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ファミリー自然医学整体院
〒463-0057 名古屋市守山区中新5-2
ファミリー自然医学整体院 ※定休日:日曜
開院:9:00~21:00/受付:9:00~21:00
ファミリー自然医学整体院
TEL/FAX:052-791-1355
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●最近の女性はお風呂に入ったりシャワーを浴びたりして、熱心にお身体の外側の清潔さを保っています。
●またいろいろな美容のためのクリームをお肌のために塗っています。
●腸は貴女が食べたものを吸収して血液を通して貴女のお肌に栄養や酸素を送ります。
●また腸には善玉菌と悪玉菌がいて、貴女が動物性タンパク質を多く摂ると、それらの未消化物を悪玉菌が食べて腸内はいろいろな有害物質や毒素で充満します。
●しかしそのような腸内環境では有害物質を排泄する大腸、腎臓、呼吸器、また皮膚などの排泄機能が十分に働きません。
●貴女が小麦製品や乳製品、食品添加物入りの食べ物また甘いお菓子などを多く食べると、リーキーガット症候群になり上記したいろいろな有害物質や毒素が血流にのり、貴女のお肌に蓄積します。
●すると肌荒れ、アトピー、くすみなどの原因になるのです。
●乳製品中に大量に含まれるインスリン様成長因子(IGF-1)の影響で貴女のお肌の細胞の成長が過剰に促進されます。
●また乳製品中のカゼインはお身体で作られるIGF-1の分泌量を増加させるのです。
●それが原因となり、貴女の肌の老化が早まってしまうのです。
●皮膚の細胞は2~4週間で入れ替わります。積極的に果物やお野菜、豆類を摂りましょう。
●それらの食べ物は、お肌の老化の原因になるインスリン様成長因子(IGF-1)の濃度を上げません。
●それらの食物を摂ることで貴女のお肌に必要な栄養が運ばれ、貴女のお肌は一月後には健康的で美しい肌になるのです。
☆現代の妊活中の女性の生活環境は激変している?
●最近の二人目の妊活中の女性にとって、朝起きてから、お食事をしたり、お仕事をしたり、運動をしたり、休憩したり、ストレスを感じたり、いろいろな行動をしていると思います。
●実はこの50年間ほどで貴女が無意識に行っている日常生活はあらゆる面で大きく変化しているのです。
☆洋食や環境ホルモンから多くのエストロゲンがお身体に!
●エストロゲン(女性ホルモン)の原料はコレステロール(油)です。
●洋食の原料には、乳製品やお肉類が多く使用されます。これらの乳製品やお肉類には多くのエストロゲンが含まれています。
●エストロゲンは子宮内膜を厚くする作用があるように、お身体の細胞を増殖させる作用があります。
●同時に妊活中の女性のお身体の微妙な女性ホルモンのバランスを確実に崩します。
☆乳製品やお肉類はインスリン様成長因子を含んでいます!
●インスリン様成長因子(IGF=1)により子宮筋腫などの細胞は急激に肥大化していきます。
☆血液中の有害物質で子宮や卵巣に炎症が発生!
●お食事の内容により、腸の内壁に隙間ができ(リーキーガット症候群)、血液中に有害物質が入り込みます。
●すると、それらの有害物質が子宮や卵巣に付着して炎症を起こします。
☆子宮や卵巣ではこんなことが起きています!
●リーキーガット症候群などで血液中に有害物質が入り込みそれが子宮や卵巣に蓄積して炎症が起きます。
●同時にエストロゲンやIGF-1(インスリン様成長因子)などが原因となり子宮や卵巣の炎症部の細胞が増幅するのです。
●それらが原因となり不妊に繋がることがあるのです。
☆便利だけれど食物への影響は考えていますか?
●最近ではご家庭で調理する時に電子レンジを利用する機会があると思います。
●電子レンジを利用すれば手軽に食品を温められ、非常に便利ですね。
●また市販の冷凍食品やレトルト食品も電子レンジで手軽に温められ、忙しい現代では時間の節約にもなり利用する機会も多いと思います。
☆食物の水分子が高速で振動して熱が発生!
●電子レンジは電気により電磁波(マイクロ波)が発生してそれを食物に当てます。
●すると食物中の水分子が1秒間に24億5千万回振動します。
●その時に発生する摩擦熱により熱が発生するのです。
☆電子レンジで調理すると栄養が失われます!
