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マタニティ整体の重要ポイント集①

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マタニティ整体の重要ポイント集①です。ぜひ参考にご覧ください!

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このページ 妊娠中に役立つ
重要ポイント集①の目次です

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☆牛乳や乳製品のタンパク質のカゼインはリーキーガットの原因?

●妊娠中に牛乳や乳製品(ヨーグルト、アイスクリーム、ケーキ、チーズなど)を摂ると、牛乳や乳製品のタンパク質であるカゼインは胃や腸の酵素により分解され、中間物のペプチドになり、最終的にはアミノ酸になり吸収されます。

☆カゼインが原因でリーキーガットになる?

●しかしカゼインは妊娠中のお母様の腸壁を刺激してリーキーガットを起こし、腸壁に穴(隙間)ができることがあります。するとカゼインの未消化物はペプチド(アミノ酸が50以上をタンパク質、50以下をペプチドと言います)の状態で腸壁を通り抜け血流に入ってしまいます。

●腸に穴が空くとカゼインだけでなく、いろいろな毒素、菌、ウィルス、化学物質、食品添加物、未消化物なども血管に入り込み、妊娠中のお身体のいろいろな臓器や組織に回っていろいろな炎症の原因になるのです。

☆血流に入った毒素が少しづつ胎盤を通して赤ちゃんに影響?

●血液に入ったいろいろな毒素は妊娠中のお身体中を回り、袋状になった卵巣や子宮に少しづつ蓄積されます。すると免疫細胞の白血球がそれらの毒素を処理しようと活性酸素などを振り撒き、その時に卵巣や子宮内膜に炎症が発生するのです。また妊娠中は胎盤を通して赤ちゃんに悪影響があるかもしれません。

●すると卵巣内の卵胞の成長にも影響するし、子宮内膜も受精卵が着床しにくい状態になり、それらの炎症が継続されると不妊の原因になるのです。

☆カゼインの未消化物のペプチドが抗原になり牛乳アレルギーに!

●妊娠中に多くの牛乳や乳製品を摂ることにより、それらのタンパク質であるカゼインが要因となり腸壁に穴(隙間)ができます。カゼインが未消化(中間物)の状態であるペプチドが、腸壁の穴から血液に入り込み異種タンパク質となります。その異種タンパク質が抗原になり牛乳アレルギーになるのです。

☆腸内ではいろいろな毒素が大量に発生します!

●乳製品やお肉類などの動物性タンパク質を多く摂ると、腸内でアミノ酸まで完全に分解されず、それらの未消化物は腸内の温かさで腐敗していろいろな毒素が発生します。

★硫化水素、アンモニア、ヒスタミン、メタンガス、ニトロソアミンなどが発生してこれらが大腸ガンの原因になると言われています。

 

☆牛乳や乳製品はリ-キーガットの原因になり、妊娠中のお腹の赤ちゃんにも影響するかもしれませんのでなるべく控えることをお勧めします!

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☆毎日使用するシャンプーには合成界面活性剤や溶解剤が入っています!

●妊娠中のお母様は毎日シャンプーを使用する場合が多いと思いますが、頭皮の角質層は意外と薄く、シャンプーを使用している間にその成分である合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウムなど)の作用で頭皮の角質層が破壊されます。

また合成化学物質の侵入を助ける溶解剤(プロピレングリコール)の作用で、シャンプー中の他のいろいろな有害化学物質も同時に妊娠中のお身体に侵入するのです。

☆合成界面活性剤の入ったシャンプーを使用すると毛髪にも悪影響が!

●妊婦さんが合成界面活性剤の入ったシャンプーを使用すると、頭皮の破壊だけでなく、毛髪にも多大な悪影響があるのです。

●毛髪の一番外側のキューティクルと言われる細胞は、シャンプーを使用することでキューティクルの表面にワックスを塗った状態になり、キューティクルは呼吸が十分にできなくなり、栄養も届かず徐々に細くなり妊婦さんの抜け毛の原因になるのです。

☆リンスにはシャンプーより強力な有害化学物質が入っている?

●リンスには、陽イオン系合成界面活性剤が使用されていて、これには帯電防止剤、殺菌剤、柔軟剤としての働きも付加されています。

●またリンスには、着色料や香料などの有害化学物質も含まれています。

☆ボディソープには強力な洗浄力の合成界面活性剤が含まれています!

