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健康に影響する「小麦製品」についての最新情報です

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脳と腸は繋がっています!
”お身体や心”の辛い症状の
改善を妨げる「小麦製品」

小麦製品(パン、お菓子、パスタ、ピザなど)

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①お身体や心の辛い症状でお悩みのあなたが小麦製品を食べると小麦製品のグルテンはエクソルフィン(中毒性の物質)を生成し、これが脳の快楽報酬系を刺激して脳内にドーパミンが分泌されて小麦製品を食べることを止められなくなり体重増加の原因になります。

②小麦製品のタンパク質のグルテンは腸の上皮細胞に隙間を作り、腸内の老廃物、悪玉菌、グルテンなどが血流に乗ってお身体のいろいろな部位に回り炎症の原因になり、また腸内環境も悪くなります。(リーキーガット症候群)

➂小麦製品のグルテンはお身体のタンパク質と構造が非常に似ているため、リーキーガット症候群が原因でお身体に入ったグルテン(異物)に対抗する抗体が誤ってご自身のいろいろな臓器を攻撃すると言われています。(自己免疫疾患)

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◆小麦製品のグルテンによりTNF-αが誤って松果体を攻撃するとは?

松果体⇒視床下部⇒脳下垂体⇒卵胞刺激ホルモンの流れに悪影響します!

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●小麦製品を過剰に摂ると、小麦グルテンの影響で本来はガン細胞を攻撃すべきである白血球が放出する炎症性サイトカインのTNF-αが脳脊髄関門を通り抜けて誤って脳内の松果体を攻撃すると言われています。

●すると松果体から視床下部への伝達や視床下部から脳下垂体への伝達に悪影響が及び、これが生理周期に大きく影響する原因になると考えられています。

◆1型糖尿病の原因になるTNF-αについて(小麦グルテン)

1型糖尿病の発症にTNF-αなどの炎症性サイトカインが関係する?

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●炎症性サイトカインのTNF-αは、自己免疫がすい臓のランゲルハンス島のβ細胞を攻撃することに関係していると考えられています。

●最近の食事内容として小麦製品(パン、パスタ、ピザなど)は非常に多く、小麦グルテンの影響で免疫細胞が分泌するサイトカインのTNF-αが誤ってすい臓のベータ細胞を攻撃することが1型糖尿病の原因に繋がるとも言われています。

●TNF-αは自己免疫がすい臓のβ細胞を破壊することを促進し、また進行することに強く関わっていると考えられています。

小麦グルテン⇒TNF-α⇒自己免疫疾患の繋がりについて

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免疫システムについて

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●免疫とは、お身体の外部からお身体に侵入してきた細菌やウィルスを攻撃して排除し病気にならないようするお身体の防御システムを言います。

●お身体の外からお身体に入ってくる敵を「抗原」と言い、その「抗原」を排除する役割を「抗体」と言います。

●「抗体」は血液の白血球が産生して、白血球はお身体の血液中や体液中をパトロールしながら存在して、細菌やウィルスを発見すると、それらを「自己」でない異物とみなし、それらの異物に対して攻撃して排除します。

 

自己免疫疾患とは

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●白血球が産生する「抗体」は本来自分のお身体の組織「自己」に対しては攻撃しません。

●しかし場合により、自分の組織を「抗原」とみなして攻撃する抗体が産生することがあります。

●これを自己免疫疾患と言い、関節リウマチ、アトピー性皮膚炎、甲状腺機能低下症(橋本病)、パーキンソン病、その他の膠原病も自己免疫疾患の一種です。

 

TNF-αは自己免疫疾患の関係があるとは?

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●TNF-αはサイトカインと言われ、主にマクロファージより産生され、免疫反応や炎症反応に大きく関わっています。

●TNF-αの本来の働きはガン細胞などの腫瘍を攻撃して壊死させることです。

●しかし最近では、TNF-αは自己免疫疾患の発症と強い関係があることが分かってきました。

 

TNF-αと小麦グルテンの関係が注目されているとは?