●二人目の妊活中の貴女は電子レンジを利用して、小麦製品、お肉類、お魚類、油を使用した食べ物、野菜類などを温めることがあると思います。
●でもそれらの食物は電子レンジが発生する強力なマイクロ波により分子構造がことごとく破壊されるのです。
●見かけは変わらなくてもそれらの食物の内部は完全に変化しているのです。
☆電子レンジで調理すると栄養が失われます!
●二人目の妊活中の貴女はお身体のために栄養を摂ろうと電子レンジを利用していろいろなお料理を作ることがあるかもしれません。
●でも見た目はおいしそうだけれど、実はお料理の中身はお身体が栄養として吸収できない形に大きく変化しているのです。
●つまり貴女は栄養を摂ったつもりでもお身体にとっては栄養が不足状態になるのです。
二人目の妊活中に成功するためには電子レンジの使用は極力控えることをお勧めします。
☆野菜、豆類、海藻などを先に、次にお米などの炭水化物を食べること!
●食後の血糖値を急上昇させないためには、最初にお野菜、海藻、豆類、キノコ類などを食べることをお勧めします。
●次にお米やパスタ、パンなどの炭水化物を食べることをお勧めします。
☆血糖値やインスリンの分泌が抑えられます!
●この順番を守ることで、野菜、海藻、豆類、キノコ類の食物繊維が炭水化物などの糖質の吸収を和らげる作用が働きます。
●すると血糖値の急上昇やインスリンの分泌が抑えられるのです。
●理想的には、最初にお野菜、豆類、海藻、キノコ類、次に肉類やお魚などのタンパク質、最後にお米、パスタ、パンなどの炭水化物を食べることをお勧めします。
●小松菜、キャベツ、白菜などの緑色の野菜にはカリウムを多く含み、また食物繊維が非常に豊富に含まれています。
●それに対して、イモ類やニンジンには炭水化物も多く含まれるので食べ過ぎないように注意しましょう!
●クッキー、ビスケットなどのいろいろなお菓子類の原料は小麦粉と砂糖とタンパク質の卵や牛乳です。
●これらの菓子類の熱が加えられる製造過程で砂糖とタンパク質が化学反応を起こしAGE(終末糖化産物)が作られます。
●これらのお菓子を食べ過ぎないように気を付けましょう!
●食後に20分くらいのウォーキングまたはスクワットを20回くらいを行いましょう!
☆白砂糖入りの食べ物で血糖値が急上昇!
●妊活中の貴女はいろいろな機会に甘いお菓子、ケーキ、ドーナツ、クッキー、菓子パンを食べたり、またコーラなどの清涼飲料水を飲んだりすることがあるかもしれません。
●それらの食べ物には白砂糖がかなり含まれていて、コーラ500mlには50g、ミルク板チョコには25gも含まれています。
☆白砂糖の影響で血糖値は急上昇します!
●妊活中の貴女が日常的に白砂糖たっぷりの食べ物を食べすぎると、血糖値が急上昇するので、それを下げるために膵臓からインスリンが分泌されます。
●そのような習慣が続くと、貴女の膵臓は疲弊して質の悪いインスリンが分泌され(インスリン抵抗性)妊活中の貴女の血糖値は上昇したままになります。
☆子宮や卵巣にAGE(終末糖化産物)が発生!
●すると貴女の血液中の糖とお身体、例えば妊娠に大切な子宮や卵巣のタンパク質が貴女の体温だけで反応してしまいAGE(終末糖化産物)を産生します。
●すると、そのAGEが原因となり子宮や卵巣に炎症が発生して妊娠を妨げる原因になるのです。
☆脳からドーパミンやβエンドルフィンが分泌され気もちよく感じます!
●妊活中の貴女が白砂糖入りの甘い食べ物を摂ると、脳から快楽物質のドーパミンやβエンドルフィンなどが分泌され気持ちがよくなります。
●すると貴女はまた白砂糖入りの甘い食べ物が欲しくなり、そして気分も良くなります。
☆甘い物を食べる続けてしまう依存症!
●つまり甘いお菓子、ケーキ、ドーナツ、チョコレートなどを摂ると、貴女の脳からドーパミンやβエンドルフィンが分泌され幸福感を感じて食べることを続けたくなってしまうからなんです。
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☆食べ過ぎると卵子の受精能力が減少します!
●妊活中の貴女は栄養を摂ろと思いお食事の量が多くなり過ぎてはいませんか?
