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ファミリー自然医学整体院

〒463-0057 名古屋市守山区中新5-2

ファミリー自然医学整体院 ※定休日:日曜
開院:9:00~21:00/受付:9:00~21:00                        

ファミリー自然医学整体院
TEL/FAX:052-791-1355

甲状腺機能低下症・橋本病について

名古屋市で圧倒的人気!甲状腺機能低下症 橋本病 甲状腺疾患 甲状腺機能障害 自律神経失調症 うつ病の専門整体院

甲状腺機能低下症(橋本病)について
(男性も施術可能です)

ファミリー自然医学整体院
●ココロとカラダの整体院●

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※今が大切!病院・薬だけに頼らない

※健康体質に導く甲状腺機能低下症!

甲状腺機能低下症、橋本病、甲状腺疾患、甲状腺機能障害、自律神経失調症、うつ病、不眠症、睡眠障害、糖尿病、パニック障害、副腎疲労、慢性疲労の整体、ココロとカラダの内面から健康体質を作る整体や食事の無料相談、キャンペーンのご予約は今すぐお電話又はLINEメールで!!

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ファミリー自然医学整体院

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休日:日曜のみ完全予約制(施術約60分)
赤ちゃん連れ 子連れOK

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今が大切!病院・薬だけに頼らない
健康体質に導く”橋本病”の整体です

●あなたはストレスなどによる甲状腺機能低下症(橋本病)の辛い症状で悩んでいませんか?またストレスによる 副腎疲労、自律神経失調症、うつ病、不眠症、睡眠障害に悩んでいませんか?

●甲状腺機能低下症(橋本病)の原因としては、ストレスによる副腎疲労の影響だけでなく、短鎖脂肪酸の産生量や血糖値スパイクによる低血糖症に関係する腸内環境、つまり毎日のお食事の内容(甘い食べ物の過食など)、また女性ホルモンの影響などが考えられます。

●それらの甲状腺機能低下症(橋本病)の本当の原因を改善するために、当整体院ではオリジナルのソフトで安全なスーパー緩温法(スーパーライザーを活用)で、副腎疲労、女性ホルモンの分泌、自律神経の流れ、脳内神経伝達物質の分泌などが改善したり、またお腹のマッサージ(内臓整体)やリーキーガット症候群を防ぐお食事のアドバイスで腸内環境のバランスが整い甲状腺機能低下症(橋本病)が健康的に改善します!

赤ちゃん・お子様連れOKです!

お母様が施術を受けている横には、おもちゃのメリーゴーランドが回っている赤ちゃんが寝るためのスペースや、0歳から6歳位までのお子様が遊ぶおもちゃや楽しい絵本などもたくさん有ります。また、いろいろなアニメのDVDも観ることができ、お子様の遊ぶ様子を見ながら安心して施術を受けられます。

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当整体院は、あなたの辛い甲状腺機能低下症(橋本病)が①ストレスに関わる脳内神経伝達物質 ②血糖値スパイクに関わる腸内環境 ③副腎ホルモン④女性ホルモン⑤甲状腺ホルモンの5つの働きを考慮する 甲状腺機能低下症(橋本病)の改善整体により本当の原因が健康的に改善することを目指す「ココロとカラダの整体院」です!

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あなたはこんな甲状腺機能低下症(橋本病)の症状で悩んでいませんか?

甲状腺機能低下症(橋本病)の基本的な症状

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  • 全身が鉛のように重くだるい感じがする!

  • 無気力になりダラダラと過ごす!

  • 皮膚が乾燥してカサカサになる!

  • 常に身体が冷えていて寒がりになる!

  • 運動をしても汗をあまりかかない!

  • 便秘症がなかなか治らない!

  • 常に疲労感や無力感を感じる!

  • 体重が徐々に増加している!

  • 声がかすれている感じがする!

  • 生理不順にや排卵障害になる!

薬を使わず脳と腸と副腎と甲状腺の
密接な関係を重視する新しい整体!

