの乳製品を多く摂りますと、貴女の体内の血液中の女性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロンの濃度が高まります。
●貴女の血液中のすべてのホルモン濃度を監視している視床下部は、血液中のエストロゲンやプロゲステロンの濃度が高まったことを感知して、視床下部と卵巣とのネガティブフィードバック機能の作用により、FSH(卵胞刺激ホルモン)やLH(黄体化ホルモン)の分泌が減少することがあります。
●乳製品などに含まれるエストロゲンやプロゲステロンの作用もありますが、上記したマイナスに働く視床下部と卵巣とのネガティブフィードバック作用の影響で、卵巣内の卵胞の成長も抑制されます。卵巣内の卵胞も排卵されないかもしれません。
●またエストロゲンやプロゲステロンの分泌の減少のため、子宮内膜も受精卵が着床するには不十分になるかもしれません。
●また子宮頸管粘膜も精子が通貨できる状態でなくなることも考えられます。妊娠を希望する女性は乳製品の摂取にはご注意されることをお勧めします!
☆現代の妊活中の女性の生活環境は激変している?
●最近の妊活中の女性にとって、朝起きてから、お食事をしたり、お仕事をしたり、運動をしたり、休憩したり、ストレスを感じたり、いろいろな行動をしていると思います。
●実はこの50年間ほどで貴女が無意識に行っている日常生活はあらゆる面で大きく変化しているのです。
☆洋食や環境ホルモンから多くのエストロゲンがお身体に!
●エストロゲン(女性ホルモン)の原料はコレステロール(油)です。
●洋食の原料には、乳製品やお肉類が多く使用されます。これらの乳製品やお肉類には多くのエストロゲンが含まれています。
●エストロゲンは子宮内膜を厚くする作用があるように、お身体の細胞を増殖させる作用があります。
●同時に妊活中の女性のお身体の微妙な女性ホルモンのバランスを確実に崩します。
☆乳製品やお肉類はインスリン様成長因子を含んでいます!
●インスリン様成長因子(IGFー1)により子宮筋腫などの細胞は急激に肥大化していきます。
☆血液中の有害物質で子宮や卵巣に炎症が発生!
●お食事の内容により、腸の内壁に隙間ができ(リーキーガット症候群)、血液中に有害物質が入り込みます。
●すると、それらの有害物質が子宮や卵巣に付着して炎症を起こします。
☆子宮や卵巣ではこんなことが起きています!
●リーキーガット症候群などで血液中に有害物質が入り込みそれが子宮や卵巣に蓄積して炎症が起きます。
●同時にエストロゲンやIGF-1(インスリン様成長因子)などが原因となり子宮や卵巣の炎症部の細胞が増幅するのです。
●それらが原因となり不妊に繋がることがあるのです。
●いろいろな食べ物のカルシウムは腸から吸収されますが、牛乳や乳製品中のカルシウムはα型カゼインと結合しているため、妊活中の貴女の腸からは吸収されにくいのです。
●牛乳や乳製品中には確かにカルシウムは多く含まれていますが、私たち日本人は乳糖不耐症の割合が高く、それを有効に利用することができないのです。
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●牛乳や乳製品を多く摂り過ぎると、妊活中の貴女の腸内では消化しにくいタンパク質が多くなります。
●するとタンパク質の中の窒素残留物が血液中に入り、血液が酸性に傾きます。
●すると妊活中の貴女のお身体は血液を本来の弱アルカリ性に戻すために、お身体の骨にあるカルシウムを溶かして利用するのです。
●すると貴女のお身体は骨粗鬆症になることがあるのです。
●私たち日本人は和食からカルシウムを摂ることをお勧めします。
●例えば:小魚、ほうれん草、小松菜、ワカメ、昆布、ひじき、納豆など
●善玉菌は妊活中の貴女の腸内環境を快適にする細菌です。
●善玉菌としては乳酸菌がよく知られていますね。また乳酸菌は腸内を酸性に保ち、腸内に病原菌が増えないように働いています。
●ヨーグルトには乳酸菌が多く含まれています。乳酸菌を摂ろうと多くの女性がヨーグルトを食べています。
実はヨーグルトの乳酸菌は胃で分泌される胃酸によりほとんどが死んでしまいます。
●妊活中の貴女の腸の中には1,000種類、1,000兆個の腸内細菌が住んで細菌叢を作っています。
●その中に乳酸菌の一部が入ってきてもその数が少なすぎてその細菌叢に定着することはできないのです。
●一番効率よく貴女の腸内の善玉菌(乳酸菌など)を増やす方法は、貴女が赤ちゃんの時から腸内に住んでいる善玉菌(乳酸菌)を増やすことなんです。
●ではどのようにしたら貴女の善玉菌(乳酸菌)を増やせるのでしょうか。
●一つ目はオリゴ糖です。砂糖などは胃で吸収されるので急激に血糖値が上昇する原因になります。
●それに比べ、オリゴ糖は胃で吸収されず、腸なで届き善玉菌のエサになり、それにより善玉菌(乳酸菌)がふえるのです。
●二つ目は食物繊維を摂ることです。食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があります。
●妊娠しやすいお身体を作るには積極的に食物繊維を摂りましょう。
●水溶性の食物繊維
・海藻類(昆布、わかめ)・豆類(大豆、小豆)・こんにゃく・キャベツ・納豆・オクラ・モロヘイヤ・里芋などネバネバ食材
●不溶性の食物繊維
・ごぼう・さつま芋・豆類・おから・パセリ・ニラ・キノコ類(キクラゲ・しいたけ・エノキダケ・シメジ)・雑穀・かんぴょうなどの乾物
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