●妊活中の食べ過ぎは体重の増加に繋がりやすく、卵子のミトコンドリアも元気がなくなります。
☆空腹になると血液の免疫(白血球)が活発に働きます!
●妊活中の貴女がお腹いっぱいに食べ過ぎると、食べた食物は胃腸で消化吸収されて血液に吸収されます。
●すると血液中の細菌やウィルスの監視役である免疫(白血球)は血液中の豊富な栄養を喜んで食べます。
●すると免疫(白血球)は満足してしまい、その時アレルゲンになるいろいろな異物や細菌やウィルスが妊活中の貴女の体内に侵入してきてもそれらを除去しようとしなくなるのです。
※食べ過ぎると確実に貴女の免疫力は低下します!
☆食べ過ぎると血液が汚れます!
●妊活中の貴女が食べ過ぎると、食べた食物を消化する消化液が多く使われ徐々に不足してきます。
●するとそれらが完全に消化されず未消化のままで血管に入り血液が汚れる大きな原因になります。
☆食べ過ぎると胃腸に多くの血液が集まります!
●妊活中の貴女が食べ過ぎると、それらの食物を消化吸収するために妊活中の貴女のお身体中の血液が胃や腸に集まり、貴女のお身体全体、特に子宮や卵巣の細胞が新陳代謝するための血液が不足します。
●すると貴女のお身体全体だけでなく、卵子の成長にも影響することも考えられます。
※妊活中の血液の汚れには注意しましょう!
☆カンジタ菌とは?
●カンジタ菌は真菌(カビ)の一種で、健康なお身体でも全身に生息していて通常は強い病原ではありませんが、いろいろな原因で善玉菌が減少して腸内環境が悪くなるとカンジタ菌は増えて、私達の腸壁に穴(隙間)が空きリーキーガット症候群の状態になることがあります。
☆カンジタ菌が増える原因とは?
①カンジタ菌のエサになる糖質を多く摂る場合
②抗生物質を頻繁に使用する場合
③免疫力が低下している場合
④避妊用ピルを常用する場合など
☆カンジタ菌が原因でリーキーガットになるとこんな影響が!
●リーキーガット症候群になると、腸壁の穴(隙間)から血液中に未消化物、いろいろな毒素、カビ、細菌、その他いろいろな有害物質が血液中に入り込み、それが原因でいろいろな炎症がお身体に発症するのです。
☆リーキーガット症候群の原因とは?
①糖質の過剰摂取
カンジタ菌のエサになる甘い食べ物、カンジタ菌が増え腸壁に炎症を起こします!
②小麦グルテン
小麦グルテンは消化しにくく、リーキーガットが起こりやすい!
③食品添加物、化学薬品、農薬など
消化が難しく腸内環境は悪くなり、腸壁に炎症が起こりやすい!
④オメガ6(リノール酸)の摂り過ぎ
リノール酸は製造工程で高熱になり、その時に有害物質が産生されます!
⑤ストレス
自律神経の交感神経の働きで腸内環境が悪くなり、腸壁に炎症がおきます!
☆カンジタ菌の大好物(エサ)とは?
●カンジタ菌の大好物は糖であり、その中でも小麦製品が大好きです。
●二人目の妊活中の貴女が日常的にパン類やパスタなどを多く食べると、貴女の腸内にいるカンジタ菌がそれらをエサとして食べます。
☆カンジタ菌は疑似エストロゲンを合成!
●するとカンジタ菌の数が非常に多くなります。するとカンジタ菌は女性ホルモンのエストロゲンに類似した疑似エストロゲンを合成すると言われています。
●その時、貴女の脳の視床下部は血液中のエストロゲンの濃度をチェックしていて、血液中の疑似エストロゲンをエストロゲンと勘違いして、血液中にはエストロゲンが十分にあると判断します。
☆妊娠するための本当のエストロゲンが不足状態に!
●すると脳下垂体を通して行う卵巣でのエストロゲンを合成する命令を出さなくなるのです。
●でも実際は、血液中には卵巣が分泌する本物のエストロゲンが十分にはない状態なのです。
●最近、思ったように二人目の妊娠が出来ない、また人工授精や体外受精を何回も行ったがなかなか妊娠出来ないという女性が多いのではないでしょうか?