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健康的に甲状腺機能低下症(橋本病)を改善するための5つの重要ポイント

●当整体院では甲状腺機能低下症(橋本病)の原因やその改善法において、ストレスに関わる脳内神経伝達物質、またストレス対抗ホルモンのコルチゾールなどを分泌する副腎の働き、また短鎖脂肪酸腸や血糖値スパイクによる低血糖症に関わる腸内環境が大きく関わっていると考えています。

●その考えに基づいて最も重要視しているのが、①脳と②腸と③副腎と④甲状腺と⑤女性ホルモンの5つの働きには密接な関係があり、甲状腺機能低下症(橋本病)を健康的に改善するためには、それら5つの深い関係を十分に理解して、それに基づいて改善することが必要不可欠であると考えています。

●①脳と②腸と③副腎と④甲状腺と⑤女性ホルモンの5つの働きを重視することで、幸せホルモンと言われる脳内神経伝達物質の分泌が増進し、同時に副腎ストレスホルモンの分泌する機会(①ストレスを感じた時、②甘い食べ物の摂り過ぎによる血糖値スパイクによる低血糖症になる時)が減少し、また腸内での短鎖脂肪酸の産生が増大することが甲状腺機能低下症(橋本病)を根本的にまた健康的に改善する近道であると当整体院では考えています。

当院の甲状腺機能低下症(橋本病)の改善整体へは名古屋市(守山区、名東区、千種区、天白区、緑区、東区、北区、昭和区、瑞穂区)、春日井市、尾張旭市、瀬戸市、日進市、長久手市、小牧市、一宮市、豊田市から多数ご来院!

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車の写真をクリック→
アクセスのページへ

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※ファミリー自然医学整体院の住所:名古屋市守山区中新5-2

ファミリー自然医学整体院の外観と駐車場(3台)

整体院内紹介 (気持ちよくリラックスして施術を受けて頂けます)

ベビー・キッズスペースもあります。お母様の目の届く範囲で、赤ちゃんがお休みしたり、
小さなお子様も安全に遊んで頂き、またお母様もリラックスして施術を受けて頂けます。

小さなお子様は待合室で楽しいアニメDVDを観られます!

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ファミリー自然医学整体院の施術曜日・時間です

完全予約制
TEL052-791-1355
施術曜日月 火 水 木 金 土
祝日平日と同様に施術を致します
休日日曜日のみ
施術時間午前9時~午後9時

今が大切!病院・薬だけに頼らない
健康体質に導く”橋本病”の整体です

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甲状腺機能低下症(橋本病)の改善整体の目次です

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●甲状腺機能低下症(橋本病)を根本的に改善する5つの重要ポイント

●甲状腺機能低下症(橋本病)の7つの改善メリット

●甲状腺について

●甲状腺機能低下症(橋本病)とはどんな病気なんでしょうか?

●甲状腺機能低下症(橋本病)の症状について

●甲状腺機能低下症(橋本病)と甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の原因の違いについて

●甲状腺機能低下症(橋本病)のその他の原因について

●甲状腺機能低下症(橋本病)の改善方法について(スーパー緩温法)

●甲状腺機能低下症(橋本病)の改善方法について(食事指導)

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甲状腺機能低下症(橋本病)を根本的に改善する5つの重要ポイント

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  1. セロトニン、オキシトシン、ドーパミン、βエンドルフィンなどの脳内神経伝達物質が増加する対策!
  2. 腸内環境が改善して短鎖脂肪酸が増え、ビタミンB6と食事から摂ったセロトニンの前駆体のトリプトファンが原料になるセロトニンの産生が増加すること。またお身体の炎症の原因になるリーキーガット症候群を防ぐこと。血糖値スパイクを改善すること!
  3. ストレスによる副腎ホルモンの分泌過多やお身体の消炎などで疲弊した副腎の働きの改善!血糖値スパイクによる低血糖症が原因になる副腎疲労を改善すること!
  4. ストレスによる副腎疲労で消費した副腎ホルモンと女性ホルモンの原料のコレステロールを、卵巣が原料として十分に女性ホルモンを産生できるように改善すること!
  5. 脳内神経伝達物質、副腎、腸内環境、卵巣の働きを改善することで甲状腺機能低下症(橋本病)を改善します!

甲状腺機能低下症(橋本病)の7つの改善メリット

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甲状腺機能低下症(橋本病)の改善整体について
7つの改善メリット

当院オリジナルのスーパー緩温法(スーパーライザーを活用)でストレスによるあなたの甲状腺機能低下症(橋本病)に大きく関係する歪んだ骨盤や自律神経の流れがソフトに整います!

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スーパー緩温法のお身体全体へのソフトな刺激により、脳内の神経伝達物質である幸福感を感じて元気が出るドーパミン、オキシトシン、βエンドルフィンまたセロトニンの分泌が促されることでストレスによる甲状腺機能低下症(橋本病)が改善します!