●ボディソープには、油分を落とす強力な合成界面活性剤が含まれていて、妊婦さんにとって大切な皮膚の表面の皮脂まで取り去ってしまいます。

☆シャンプー、リンス、ボディソープに含まれる有害化学物質とは?

①防腐剤・・・・・安息香酸

②着色料・・・・・タール系色素

③保湿剤・・・・・プロピレングリコール

★合成界面活性剤や有害化学物質は妊娠中のお母様の皮下脂肪に蓄積したり、また血流に乗り、赤ちゃんのお部屋の子宮や卵巣、精巣などにも蓄積して活性酸素の発生の原因になったりします。

★環境ホルモンとして働き、女性ホルモンのエストロゲン様作用をしてホルモンバランスを崩し、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣のう腫、不妊、また男性不妊の原因にもなると言われています。

☆妊娠中に有害化学物質をお身体に取り込まないためには?

★日常生活において、できるかぎり合成界面活性剤の入った製品は使用を控えること!

★合成界面活性剤は細胞膜を破壊して有害化学物質の侵入を助けてしまうのです!

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☆有害化学物質の妊娠中のお母様への侵入経路は3通りあります!

1:経口吸収・・・・・・・口からお身体に侵入する場合

2:呼吸時に吸収・・・・・呼吸した時にお身体に侵入する場合

3:経皮吸収(経皮毒)・・皮膚からお身体に侵入する場合

☆経口吸収について

●人類の長い歴史において、いろいろな毒物のある環境の中で、私達の身体は口から入る毒物に対する防御システムはある程度できています。(初回通過効果)

●肝臓において代謝酵素により有害物質を分解して解毒し、血流に入ることを防ぎます。

①食べる前:色や匂い、また形状などで判断します。

②口に入れた時:異常な味や感触や異常な刺激などで判断します。

③消化器官に入った後:消化器官のセンサーが独自に判断して、危険時はおう吐したり下痢を起こさせます。

●胎児はお母様の胎盤を通して有害化学物質が入り込むので要注意!

●新生児や乳幼児は肝臓の機能が未完成で影響は大きいので要注意(母乳から入ります)

☆呼吸時に吸収

●妊婦さんの呼吸時に入った有害な化学物質は、肺から心臓を経て血管に入るので、肝臓を通らないことで(初回通過効果を受けない)解毒作用がなくお身体への影響は大きく危険です。

●プラスチック製品を高温にした場合(プラスチック製の哺乳瓶など)や排気ガスなどから入るビスフェノールAやダイオキシンなどの環境ホルモン。

☆経皮吸収(経皮毒)

●妊婦さんの皮膚の表皮にある角質層を破壊して溶解剤や合成界面活性剤と共に、有害な化学物質がお身体に入り込みます。

●シャンプー、リンス、化粧品、洗濯洗剤、食器洗剤などが毎日確実に妊婦さんの皮膚を通してお身体に入り込み、一部は皮下脂肪に長期間蓄積してアレルギーの原因になったり、一部は血流に乗り、全身を回り、いろいろな臓器にも蓄積して子宮筋腫や子宮内膜症、また不妊症の原因になります。

●有害化学物質は子宮や卵巣にも蓄積して環境ホルモンとして作用し、女性ホルモンのエストロゲン様作用をして、妊活中の女性のホルモンバランスが崩れ、不妊の大きな原因にもなります。

●新生児や乳幼児は皮膚の角質が薄く、有害化学物質が入り込みやすいので要注意!

溶解剤や合成界面活性剤について(シャンプー、リンス、合成洗剤の成分)

溶解剤:プロピレングリコール

◆合成界面活性剤:ラウリル硫酸ナトリウムなど

☆多くの食品添加物が毎日、妊娠中の貴女の身体に入ってきます!

●最近の妊娠中の食生活を考えてみると、レトルト食品、冷凍食品、カップ麺、またコンビニ弁当、スーパーでの練り物、ソーセージ、漬物、明太子などほとんど全ての食材には多くの食品添加物が入っています。

●また最近の仕事をしている妊婦さんは忙しく、料理に時間をかけて作る余裕がなく、ついつい簡単に食べられる調理済み食品を選んでしまいます。またご家庭の主婦もついつい美味しいお菓子やアイスクリームをお子さんと一緒に食べることもあると思います。

☆私達は一日にどれくらいの食品添加物を摂っているのでしょうか?