●その原因は、女性ホルモンの分泌が不安定、卵管が詰まっている、卵巣のう腫、子宮内膜が薄い、多のう胞性卵巣症候群、子宮筋腫、子宮内膜症であるとよく言われます。
●しかしこれらの症状はあくまで貴女の生活環境の結果であり、それらの症状の本当の原因を真剣に考え、その対策を効果的にすることが貴女が二人目の赤ちゃんを授かるための大切な事なのです。
●貴女のお身体の中で、筋膜によって繋がっているいろいろな箇所の筋肉どうしの関係性に注目して、単に痛みや不具合を感じる部位だけでなく、その原因となる他の部位の筋膜や筋肉などへのアプローチを行いホルモンバランスを整え妊娠力をアップしています。
●ファミリー自然医学整体院が開発した筋膜リリースを応用した”スーパー緩温法”とは、スーパーライザーの特性を活用して妊娠しやすいお体を作るために非常に安全な方法で大切な子宮や卵巣に働きかけ、女性ホルモンや血液や自律神経の副交感神経の流れを活性化して早期に不妊症を改善しています。
●スーパーライザーはお身体の深部まで光が届く近赤外線の特性があり、スーパーライザーを下腹部に照射しながら子宮や卵巣附近を緩めるオリジナルの整体を同時に行うことで、不妊の原因になる血液中の老廃物や活性酸素が除去され、また大切な卵子のミトコンドリアの数が増えることで妊娠しやすいお体になるのです。
●二人目の妊活中の貴女にとって、最近の仕事や家庭などいろいろな環境からの精神的、また肉体的なストレスは非常に大きいと思います。またいろいろな原因で貴女のお身体にも多くの活性酸素が発生します。
●そのような生活の中で二人目不妊で悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。不妊には必ず本当の原因があります。
●例えば、貴女のお身体は60兆個という非常に多くの細胞から成り立っています。各細胞では、貴女が食べた食物と呼吸からの酸素を元にして貴女の細胞内のミトコンドリアがエネルギー(ATP)を生産し、それが貴女の日々の活動のエネルギーになっています。
●貴女が二人目を妊娠するためには、卵子内の約10万個あると言われているミトコンドリアを元気に、またその数を増やし、老化した卵子をアンチエイジング(若返り)することが非常に重要なんです。
●また、貴女のお身体で感じる不快なストレスを解消するためにいつも活動しているセロトニン神経はエネルギーを多く消費するので、貴女の細胞のミトコンドリアが元気がないとセロトニン神経の働きが悪くなり、また体温を一定に保つ働きなどの恒常性(ホメオスタシス)の機能も悪くなり、冷え性になり不妊症の原因にもなるのです。
●実は、二人目不妊の元々の本当の原因を考えると、貴女の生活のいろいろな環境により、貴女の卵子内のミトコンドリアが元気がなくなり、またその数が減少し卵子が老化してしまいます。
●そのため精子との受精能力が低下したり、また貴女の筋肉が硬縮し、骨盤が歪み、血液や妊娠に必要なホルモンの循環が悪くなり、またストレスを解消するセロトニン神経の働きも悪くなることなんです。
●ファミリー自然医学整体院では、妊娠するために大切な卵子のミトコンドリアがなぜ元気がなくなるのか、またどうしたら元気になるのか、また貴女が日常感じるストレスを解消するセロトニン神経を活性化する方法、貴女が妊娠力をアップする方法などをお伝えしています。
●ファミリー自然医学整体院では、それらのことを考慮しながらオリジナルの温めながら緩める非常にソフトで安全な二人目不妊の改善整体を行うことでストレスを感じない、また老化してしまった卵子をアンチエイジング(若返り)して、妊娠しやすい健康なお身体を作っています。
☆女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンがあります!