あなたのストレスによる甲状腺機能低下症(橋本病)が早期に改善するために、腸内細菌が短鎖脂肪酸を産生する水溶性食物繊維を多く含んだお食事、また脳内の幸せホルモンの原料になる食材のアドバイス!

朝だけの誰でも簡単にできる食物酵素たっぷりのジュースを飲む半日ファスティングを行うことで、ストレスによる甲状腺機能低下症(橋本病)の改善を阻むリーキーガット症候群にならないように腸内環境が改善し、また有害物質がデトックスします!

副腎から分泌されるストレスホルモン(コルチゾールやアドレナリン)の分泌過多で弱った副腎に対して温かく気持ちの良い皮膚刺激(スーパー緩温法)を行ないます!

善玉菌を増やし免疫力を高めるソフトで気持ちの良い内臓整体(お腹のマッサージ)を行います。それにより甲状腺機能低下症(橋本病)の改善に関わる腸内環境が改善します。

短期間であなたのストレスによる”うつ病”が改善するための個人別サポートメニューの作成!

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薬を使わず脳と腸と副腎と甲状腺の
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甲状腺について

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甲状腺の位置、大きさ、状態について

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●甲状腺は首の前方で”のどぼとけ”のすぐ下にありチョウチョウのような形をしています。

●大きさについては縦4㎝で、重さは約20gで、平たく柔らかく、また筋肉に覆われているため外側から触ってもわかりずらいと思います。

●しかし甲状腺が腫れて硬くなると外側からも判別できるようになります。

甲状腺の働きについて

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●甲状腺は脳下垂体の命令により甲状腺ホルモンを分泌します。甲状腺ホルモンがお身体の中で行う働きは非常に重要で、お身体全体の新陳代謝に大きく関わっています。

●甲状腺が分泌する甲状腺ホルモンの作用で脳の働き、胃や腸の消化器系の働きなどすべての細胞や臓器の新陳代謝が活発になります。

栄養素の代謝に働きます!

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●甲状腺ホルモンの働きにより、炭水化物、脂肪、タンパク質などがお身体に利用されるように働きます。

●甲状腺ホルモンは子供の成長にはなくてはならないホルモンです。

●甲状腺で産生された甲状腺ホルモンは、必要な時には分泌されまた使わない時は貯蔵されます。

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甲状腺ホルモンの分泌量は視床下部と脳下垂体により調節されています!

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●お身体の甲状腺ホルモンの分泌量は多過ぎても少な過ぎてもいけません。

●視床下部は血液中の甲状腺ホルモン量を常にチェックしていて、血液中の甲状腺ホルモンが不足した場合は脳下垂体に対して甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌を促す甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRH)を分泌します。

 

甲状腺ホルモンの分泌量は脳下垂体により調節されています!

●脳下垂体は甲状腺に対して甲状腺ホルモンの合成や分泌を促す甲状腺刺激ホルモン(TSH)を分泌します。

●脳下垂体は血液中の甲状腺ホルモン量を感知して、多すぎる場合はTSHの分泌を抑制し、少ない場合はTSHの分泌量を増加します。このような機能をフィードバック機構と言います。

甲状腺ホルモンはT4とT3の2種類です!

●甲状腺ホルモンは、T4(サイロキシン)とT3(トリヨードサイロニン)の2種類があります。

●最初にT4(サイロキシン)が1915年に発見され、T3(トリヨードサイロニン)が発見されたのが1952年で、甲状腺の病気のメカニズムがわかってきたのは半世紀ほど前です。

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甲状腺機能低下症(橋本病)とはどんな病気なんでしょうか?

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自分の組織に対する自己免疫疾患について!

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●橋本病は甲状腺に慢性の炎症が起こる病気です。橋本病で起こる炎症の原因は免疫の異常による自己免疫疾患と言われています。

①この自己免疫疾患の場合は、初期には血液中に自己抗体という自分の組織が抗原になる反応を示す抗体が出現します。この段階では甲状腺にはまだ炎症はありません。

②さらに甲状腺の組織に対して自己免疫による抗体が攻撃を継続すると、甲状腺に炎症が現れます。

③さらに甲状腺の組織に対する攻撃が継続すると、甲状腺は腫れが目立つようになり甲状腺機能低下症のいろいろな症状が現れます。

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甲状腺機能低下症(橋本病)の症状について

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全身の強い倦怠感を感じます!