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●小麦グルテンは腸の粘膜に炎症(リーキーガット症候群)を起こし、腸内細菌のバランスが崩れます。

●すると白血球のマクロファージから腫瘍壊死因子のTNF-αが活発に分泌されます。

●するとTNF-αの機能が錯乱して本来攻撃すべきガン細胞を攻撃せず、お身体の正常な細胞を攻撃するようになり、この作用が自己免疫疾患に繋がります。

 

お母様の食生活が大きく影響します!

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●最近は特に、生まれた時にはすでに全身がアトピー性皮膚炎である赤ちゃんが増えてきました。

●赤ちゃんはお母さんのお腹にいる時にすでにアトピー性皮膚炎であったのです。

●赤ちゃんにとっては痒くて辛い思いをしていると思います。

お母さんの食生活が何倍も大きく影響します!

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●妊娠中にお母様は、赤ちゃんの栄養のためにと、お食事やそれ以外にお菓子や甘いジュースなどを摂っていることが多々あります。

●また、食べづわりでお菓子などを食べ続けるケースがあるかもしれません。

●するとそれらの食べ物はお母様の胃腸で消化吸収されて血液にはいり、へその緒を通じて赤ちゃんの体に入ります。

小麦製品を過剰に摂るとTNF-αは赤ちゃんの皮膚を攻撃します!

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●小麦製品のグルテンをお母様が食べると、血液を通じて赤ちゃんの体に入ります。

●すると免疫細胞が放出したTNF-αは赤ちゃんの皮膚を誤って攻撃します。

甘い食べ物を過剰に摂ると炎症が大きくなる作用があります!

●お母様が妊娠中にお菓子類やジュース類を摂ると、脳の快楽報酬系を刺激して幸せな気持ちになり食べることが止められなくなります。

●砂糖などは、体の炎症を強くする作用があるのです。

袋詰めのお菓子類、ファストフードにはパーム油が使用されている?

●最近では市販の安価な袋詰めのお菓子類やファストフードには植物油のパーム油が使用されていることが多いのです。

●パーム油は現在では先進国の多くが食用としては禁止しているのです。また甘い食べ物と同様に植物油は脳の快楽報酬系を刺激して食べることを止められなくなるのです。

白血球が分泌するガン細胞を攻撃するTNF-αとは?

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●私たちの身体には約60兆個の細胞があり、その細胞が分裂する時にコピーエラーが生じて毎日約5,000個のガン細胞ができます。

●白血球が分泌するTNF-αは毎日そのガン細胞を処理する働きをしていますが、小麦製品のグルテンを摂ると、TNF-αはガン細胞を攻撃しなくなります。

●TNF-αはガン細胞を攻撃せず、他の部位を攻撃し、それがいろいろな自己免疫疾患の原因になるのです。

●そのため小麦製品を過剰に摂取すると、グルテンの影響でTNF-αはガン細胞を攻撃しなくなりガンに罹患しやすくなると言われています。

パンを過剰に摂るとガンになりやすいとは?

●普通の小麦製品のパンには、グルテン、植物油、糖質などが含まれています。

●植物油が含まれている影響でTNF-αが過剰に産生され、またグルテンの影響でTNF-αがガン細胞を攻撃しなくなるので、パンを日常的に摂取するとガンになりやすいと言われています。

前頭前野で考えたことが成功するとドーパミンが分泌されるとは?

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●私たちは生きていく中で、非常に困難なことを何とか解決して乗り越えなければならない状況が何度もあります。

●例えば、試験を受けるために猛勉強をして、その結果として合格した場合に脳の前頭葉の前頭前野にドーパミンが分泌されます。

その脳内神経伝達物質の作用で、私たちは非常に強い達成感や高揚感を感じるのです。この快楽報酬系というシステムにより私たち人類は生命を維持し、種を保存できているのです。

ドーパミンは脳幹で産生されA10神経で前頭前野に運ばれます!

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●私たちは何か行動を起こそうとした時は、脳の高度の判断を行う前頭前野で考えます。この意志は信号に変わり脳幹に伝わります。

●すると脳の脳幹で産生されたドーパミンはA10神経を流れて脳の前頭葉にある前頭前野に運ばれます。

●A10神経とは脳幹から前頭前野まで伸びているニューロンの通り道のことです。

●脳の前頭前野にドーパミンが流れることで、やる気、いい気持ち、快感、達成感などをを感じます。

小麦製品のグルテンにより簡単にドーパミンが出る理由とは?