●女性にとって最も重要なホルモンは女性ホルモンです。女性ホルモンは女性の一生の健康に関係する大切なホルモンであると言えます。
●女性の生理、卵胞の成長、排卵、また子宮内膜をフカフカにする働きを行っているのが、卵巣から分泌される女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンです。
●女性はエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の作用で規則的な生理周期を作っています。
●また女性ホルモンは血液中のコレステロールの増加を抑えたり、冠動脈の硬化を防いだりします。
●脳内では、女性ホルモンは“愛と創造のホルモン”また”すばらしい感動や快感のホルモン”といわれるドーパミンに影響したり、脳内で最強の鎮痛作用をするβエンドルフィンに関係しています。
●二人目を妊娠するためには卵子と精子が出会い、受精が成立することが必要です。通常は卵巣から排卵された卵子は、卵管の先端にある卵管采の粘膜に接触して取り込まれます。そして卵管膨大部で精子と出会い受精が行われます。
●ところが、いろいろな原因で二人目の妊活中の貴女の卵管采の位置や向きが正常でなく、排卵された卵をうまくキャッチできないことがあります。それをピックアップ障害といいます。
●不妊専門病院で二人目不妊の原因についていろいろ調べても、明確な原因がわからない場合の約5割はピックアップ障害の可能性があると言われています。ピックアップ障害の原因として
①子宮内膜症
②クラミジア感染症
③腹膜炎
④過去に開腹手術を行ったこと
などいろいろあると思います。
①子宮内膜症について
●二人目の妊活中の子宮内膜症の主な原因は、乳製品やお肉類の中の女性ホルモンや成長ホルモンなどがあります。
●また環境ホルモン中の女性ホルモン様作用をする化学物質の影響で子宮内膜が厚くなり過ぎ、生理時に卵管を通じて腹腔に排出されることにあると考えられます。
②クラミジア感染症について
●二人目の妊活中にクラジミア感染症により、卵管や卵管采で炎症が起こり、卵管や卵管采が他の臓器に付着して卵管采の向きが変わり、排卵された卵を捕捉できなくなること。
☆ピックアップ障害の改善法について
●ピックアップ障害の原因として可能性の高い子宮内膜症については、乳製品やお肉類を控え、子宮内膜症の原因になるそれらのエストロゲン様作用を阻害する大豆製品を多く摂ることをお勧めします。
●スーパーライザーを活用したソフトで安全で気持ちのよい整体”スーパー緩温法”により、妊活中の貴女の大切な子宮や卵巣また副腎やお腹を、ほんのりと温めながら同時に気持ちのよい振動をお身体に伝えるオリジナルの手技により緩めることで妊娠しやすいお身体を作っています!
●またソフトで気持ちのよい”スーパー緩温法”により、お身体全体の血流が改善され、脳内の神経伝達物質であり幸福感が得られると言われているβエンドルフィンの分泌も促され、それにより妊活に大敵のストレスが大幅に軽減されるのです。
①腸内フローラの改善(リーキーガット症候群の改善)
②副腎疲労の改善(女性ホルモンのバランスの改善)
③ストレスの軽減(βエンドルフィンの分泌を促進)
●この3つの妊娠するために最も重要な改善が、当整体院オリジナルの”スーパー緩温法”により行われることで貴女のお身体が早期に妊娠しやすいお身体に変化していくのです!
☆3分の仮眠で二人目の妊活中の睡眠不足を補うことができます!
●二人目の妊活中の貴女は多くの仕事をこなしたり、家庭では家事に時間をとられ、ついつい睡眠不足になってしまいます。
●するとその翌日は、お身体が重かったり、お仕事や家事が能率的にできなかったりします。また気分的にも何かいらいらしたり怒りっぽくなります。
★たった3分の仮眠で気分がスッキリ!
●二人目の妊活中の貴女の日常生活において、目から入ってくる情報は膨大な量なんです。椅子に座り、目を軽く閉じて約3分間何も考えずじっとしてみてください。
●貴女が目を閉じることは疲れてしまった大切な脳を休ませる最も簡単で効率的な方法なんです。
●たった3分の仮眠で今までモヤモヤしていた気分が一掃して、貴女の集中力が高まりお仕事や家事の能率が格段にアップします。
☆当院がお勧めする3分仮眠法で質の高い時間を増やそう!