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●お身体全体の代謝が悪くなるのでお身体が常にだるい感じがします。

●やる気がなくなり、無気力になります。

脳の働きが悪くなります!

●甲状腺ホルモンは脳細胞の活動に必要で不足すると記憶力が低下したり考える力が低下します。

●心も身体もいつもぼんやりした感じがする。

●よく物忘れをするようになった。

●言葉がはっきりせず、何を言っているのかわからない。

冷え性になります!

●甲状腺ホルモンが不足するため、お身体の代謝が悪くなり熱を作り出す力が低下します。

●いつも体温が低く冷えを感じていくら厚着をしても寒さを感じる。

むくみを感じます!

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●むくみは全身に表れ、顔全体がむくみ、まぶたがはれ、唇は厚く、目は細くなります。

●口の中の咽頭や声帯がむくむため声がしわがれてきます。

体重が徐々に増えてきます!

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●甲状腺ホルモンが不足すると、お身体の代謝が悪くなるので汗をかかず、その水分はお身体の中に溜まります。

●するとその水分は皮膚の下の組織に溜まり、粘液水腫の状態になります。

便秘症になります!

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●甲状腺ホルモンが不足すると、腸の蠕動運動が悪くなるため便秘になります。

月経が不順になります!

●甲状腺ホルモンが不足すると、月経不順になったり、無排卵になることもあります。

●生理周期が長くなり、量が多くなることがあります。

脈が遅くなります!

●正常な場合の脈は1分間に70~80回ですが、甲状腺低下症になると1分間に60回以下になることがあります。

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健康体質に導く”橋本病”の整体です

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甲状腺機能低下症(橋本病)と甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の原因の違いについて

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甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の場合

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●バセドウ病の場合は、甲状腺にあるTSH(甲状腺刺激ホルモン)に反応する受容体(レセプター)に対してリンパ球の自己抗体が攻撃します。

●そして自己抗体は無制限にその受容体(レセプター)に対して攻撃(刺激)するので甲状腺ホルモンが無制限に産生されるのです。これがバセドウ病に繋がります。

甲状腺機能低下症(橋本病)の場合

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●橋本病の場合は、リンパ球の自己抗体が甲状腺の組織に対して攻撃します。

●すると徐々に甲状腺に炎症が拡大していき甲状腺低下症(橋本病)の症状が現れるのです。

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甲状腺機能低下症(橋本病)のその他の原因について

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甲状腺機能低下症の原因1:ストレスとカンジタ菌

●現代はストレス社会であり、誰でもいろいろなストレスを感じます。あなたがストレスを感じると副腎ではコルチゾールなどのストレス対抗ホルモンの分泌量が増大します。

●またあなたのストレスが収束すれば、副腎でのストレス対抗ホルモンの分泌量は減少します。

●実は、あなたの副腎でのホルモン分泌が増大した時も減少した時も、腸内にカンジタ菌が産生されるのです。

カンジタ菌が増加した時の症状について

●あなたの腸内でカンジタ菌が増加するとお腹がパンパンに張る症状が出ます。また増加したカンジタ菌は猛毒のアセトアルデヒドを産生するのです。

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肝臓でアセトアルデヒドの解毒が完全にできず!

●あなたのお身体に産生された猛毒のアセトアルデヒドは肝臓で解毒されますが、解毒が完全にできない場合はアセトアルデヒドは血流に乗りあなたのお身体の全身に回ります。その時の症状としては皮膚炎や関節炎などがあります。

●あなたの全身の細胞は猛毒のアセトアルデヒドを細胞内に入れないようにブロックします。すると甲状腺が分泌した甲状腺ホルモンなどもお身体の細胞に入れない状態になるのです。

●するとあなたの血液中には甲状腺ホルモンの異常は確認できませんが、甲状腺ホルモンがお身体の細胞に入れない状態になるので甲状腺低下症などの症状が消えないのです。

副腎と甲状腺の関係

●あなたが何らかのストレスを感じると、副腎からコルチゾール、アドレナリン、ノンアドレナリンなどのストレス対抗ホルモンが分泌されます。

●ストレスが長く続くと副腎は疲れ、胸腺と同じような免疫細胞を教育する機能が不十分になります。

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●すると甲状腺の自己抗体が甲状腺を攻撃して(自己免疫疾患)甲状腺ホルモンの分泌異常を発症するのです。