●食品添加物は約1500種類あり、それらが加工食品や調理済み食品などに入っています。平均的な日本人は一日に約10グラムの食品添加物が妊婦さんのお身体に入ってくると言われています。年間で4キログラムです。もちろんこの数字は食生活の内容で異なります。

☆食品添加物にはいろいろな種類があります!

●着色料、保存料、安定剤、発色剤、防腐剤、酸化防止剤、防カビ剤、PH調整剤、漂白剤、化学調味料など

●また人工甘味料やトランス脂肪酸として・・・

アスパルテーム、スクラロース、マーガリン、ショートニングなど

●肉類や乳製品には・・・

抗生物質、成長ホルモン、女性ホルモンなど

☆妊娠中、産後、また妊活中の女性に対して大きな影響があります!

活性酸素の発生 ②女性ホルモン作用 ③プロラクチンの分泌 ④鉄分吸収の阻害

⑤発がん性 ⑥カルシウム不足など

☆卵巣への影響・・・排卵障害、無排卵、生理不順

☆子宮への影響・・・受精卵の着床障害

☆精子への影響・・・精子数の減少

☆特に活性酸素の影響で妊娠するために大切な卵巣や子宮に悪影響があります!

☆食品を購入する時は必ず裏のラベルを確認する習慣を!

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☆小麦製品のタンパク質の小麦グルテンが妊婦の腸に障害を及ぼします!

●小麦は世界で最も生産量の多い穀物です。私達も日常的にパン、お菓子、ピザ、パスタ、うどん、ラーメンなどを食べる機会も多いと思います。

●しかし、その小麦のタンパク質(うどんの腰などの粘り)である小麦グルテンが妊娠中のお母様の腸に甚大な障害を及ぼすことがあるのです。それが”リーキーガット”と言われています。

☆リーキーガットとは?

●妊婦さんが毎日食べている小麦製品中の小麦グルテンの影響により、腸壁に穴(隙間)が空いてしまうことがあるのです。

●その穴から腸内(外界に通じています)のいろいろな異物、小麦グルテンなどの未消化タンパク質、細菌、ウィルス、また化学物質、食品添加物などが妊婦さんの血管に入りこむのです。

☆妊娠中にリーキーガットの症状になる原因とは?

①未消化状態の食物

★タンパク質の未消化物はペプチドと言われ、ペプチドが腸壁を刺激します。特に小麦製品のグルテン、牛乳や乳製品のカゼインなどがリーキーガットの原因になると言われています。

②腸内のカンジタ菌の増加(腸内細菌のバランスの崩れ)

★カンジタ菌が増加すると、リーキーガットの症状になりやすいのです。

③いろいろな化学物質(不妊の原因にもなります)

★食品添加物、農薬などの影響で腸内環境が悪くなり、善玉菌が減少し、悪玉菌が増加した場合など!

★女性ホルモン様作用する場合があり、不妊の原因にもなるので注意しましょう!

④抗生物質

★抗生物質などにより排除すべき細菌だけでなく腸内の善玉菌なども減少し、リーキーガットの原因になりやすいのです!

鎮痛剤など

★一部の鎮痛剤なども腸壁に悪影響を及ぼし、リーキーガットの原因になると言われています!

☆妊娠中は小麦製品の食べ過ぎによるリーキーガットの影響に注意しましょう!

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☆サラダ油とは

●一般的には(精製された植物油のことを言い、JAS(日本農林規格)で決められた原材料と製法によって作られた、そのまま生でも食べられる植物油のことを言います。

●日本で販売されているサラダ油の原料は、菜種、大豆で約80パーセントを占めます。その他にコーン油、紅花油、米ぬか油が含まれることもあります。菜種や大豆のほとんどはカナダやアメリカなどから輸入されます。

☆マーガリン、ショートニング、マヨネーズの製造方法とは?

●サラダ油やパーム油に水素添加して製造され、トランス脂肪酸と言われ、自然界にない油で、私達の細胞膜や細胞の働きに大きなダメージを与えます。

●アメリカやヨーロッパでは基本的に使用禁止になっている地域が多いのです。

☆油脂とは?

●常温で固形のものを脂と言い、液体のものを脂と言います。

☆飽和脂肪酸とは?