●二人目の妊活中の貴女が日常生活で3分の仮眠を何回でも積極的にとる習慣を身につけることで、貴女の集中力が格段に上がり、質の高い時間が増え、二人目を妊娠しやすいお身体になって頂きたいと願っています。
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●当整体院へ二人目の妊活整体で来院される女性は便秘症でも悩んでいる場合が多いと思います。
●二人目不妊は便秘症と大きく関わっていて、妊娠しやすいお体を作るには、お腹の腸内細菌のバランスを整え便秘症を改善することが非常に重要なんです。
●二人目の妊活中の貴女のお腹の腸内には腸内細菌が数として約1000兆個、重さで約2キログラムあり、善玉菌、悪玉菌が住んでいて、貴女にとって大切なビタミンや多くの酵素などを産生していて二人目の妊活中の貴女と共存共栄しているんです。
●ところが、二人目の妊活中の貴女の食事の内容によって腸内の悪玉菌が増え、その悪玉菌が多量の毒素を発生するのです。
●その毒素は腸壁から貴女の血管へ入り、肝臓へ流れ解毒されます。肝臓はいろいろな仕事があり、解毒作用に肝臓の働きが集中して、女性ホルモンの原料のコレステロールを産生する能力が低下します。
●また、二人目の妊活中の貴女の肝臓での解毒能力も限界があるので、肝臓で解毒できなかったそれらの毒素は血流に乗り子宮や卵巣に着きます。するとそれらの毒素は異物なので、それらを除去する役割の白血球が近づき、活性酸素を放出します。その時に貴女の卵巣や子宮内膜が傷つくのです。
●ファミリー自然医学整体院の二人目の妊活整体では、スーパー緩温法を用いてお腹のマッサージを行うことで、妊娠しやすい体作りに大切な肝臓やお腹の腸に対してソフトで安全な施術を行っています。
☆高プロラクチン血症とは何でしょうか?
●プロラクチンは二人目の妊活中の貴女の脳下垂体から分泌されるホルモンで、主な働きは乳汁を産生することです。
●多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の女性の10から30パーセントは高プロラクチン血症の症状があると言われています。
●女性は出産後に乳汁が出ますが、いろいろな原因で高プロラクチン血症の症状があると、出産後でないにも関わらず乳汁が出てしまう状態になります。
●二人目の妊活中の貴女の排卵直前に起きるLHサージ(LH:黄体化ホルモン)が妨げられるので排卵障害になりやすくなります。
●二人目の妊活中の貴女の卵胞の成長も妨げられるので、排卵後の卵胞が変化した黄体が分泌する黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が不十分であるため、高温期が短くなってしまいます。
☆高プロラクチン血症の症状とは?
●乳汁の分泌 ●排卵障害 ●月経不順 ●無月経 ●黄体機能不全
●卵子の成長の悪化 ●受精しにくくなる ●流産になりやすい
●不妊の原因
☆高プロラクチン血症の原因とは?
●二人目の妊活中の貴女の脳下垂体からは、プロラクチンの他に甲状腺刺激ホルモン(TSH)も分泌され、両者は同じ調節機構なので、橋本病などの甲状腺機能低下症(甲状腺ホルモンの分泌が低下)になると甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌量が上昇し、同時にプロラクチンの分泌量も増加するのです。これを脳下垂体と甲状腺のフィードバック機構と言います。
①橋本病などの甲状腺機能低下症を発症
②甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRS)の分泌が上昇
③甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌が上昇
④プロラクチンの分泌が上昇
●二人目の妊活中の貴女がストレスなどのいろいろな原因で橋本病などを発症し甲状腺ホルモンの分泌が低下すると、脳下垂体からのプロラクチンの分泌が増加して排卵を抑制したり、月経不順や不妊の大きな原因になるのです。
☆多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の特徴とは?
●排卵障害の主な原因の一つで、二人目の妊活中の貴女の卵巣の内壁に直径10ミリ以下の卵胞が数珠のように連なっている状態で、卵巣の外側の膜が厚く、硬くなっていて、なかなか排卵できない状態になります。
●二人目の妊活中の貴女は長期にわたり月経が不順であったり、肥満ぎみで、男性ホルモンの分泌が通常より多くなり、卵巣も腫れた状態になります。
●卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌が低下し、反対に黄体化ホルモン(LH)の分泌が上昇します。
☆PCOSの原因とは?
●二人目の妊活中の貴女が甘い食べ物(ケーキ、アイスクリーム、チョコレート、お菓子、パスタ、菓子パンなど)を日常的に多く食べると、血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)が常に高くなるので、すい臓からインスリンが分泌され血糖値を下げようとします。
●しかしそれが繰り返されると、妊活中の貴女のすい臓も疲弊して分泌するインスリンの質が悪くなり、インスリン抵抗性と言われる血糖値が高い状態が続きます。
●PCOSの状態では、脳下垂体から分泌されるLH(黄体化ホルモン)の分泌が上昇することや、インスリンなどの影響で卵巣内では男性ホルモンのアンドロゲンの分泌が増大します。
●すると、二人目の妊活中の貴女の卵胞の発育を抑制し、卵巣内の卵胞の成長も十分な大きさ(約20ミリ)にならない、また質が悪くなる原因になります。
☆PCOSの改善方法とは?