●女性の遺伝子の関係でバセドー病や橋本病のいずれかになり、妊娠を希望する女性の10パーセントは甲状腺異常と言われ、妊娠に大きく関わっています。

●ファミリー自然医学整体院では甲状腺異常と副腎の関係を考慮して、副腎に対してソフトで安全なアプローチをして妊娠しやすいお身体を作っています。

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甲状腺機能低下症(橋本病)の改善方法について(スーパー緩温法)

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●スーパーライザーを活用したソフトで安全で気持ちのよい整体”スーパー緩温法”により、貴女の首にある自律神経の交感神経の通る星状神経節に照射して、自律神経の流れを安定した状態にします。

●また副腎やお腹を、ほんのりと温めながら同時に気持ちのよい振動をお身体に伝えるオリジナルの手技により緩めることで腸内環境を整え、また副腎が分泌するストレス対抗ホルモンであるコルチゾールなどの分泌を改善します。

またソフトで気持ちのよい”スーパー緩温法”により、お身体全体の血流が改善され、脳内の神経伝達物質であり幸福感が得られると言われているオキシトシン、セロトニン、ドーパミン、βエンドルフィンの分泌も促され、それにより自律神経失調症の主な原因のストレスが大幅に軽減されるのです。

①腸内フローラの改善(リーキーガット症候群の改善)

②副腎疲労の改善(ストレス対抗ホルモンの分泌の改善)

③ストレスの軽減(脳内の神経伝達物質の分泌を促進)

●当整体院では自律神経失調症の改善法としてこの3つの改善策を重要視しています。

ストレスによる緊張を改善します!

  • スーパーライザーの首(頸部)にある星状神経節への照射により、ストレスにより高まった自律神経の交感神経が鎮まり、反対に副交感神経の働きが高まり、気持ちがリラックスします。
  • 過剰なストレスが原因で、骨盤が歪み、辛い痛みの原因になったりします。

脳(視床下部や脳下垂体)の血流が改善!

  • また脳内の血流が改善することで脳の中枢である視床下部や脳下垂体の働きも活発になります。視床下部や脳下垂体の血流が改善すると自律神経だけでなく、いろいろなホルモンの分泌や免疫系にも良い影響を及ぼします。

星状神経節への照射

  • 星状神経節への照射
    星状神経節に照射することで交感神経を鎮め、逆に副交感神経の働きを高めて全身の血流を改善します。そして脳内の視床下部や脳下垂体の血流が活発になります。

副腎への照射

 

  • 副腎への照射
    私達は日常生活で多くのストレスを感じます。そのストレスに対抗するために、内臓の腎臓の上にある小さな副腎からストレスホルモンが分泌されます。その副腎の働きを活発にするために副腎附近に照射します。

甲状腺機能低下症(橋本病)の改善方法としてフットバス(足湯)を利用

フットバス(足湯)で下腹部の血液循環を改善

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  • 当整体院では、甲状腺機能低下症(橋本病)の方には最初に足先だけでなく全身の血液循環を改善する為にフットバス(足湯)を行います。
     
  • フットバス(足湯)を行うことにより、全身の血流が改善して、全身の筋肉やじん帯が柔軟になります。

甲状腺機能低下症(橋本病)の改善のための可視総合光線療法

お身体全体に温かい血液を!毒素や老廃物を体外へ!

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  • 当整体院で使用している可視総合光線は、太陽光線によく似た光をカーボンアーク灯によって放電し、赤外線、可視光線、わずかな紫外線を人体の皮膚表面に直接照射します。

  • 甲状腺機能低下症(橋本病)の方は、お腹全体を照射したり、自律神経の副交感神経の出発点である仙骨周辺に照射します。

  • お腹や仙骨を照射することで、お身体全体の血液循環が改善し、自律神経の流れが改善します。

甲状腺機能低下症(橋本病)の改善のためのスーパーライザー活用法

お身体全体に温かい血液を!毒素や老廃物を体外へ!