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●現代の小麦はパスタやピザなど幅広く料理の材料として使われています。でも実は昔の小麦ではパスタやピザを作ることができなかったのです。

●それを解決するために品種改良が繰り返されてグルテンの含有率はどんどん増加してきたのです。

●小麦製品のグルテンは私たちの身体に入ると、エクソルフィンという物質が産生されて、このエクソルフィンが脳の快楽報酬系を刺激して、脳の前頭前野に神経伝達物質であるドーパミンが分泌されるのです。

●つまり小麦製品(グルテンを含む)を摂ると脳内にドーパミンが分泌され、幸福感を感じるので小麦製品を摂ることを止められなくなるのです。

リーキーガット症候群により小麦グルテンがお身体のいろいろな箇所に蓄積?

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●小麦グルテンはリーキーガット症候群により腸の隙間から血流に入りお身体中に回ります。

●小麦グルテンはお身体のタンパク質の各細胞と性質が似ているため、TNFーα(腫瘍壊死因子)は誤ってお身体の細胞を攻撃するのです。

●そのため、小麦製品(グルテンを含む)の摂取が多いと、TNFーαはガン細胞などを攻撃せず、お身体のいろいろな内臓や粘膜や神経を攻撃するのです。

●それが小麦製品(パン、パスタ、ラーメンなど)を日常的に過食するとTNF-αがガン細胞などを攻撃しなくなり、ガンになりやすいと言われています。

TNF-αは腫瘍細胞を壊死させる働きがあります!

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●TNF-α(腫瘍壊死因子)は主に白血球のマクロファージ(免疫細胞)で産生され、サイトカインの一種で腫瘍細胞(ガン細胞など)を壊死さしたり炎症を起こす作用があります。

●TNF-αが体内で増殖し過ぎると、炎症を引き起こしたり、動脈硬化や糖尿病のリクスが高くなると言われています。

お身体の臓器や粘膜や神経を攻撃するとは?(自己免疫疾患)

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●関節の軟骨を攻撃した場合⇒リウマチ

●大腸の粘膜を攻撃した場合⇒クローン病

●脳神経を攻撃した場合⇒パーキンソン

●腎臓を攻撃した場合⇒むくみ

●鼻の粘膜を攻撃した場合⇒花粉症

不妊の原因の小麦グルテン カンジタ菌 カゼイン

小麦グルテンはどのように作られるのでしょうか?

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●パンやうどんを作る時は小麦粉に水を入れながら練りますが、だんだん粘り気が出てきます。これが小麦粉のタンパク質のグルテンです。

●小麦と水を練ることで、小麦に含まれているタンパク質のグリアジンとグルテニンが絡みながらグルテンが生成されます。

●このグルテンの作用によりパンのふわふわ感やうどんの腰が出ておいしさをかんじるのです。

現代の小麦には古代と比較して多くのグルテンが含まれています!

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●ヨーロッパや中東ではパンは古代から日常的に食べられていました。

●しかし現代の小麦と古代の小麦はいろいろな品種改良の結果,

全く異なる性質を持つようになったのです。

●その結果現代の小麦は肥料に反応しやすく生育期間が短く、また非常に多くのグルテンを含むようになったのです。

小麦グルテンがお身体に与える悪影響1とは?

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●あなたが現代の小麦で作られたパンやパスタや麺類などの小麦製品を日常的に食べていると、腸の上皮細胞に隙間ができ(リーキーガット症候群)、その隙間から腸内の有害物質、悪玉菌、未消化物、病原菌、グルテンなどが血管に入ります。

●するとそれらはあなたにとって異物なので、免疫細胞はそれらに対する抗体を作り攻撃します。それが小麦アレルギーの原因にもなるのです。

●またそれらの異物は血流に乗りいろいろな臓器にも蓄積して、免疫細胞(白血球)に攻撃され炎症になり、いろいろな痛みの原因にもなります。

●またお身体に炎症が起きると、消炎作用のため副腎からコルチゾールが分泌され、その消炎作用が長期間にわたり継続されると副腎が疲れ副腎疲労になり、お身体がいつもだるい状態になるのです。

小麦グルテンがお身体に与える悪影響2とは?