・常温で固形 ・融点が高い ・酸化されにくい

例:動物の脂肪・・・牛、豚、羊の肉、バターなど

  植物油・・・・・ヤシ油、パーム油、ココナッツ油など

☆不飽和脂肪酸とは?

●オレイン酸(オメガ9) リノール酸(オメガ6) αリノレン酸(オメガ3)

●常温で液体 融点が低い 酸化されやすい

●神経細胞が機能するために大きな役割をします。(魚油のEPA,DHAなど)

●生命活動に大きな役割がある60兆個の細胞膜の重要な構成要素

☆妊娠中にサラダ油のリノール酸(オメガ6)に調理などで熱を加えると、毒物のヒドロキシノネナールが多量に発生します!

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☆サラダ油などのリノール酸(オメガ6)の摂り過ぎが原因?

●最近の妊婦さんの食生活では、必須脂肪酸(体内で合成不可)であるαリノレン酸(オメガ3)やリノール酸(オメガ6)の摂取バランスがまったく崩れています。

●オメガ3:オメガ6=1:4が理想ですが、そのリノール酸(オメガ6)の摂取量が極端に多くなっているのです。

☆サラダ油(リノール酸)の摂り過ぎで細胞膜が劣化します!

●妊婦さんの身体は60兆個の細胞でできています。それぞれの細胞は細胞膜を通して、栄養や酸素を取り込んでエネルギーを産生し、また細胞内の老廃物を排出しています。

●しかし妊娠中にリノール酸(オメガ6)の摂り過ぎのため、細胞膜の質が悪くなり、細胞膜の本来の働きができなくなっているのです。

☆リノール酸(オメガ6)はプロスタグランジン(炎症物質)を産生!

●サラダ油などのリノール酸(オメガ6)などの多価不飽和脂肪酸はいろいろな炎症の原因になります。

●サラダ油の多量摂取により、炎症物質のプロスタグランジンが妊娠中のお身体全体に炎症を起こすのです。

☆リノール酸(オメガ6)の多量摂取により血流が悪くなります!

●妊娠中にリノール酸により血管に炎症が発生すると、動脈硬化になりやすく、リノール酸は血液を凝固させる作用があるので、血液自身もドロドロになり、血流も悪くなります。

☆リノール酸の多量摂取で起きる症状について

痒み ・乾燥肌 ・アトピー性皮膚炎 ・花粉症 ・炎症性の腸疾患 ・気管支炎

・ガン ・乾癬 ・アレルギー ・肝炎 ・血栓 ・うつ病 ・高血圧症 ・認知症など

☆オメガ3脂肪酸を積極的に摂りましょう!

オメガ3脂肪酸(αリノレン酸)を多く含む食材とは・・・

・魚の油 ・えごま油 ・あまに油んどの油を積極的に摂りましょう!

 

☆サラダ油(リノール酸)はアレルギーやガンを増やすと言われています。

☆”サラダ油は安全”という神話に惑わされず正しい知識を持ちましょう!

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☆サラダ油を加熱すると毒物のヒドロキシノネナールが発生します!

●妊娠中にご家庭で調理時にサラダ油(リノール酸 オメガ6)を高温にしてフライ、てんぷら、炒め物などを料理すると、強い毒性のあるヒドロキシノネナールが多量に発生します。

●また店頭で販売されているサラダ油は、工場での生産工程で脱色や脱臭を目的に高温で加熱処理を行いますので、その時点ですでに毒物のヒドロキシノネナールを含んでいるのです。

☆サラダ油はいろいろな食品に使われています!

●冷凍食品、スーパーのフライ物、コンビニのフライ物、外食産業の揚げ物、フライドポテト、フライドチキン、ポテトチップスなど

☆サラダ油のヒドロキシノネナールは強力な神経毒?

●サラダ油を高温にした時に発生するヒドロキシノネナールは特に妊婦さんの神経に対して毒性があります。例えば・・・

●アルツハイマー病、パーキンソン病、脳卒中、認知症、また心疾患、ガン肝臓の疾患などの原因の可能性があると言われています。

☆キャノーラ油も製造工程でヒドロキシノネナールを産生!