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  • スーパーライザーは非常に安全な低出力レーザー光線療法器で、当整体院では甲状腺機能低下症(橋本病)の改善のために、星状神経節、副腎、腰の仙骨附近、またお腹全体に照射します。

  • すると、お身体全体の血液循環が改善して、自律神経の流れが改善して腸の免疫細胞(白血球)の働きも活発になるのです。

  • 自律神経失調症の大きな原因の一つと考えられる免疫力の低下が、腸の免疫細胞(白血球)が活発になることで、自律神経の流れが改善して交感神経と副交感神経のバランスが安定します。

甲状腺機能低下症(橋本病)の改善整体

自然治癒力を活性化して自律神経失調症を改善!

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  • ファミリー自然医学整体院では、甲状腺機能低下症(橋本病)の大きな原因の一つと考えられ骨盤の歪みを整えるだけでなく、ソフトな整体を全身に行うことで、全身の血液循環を改善します。

  • また、骨盤を整えることで全身の血液循環が改善して免疫力の低下の原因の一つになる腸内細菌のバランスが改善して、善玉菌が増え、それにより善玉菌と腸の内膜附近で強い関係にある腸の免疫細胞(白血球)が活発になります。

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●私たちは長い間ストレスを感じると、ストレスホルモンのノルアドレナリンやコルチゾールなどの影響で血管が細くなり、そのため血液循環が悪くなります。

●すると骨盤に付いている筋肉やじん帯も硬縮して、骨盤を引っ張り、それが骨盤の歪みの原因になるのです。

甲状腺機能低下症(橋本病)を改善するお腹のマッサージ(内臓整体)

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  • ファミリー自然医学整体院では、甲状腺機能低下症(橋本病)の改善整体の施術の一部にお腹のマッサージ(内臓整体)を採り入れ、甲状腺機能低下症(橋本病)に大きく関係する腸内環境を改善します。

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甲状腺機能低下症(橋本病)の改善方法(食事指導について)

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甲状腺機能低下症(橋本病)橋本病を改善するには第一に腸内環境を改善すること!

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●私たちが水溶性食物繊維を摂ることで、腸内細菌がその水溶性食物繊維腸を分解して短鎖脂肪酸を産生します。

●短鎖脂肪酸が多いと腸内環境が改善してビタミンB6と食事から摂ったセロトニンの前駆体であるトリプトファンによりセロトニンが多く産生されます。

●すると甲状腺機能低下症(橋本病)の改善を望むあなたの脳内神経伝達物質のセロトニンが増えて甲状腺機能低下症(橋本病)の改善に繋がるのです。

短鎖脂肪酸の働きについて

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●私たちが食事として水溶性食物繊維を食べると、腸内細菌の働きで水溶性食物繊維が発酵、分解して短鎖脂肪酸が産生します。

●短鎖脂肪酸としては酪酸、プロピオン酸、酢酸などがあります。酢酸は家庭の料理で使用するお酢のことです。

短鎖脂肪酸の働きについて

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●短鎖脂肪酸は以下の作用があります。

・腸内環境を整え腸内細菌を増やします!

・腸粘膜のバリア機能の向上!

・酪酸は腸の上皮細胞にとっての栄養源になります!

・抗炎症作用があります!

・便秘症に優れた効用性があります!

 

食品添加物

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  • 現代では、食品添加物がほとんどの食品に入っています。購入される時にラベルの表示を確認して、できる限り食品添加物の少ない食品を選びましょう。

  • 食品添加物は、貴女の腸内細菌を弱らせ、腸内細菌の総数を減少させ、善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れ腸の炎症の原因になります。

  • できるだけ新鮮な食材をご自身で調理することがリーキーガット症候群の原因になる食品添加物を貴女のお身体に入れない一番良い方法であると思います。

アイスクリームなどの冷たい飲食物

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  • あなたは冷たいアイスクリームや冷えた飲み物、ビールを摂る機会があるではないでしょうか。

  • 冷えた飲食物を摂ると、あなたの胃腸が冷えて一気に腸内細菌のバランスが崩れ悪玉菌が優位になります。自律神経も副交感神経から緊張状態の交感神経に変わってしまいます。するとあなたの腸に炎症が発症しやすくなるのです。

乳製品のタンパク質のカゼイン

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  • あなたの食生活は、和食より洋食が多いのではないでしょうか。洋食の材料はお肉類や乳製品が多いと思います。乳製品と言っても幅広く、牛乳、チーズ、アイスクリーム、ヨーグルト、ピザなど多岐にわたっています。