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●あなたのお身体のタンパク質は20種類のいろいろなアミノ酸の組み合わせで出来ています。

●実は、お身体に入り込んだグルテンのタンパク質とお身体のいくつかの臓器のタンパク質のアミノ酸の配列が非常に似ているのです。

●すると免疫が作った抗体がグルテンだけでなく、誤ってあなたのお身体のいくつかの臓器を敵とみなして攻撃することがあると言われています。

小麦製品によるリーキーガット症候群の健康への影響について!

 

☆小麦製品のタンパク質の小麦グルテンが腸に障害を及ぼします!

●小麦は世界で最も生産量の多い穀物です。あなたも日常的にパン、お菓子、ピザ、パスタ、うどん、ラーメンなどを食べる機会があると思います。

●しかし、その小麦のタンパク質(うどんの腰などの粘り)である小麦グルテンがあなたの腸に甚大な障害を及ぼすことがあるのです。それが”リーキーガット症候群”と言われています。

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☆リーキーガット症候群(腸漏れ)とは?

●あなたが毎日食べている小麦製品中の小麦グルテンの影響により、腸壁に穴(隙間)が空いてしまうことがあるのです。

●その穴から腸内(外界に通じています)のいろいろな異物、小麦グルテンなどの未消化タンパク質、細菌、ウィルス、また化学物質、食品添加物などが貴女の血管に入りこむのです。

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☆リーキーガットの症状になるいろいろな原因について

①未消化状態の食物

★タンパク質の未消化物はペプチドと言われ、ペプチドが腸壁を刺激します。

★特に小麦製品のグルテン、牛乳や乳製品のカゼインなどがリーキーガット症候群の原因になると言われています。

②腸内のカンジタ菌の増加(腸内細菌のバランスの崩れ)

★あなたの腸にカンジタ菌が増加すると、リーキーガットの症状になりやすいのです。

③いろいろな化学物質(不妊の原因にもなります)

★食品添加物、農薬などの影響であなたの腸内環境が悪くなり、善玉菌が減少し、悪玉菌が増加した場合など!

★女性ホルモン様作用する場合があり、ホルモンのバランスが崩れるので注意しましょう!

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④抗生物質

★抗生物質などにより排除すべき細菌だけでなくあなたの善玉菌なども減少し、リーキーガットの原因になりやすいのです!

鎮痛剤など

★一部の鎮痛剤なども腸壁に悪影響を及ぼし、リーキーガット症候群の原因になると言われています!

☆小麦製品の食べ過ぎによるリーキーガット症候群の影響に注意しましょう!

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現代ではパン食が大流行!しかし妊娠への影響は?

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●二人目の妊活中の貴女はパンを食べる機会が多いかもしれません。

●パンは手軽に食べられ、いい香りがしてしかもとてもおいしく、ふわっとして食感もいいですね。

●小麦を使用したものとしては他にもクッキーやケーキ、パスタなどもあります。

現代の小麦と古代の小麦の違いとは?

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●小麦の原産地はメソポタミア文明の発祥の地の肥沃な三日月地帯です。

●パンの原料である現代の小麦(フツウコムギ)は実は古代(9,000年前)に食べていた小麦(ヒトツブコムギ)とは大きく変化しているのです。

●西暦1,900年代から多くの品種改良が行われ、収穫期間の短い、またおいしくふわふわとした食感のためにグルテンをより多く含むようになったのが現代の小麦です。

●デュラム小麦はグルテンの含有量が最も多く、主にパスタに使用されています。

グルテンは腸壁からお身体に入り、グルテンの抗体が生成!

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●妊活中の貴女がおいしいパンを食べると、その中のグルテンは消化しにくいので未消化になり腸壁からお身体に入ります。(リーキーガット症候群)

●すると、お身体はグルテンを異物(敵)とみなし、その異物を除去するため専用の抗体を作ります。

グルテンと卵巣や精巣のタンパク質の構造が似ている?

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●お身体に入り込んだグルテンと妊娠に大切な卵巣のタンパク質の構造が非常に似ているのです。

●すると、お身体に入ったグルテンを除去するための抗体が誤って卵巣を攻撃してしまうのです。

●すると卵巣内で良質の卵胞が成長せず妊娠しづらくなるのです。

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