●キャノーラ油には健康に良いと言われるオレイン酸(オメガ9)が60パーセントも含まれていますが、リノール酸(オメガ6)も約20パーセントも含まれています。

●製造方法としてヘキサンという溶剤を使用する化学的な抽出法を行い、その際に毒物のヒドロキシノネナールが産生されるのです。

●またキャノーラ油の原料の菜種は、その95パーセントをカナダから輸入していて、健康に対しては未知数の遺伝子組み換えしたものが多いのです。

 

☆妊娠中にサラダ油やキャノーラ油のリノール酸(オメガ6)に調理などで熱を加えると、神経に対して毒性のあるヒドロキシノネナールが産生し、妊婦さんの体内では炎症の原因になるプロスタグランジンが多量に発生します!

☆トランス脂肪酸はいろいろな形で私達の身体に入ってきます!

●妊娠中にご家庭で調理の時に使用する油に入っていたり、スーパーやコンビニでの揚げ物に使用する油や菓子パン、ケーキ、チョコレート、クラッカー、スナック菓子、アイスクリーム、レトルトカレー、またサラダ油、マヨネーズ、ドレッシング、冷凍食品などいろいろな食品にも含まれています。

☆マーガリン(トランス脂肪酸)はどのように製造するのでしょうか?

●大豆油、菜種油、コーン油、パーム油などに水素添加して無理に性質を変え、常温でも固形である、自然界にないプラスチックに構造が似ている油なんです。

☆トランス脂肪酸には多くの危険性があります!

●トランス脂肪酸は役に立たないばかりか、確実にお身体に害を及ぼします。私達が食事でトランス脂肪酸を摂ると・・・

★トランス脂肪酸は自然界にない構造なので、それを分解したり代謝をするのに時間がかかりその際に貴重なビタミンやミネラルを多く使ってしまい、妊婦さんのお身体の他の代謝に大きく影響するのです。

★トランス脂肪酸は完全に代謝することは難しく、妊婦さんのお身体の脂肪細胞に蓄積しやすく体重増加の原因になります。

☆トランス脂肪酸は60兆個の細胞の細胞膜の働きに多大な悪影響を!

●私達の身体には60兆個の細胞があり、その細胞膜には生命活動に大切な役割がたくさんあります。

★細胞の外側と内側の浸透圧を調節する

★細胞内に栄養や酸素を入れ込む

★細胞内で発生した老廃物を細胞外に排出する

★細胞内外の情報を伝達する

●細胞膜は脂質でできていますが、トランス脂肪酸が妊婦さんの細胞膜に入り込むと、細胞膜を構成しているオメガ3やオメガ6などの不飽和脂肪酸の働きに狂いが生じてしまい、上記した細胞の本来の働きができなくなってしまうのです。

●すると本来細胞内に入ってはいけない毒物が入ったり、妊婦さんの細胞内の老廃物が排出しなかったりして脳細胞、心臓などお身体全ての細胞に支障をきたすのです。

 

☆妊娠中はトランス脂肪酸の入った食品は極力摂らないようにしましょう!

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☆カンジタ菌とは?

●カンジタ菌は真菌(カビ)の一種で、通常は強い病原ではありませんが、いろいろな原因で妊婦さんの善玉菌が減少して腸内環境が悪くなるとカンジタ菌は増えて、妊婦さんのの腸壁に穴(隙間)が空きリーキーガット症候群の状態になることがあります。

☆カンジタ菌が増える原因とは?

カンジタ菌のエサになる糖質を多く摂る場合

②抗生物質を頻繁に使用する場合

③免疫力が低下している場合

④避妊用ピルを常用する場合など

☆カンジタ菌が原因でリーキーガットになるとこんな影響が!

●妊娠中にリーキーガット症候群になると、腸壁の穴(隙間)から血液中に未消化物、いろいろな毒素、カビ、細菌、その他いろいろな有害物質が血液中に入り込み、それが原因でいろいろな炎症が妊娠中のお身体に発症するのです。

リーキーガット症候群の原因とは?

糖質の過剰摂取

ンジタ菌のエサになる甘い食べ物、カンジタ菌が増え腸壁に炎症を起こします!

小麦グルテン

麦グルテンは消化しにくく、リーキーガットが起こりやすい!

食品添加物、化学薬品、農薬など

化が難しく腸内環境は悪くなり、腸壁に炎症が起こりやすい!

オメガ6(リノール酸)の摂り過ぎ

ノール酸は製造工程で高熱になり、その時に有害物質が産生されます!