  • 乳製品中のタンパク質のカゼインは貴女の腸の内膜に炎症を起こすのです。炎症でできた腸の内膜の細胞間の小さな隙間から腸内のいろいろな異物が出てしまいます。

小麦製品

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  • あなたが小麦を材料としたパンやピザやパスタを食べると、小麦のタンパク質のグルテンが腸の上皮細胞に炎症を作り、それがリーキーガット症候群の原因になります。

  • グルテンフリーのパンや米粉を材料としたパンなどにされることをお勧めします。

カンジタ菌

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  • カンジタ菌はカビの一種で腸に住む常在真菌類の一種です。あなたがチョコレートや甘いケーキや甘いジュースなどを摂ると、それらがカンジタ菌のエサになり腸内で増えて腸に穴を作り炎症が発生し、リーキーガット症候群の原因になります。

☆牛乳や乳製品のタンパク質のカゼインはリーキーガットの原因?

●あなたが牛乳や乳製品(ヨーグルト、アイスクリーム、ケーキ、チーズなど)を摂ると、牛乳や乳製品のタンパク質であるカゼインは胃や腸の酵素により分解され、中間物のペプチドになり、最終的にはアミノ酸になり吸収されます。

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☆カゼインが原因でリーキーガットになる?

●しかしカゼインは貴女の腸壁を刺激してリーキーガット症候群を起こし、腸壁に穴(隙間)ができることがあります。するとカゼインの未消化物はペプチド(アミノ酸が50以上をタンパク質、50以下をペプチドと言います)の状態で腸壁を通り抜け血流に入ってしまいます。

●あなたの腸に穴が空くとカゼインだけでなく、いろいろな毒素、菌、ウィルス、化学物質、食品添加物、未消化物なども血管に入り込み、お身体のいろいろな臓器や組織に回っていろいろな炎症の原因になるのです。

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ヨーグルトではなぜ善玉菌を増やせないのでしょうか?

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●善玉菌は甲状腺機能低下症(橋本病)の改善を望むあなたの腸内環境を快適にする細菌です。

●善玉菌としては乳酸菌がよく知られていますね。また乳酸菌は腸内を酸性に保ち、腸内に病原菌が増えないように働いています。

●ヨーグルトには乳酸菌が多く含まれています。乳酸菌を摂ろうと多くの女性がヨーグルトを食べています。

ヨーグルトの乳酸菌は胃酸でほとんど生きられないのです!

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実はヨーグルトの乳酸菌は胃で分泌される胃酸によりほとんどが死んでしまいます。

●甲状腺機能低下症(橋本病)の改善を望むあなたの腸の中には1,000種類、1,000兆個の腸内細菌が住んで細菌叢を作っています。

●その中に乳酸菌の一部が入ってきてもその数が少なすぎてその細菌叢の仲間に入れなく定着することはできないのです。

あなたの腸内に住んでいる善玉菌を積極的に増やそう!

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●一番効率よく甲状腺機能低下症(橋本病)の改善を望むあなたの腸内の善玉菌(乳酸菌など)を増やす方法は、貴女が赤ちゃんの時から腸内に住んでいる善玉菌(乳酸菌)を増やすことなんです。

●ではどのようにしたらあなたの善玉菌(乳酸菌)を増やせるのでしょうか。

甲状腺機能低下症(橋本病)の改善を望むあなたの腸内の善玉菌を増やす二つの方法とは?

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●一つ目はオリゴ糖です。砂糖などは胃で吸収されるので急激に血糖値が上昇する原因になります。

●それに比べ、オリゴ糖は胃で吸収されず、腸なで届き善玉菌のエサになり、それにより善玉菌(乳酸菌)がふえるのです。

●二つ目は食物繊維を摂ることです。食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があります。

●甲状腺機能低下症(橋本病)を改善するには積極的に食物繊維を摂りましょう。

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の違いについて!

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●甲状腺機能低下症(橋本病)の改善を望むあなたの腸内細菌は不溶性よりも水溶性の食物繊維を好みます。その理由は、水溶性の食物繊維の方が腸内で発酵しやすいからなんです。

●また食べた食物中の糖質の吸収を緩やかにするので血糖値の急上昇を防ぎます。

●また水溶性の食物繊維は粘り気があるため、腸内の移動はゆっくりと移動するため、あまり空腹感を感じません。

●不溶性の食物繊維は水溶性の食物繊維と異なり消化液では溶けません。しかし水分を吸収して体積が増加する性質があります。

●不溶性の食物繊維は強じんな繊維と膨張する性質があるので、腸内の未消化物や老廃物などを絡めながら体外に排出するのです。また不溶性の食物繊維が膨張することで腸の蠕動運動が活発になるのです。

 

水溶性や不溶性の食物繊維を含んだ食物とは?