●二人目の妊活中の貴女は上述した甘い食べ物、炭水化物、高脂肪食を日常的に控えて、血糖値の急上昇や急降下を避け、インスリン抵抗性にならないことが最も大切です。
●インスリン抵抗性になると、卵巣や卵胞の細胞のエネルギーになるブドウ糖が不足してそれらの成長に多大な影響を及ぼすのです。
☆子宮筋腫の症状
①過多月経
●ナプキンを頻繁に取り換える。出血量が多い。子宮筋腫が子宮の内側を押し広げて子宮内膜の表面積が広くなり、月経時に多くの子宮内膜がはがれ落ちることが原因。
②月経痛
●月経血の量が増えるにつれて月経痛も強くなることが多い。
③おりもの
●子宮筋腫があると、通常と異なるおりもの(茶褐色、血液が混じった状態)は要注意。
●最近30代から急激に増え、二人目の妊活中の女性が悩んでいる子宮筋腫の本当の原因を考えてみますと、以前と比較して、日常の食生活や生活環境の大きな変化が影響しているのではないでしょうか。
●30~40年前と比較すると3~5倍の発症率と言われ、通常は無症状で検診などで発見されることが多く、その場合、どうしても薬物療法や手術を考えますが、その前に「なぜ子宮筋腫になったのか?」という原因を冷静に考えることが非常に大切ではないでしょうか?
●子宮は鶏卵位の大きさで、平滑筋という筋肉でできていて、この中で胎児は成長します。
●子宮筋腫とは二人目の妊活中の貴女の子宮のいろいろな箇所にできる良性の腫瘍で、卵巣から分泌される女性ホルモンの影響などで大きくなると言われています。ガンのように他の臓器の細胞に侵食したりはしません。子宮筋腫の種類については・・・
① 筋層内筋腫
●子宮の筋肉内にできる腫瘍で子宮筋腫の6~7割を占め、子宮のいろいろな箇所に発症します。
② 粘膜下筋腫
●子宮内膜の下に発症します。
③ しょう膜下筋腫
●子宮の外側にできる筋腫で、筋腫が大きくなると膀胱や骨盤の中の他の臓器を圧迫していろいろな症状が出ます。また子宮筋腫の2~3割を占めます。
●二人目の妊活中の貴女に子宮筋腫が発症する大きな原因と考えられることは、子宮を作る平滑筋が日常のいろいろな環境から妊活中の貴女の体内に入ってしまう女性ホルモンのエストロゲンの影響で異常増殖することなんです。
●例えば、お食事の洋食化の影響で最近の二人目の妊活中の貴女のお身体には過剰にエストロゲンがあることなんです。洋食には乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルト、ケーキ、アイスクリーム、チョコレートなど)やお肉類を材料にすることが多いと思いますが、それらにはすでに女性ホルモンや成長ホルモンなどが入っている場合があると言われています。
●第二の原因は、最近の二人目の妊活中の貴女の身の回りには環境ホルモンと言われる物質が、目に見えない形で口や呼吸や皮膚などを通して貴女のお身体に入ってくるのです。
●いろいろなプラスチック製品に熱が加わった場合、合成洗剤、生理用品など多くの生活用品が環境ホルモンの原因になると言われています。実は、二人目の妊活中の貴女のお身体に入った環境ホルモンが女性ホルモンのエストロゲンに似た作用をするのです。
●二人目の妊活中の貴女の食事の内容や生活環境によって、血液中に入り込んでしまった未消化物や老廃物、毒素、また合成界面活性剤などは袋状の子宮や卵巣などに蓄積されやすいのです。
●合成界面活性剤はタンパク質でできている貴女の子宮の平滑筋を変形させるとも言われています。また子宮内に入り込んだそれらの異物を白血球が除去しますが、その時に活性酸素を放出し、その活性酸素が子宮を傷めてしまい、子宮筋腫の大きな原因になるとも言われています。
ファミリー自然医学整体院
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ファミリー自然医学整体院(名古屋・妊活整体サポートセンター)は、本格的な女性疾患専門整体院として、妊婦整体、産後の整体、産後ダイエット、不妊症の整体、二人目不妊の整体、子宮筋腫や子宮内膜症の改善整体、また便秘の改善整体などを行っています。
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