ストレス

律神経の交感神経の働きで腸内環境が悪くなり、腸壁に炎症がおきます!

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☆タンパク質と糖が加熱され生成される老化の原因物質です!

●最近の妊娠中の食生活を考えますと、スイーツやパンやピザまたは甘いジュースなどの糖類や炭水化物を摂る機会が多くなったのではないでしょうか?

●そのような食事をすると血糖値が急激に上がるので、すい臓からインスリンが分泌され血糖値を下げようとします。

☆インスリン抵抗性になり、血糖値が高い状態が継続します!

●しかしそのような食生活の機会が多いと、すい臓も疲れ果て徐々に質の悪いインスリンを分泌するようになるのです。このような状態をインスリン抵抗性と言います。

☆インスリン抵抗性になるとこんな症状が起きます!

●インスリンの働きとは、血液中の糖を60兆個ある私達の身体の細胞に取り込み、妊婦さんの細胞内のミトコンドリアで燃やしてエネルギーを生み出すことですが、インスリン抵抗性になると・・・

★エネルギーをつくる効率が低下します!

★それぞれの細胞が本来の働きができなくなります!

★妊娠するための大切な質の良い卵子ができなくなります!

★受精卵が着床するための子宮内膜が悪い状態になります!

☆血液中の糖とタンパク質が体温で温められAGEを生成します!

●妊娠中に血糖値の高い状態が続くと、お身体のタンパク質と血液中の糖が結び付き、AGEを生成します。

●AGEが生成すると、それが妊婦さんのお身体のいろいろな部位に蓄積します。そこでは活性酸素も多量に発生します。例えば卵巣の近辺にAGEが蓄積すると卵巣の機能が低下し、その中の卵子の成長にも大きく影響し、また子宮にAGEが蓄積すれば受精卵が着床する子宮内膜の質に影響します。このようにAGEは不妊の大きな原因になるのです。

●またAGEが骨や血管に蓄積すると、骨や血管はもろくなってしまいます。またお肌に溜まればお肌の弾力性がなくなってしまいます。

☆AGEが生成しないインスリン抵抗性にならない生活環境を作ろう!

☆妊娠中は糖分や炭水化物の摂り過ぎに注意して血糖値の急上昇に防ごう!

☆ウォーキングなどの運動を毎日、太陽光を浴びて30分ほど行い、セロトニンの分泌も活発にしましょう!

☆妊娠中は睡眠は長さだけでなく、いつ寝ていつ起きるかが重要で抗酸化力のあるメラトニンの分泌を活発にしましょう!

☆適切な体重が大切で、肥満はインスリン抵抗性になりやすく、痩せすぎは不妊の原因になります!

☆妊娠中は特にストレスを減らし、心に余裕を持ち、感謝の気持ちで笑いのある生活環境を作ろう!

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☆白砂糖でお身体が酸性化します!

●白砂糖には私達に必要ないろいろなビタミンやミネラルはほとんど含まれず、また酸性食品なので白砂糖を含む食材を摂ることでお身体は酸性化します。

●私達の身体は弱アルカリ性なので酸性化を中和するためにお身体の歯や骨の中のカルシウムで中和しようとするのです。それが原因で虫歯になったり骨がもろくなったりするのです。

☆白砂糖でお身体がビタミン不足に!

●白砂糖は体内で分解する時にビタミンを消費するのでお身体がビタミン不足になってしまいます。

☆白砂糖で低血糖になります!

●白砂糖は胃から非常に早く吸収され血糖値が急激に上昇するため、すい臓からインスリンが大量に分泌され血糖値を下げようとしますが、血糖値が下がり過ぎ、低血糖の原因になります。

白砂糖で集中力が減少!

●私達の身体は血糖値が下がり過ぎると恒常性を保つために血糖値を上げようとアドレナリンが分泌され興奮状態になります。

●そのアドレナリンなどの分泌が原因で思考力や集中力が減少するのです。

☆白砂糖は悪玉菌のエサになり活性酸素の発生の原因に!

●白砂糖は腸内細菌の悪玉菌のエサになり、悪玉菌が増加していろいろな毒素を発生します。すると体内の白血球がその毒素を除去する時に活性酸素を大量に放出するので、その活性酸素がいろいろな臓器に障害を及ぼすと言われています。

私達の健康は毎日のお食事の内容が大きく影響します!

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