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水溶性の食物繊維

・海藻類(昆布、わかめ)・豆類(大豆、小豆)・こんにゃく・キャベツ・納豆・オクラ・モロヘイヤ・里芋などネバネバ食材

不溶性の食物繊維

・ごぼう・さつま芋・豆類・おから・パセリ・ニラ・キノコ類(キクラゲ・しいたけ・エノキダケ・シメジ)・雑穀・かんぴょうなどの乾物

健康体質・妊娠体質を作る食事について

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甲状腺機能低下症(橋本病)の改善方法(副腎疲労に繋がるストレスの改善)

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ストレスを改善するセロトニンについて

●私たちは会社での仕事の内容や人間関係、また家庭での育児や家族内でのトラブルなどでストレスを感じます。

●ストレスが強いと、心理的に落ち込んだり肉体的に疲れたりします。

●そんな時に自律神経のバランスをとり頭も体もすっきりさせてくれるのが脳内神経伝達物質であるセロトニンなんです。

●ストレスが改善することが副腎疲労を改善して、それが甲状腺機能低下症(橋本病)の改善に繋がります。

 

 

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セロトニンが増えるとストレスホルモンが減少?

●幸せホルモンのセロトニンとストレスホルモンのノルアドレナリンやコルチゾールとは密接な関係があり、セロトニンの分泌が活発になるとストレスホルモンは減少するのです。

●そのような理由で、ストレスホルモンの分泌を抑えるために、セロトニンを活発に分泌することが甲状腺機能低下症(橋本病)の改善には大切なんです。セロトニンの分泌を活性化するには

●日光を一日に30分は浴びましょう

最近は日焼けや紫外線を避けるために日光をあまり積極的に浴びない女性が多いのではないでしょうか。日光を浴びることでセロトニンの分泌は活発になるのでストレスによる甲状腺機能低下症(橋本病)の改善には大切なことなんです。

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覚醒状態を維持します!

●セロトニン神経は脳幹の縫線核というところから出ていて、他の神経と異なり、私たちが目が覚めている状態の時は他からの刺激がなくても規則的なインパルスを出し続けているんです。

●そして目が覚めている間は一定量のセロトニンというホルモンを出しているのです。

●また、セロトニン神経の規則性に大きく関係しているのが、規則正しい睡眠と覚醒のサイクルなんです。セロトニン神経を活性化してストレスを減らして副腎疲労を改善し甲状腺機能低下症(橋本病)を改善しよう!

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ストレスによる甲状腺機能低下症(橋本病)を改善します!

●ストレスには、身体的なストレスとして、例えば寒さ、暑さ、寝不足、忙しすぎ、痛み、痒み、のどの渇き、空腹などがあります。

●また精神的なストレスとしては、つらさ、悲しみ、家庭内や会社での人間関係などがあります。私たちはストレスを感じると、ノルアドレナリンなどのホルモンを分泌し、ストレスに対抗しようとします。

●セロトニンは、過剰になったノルアドレナリンなどのストレスホルモンの分泌をコントロールして、精神的に安定させ、幸福感を感じさせたり、平常心を保つ働きをします。また、すっきりした目覚め、痛みの軽減などの働きもあります。それが副腎疲労を改善し、それが甲状腺機能低下症(橋本病)の改善に繋がります。

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甲状腺機能低下症(橋本病)の原因にもなります

●最近は甲状腺機能低下症(橋本病)を患っている方が増えていると言われています。

●脳の中のセロトニンの分泌が十分でないと、脳内の活動が充分でなくなりストレスが増大して副腎疲労の原因になり、それが甲状腺機能低下症(橋本病)に繋がるのです。

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甲状腺機能低下症(橋本病)の改善法:朝に太陽光をいっぱい浴びること!

●朝、目覚めたらカーテンを開け、太陽光をいっぱい浴びましょう。太陽光が目の網膜を通して、脳の松果体にあるセロトニン神経を刺激してセロトニンの分泌が活発になります。それによりストレス改善し、甲状腺機能低下症(橋本病)の改善に繋がります。

●できれば30分ほど太陽光を浴びると、スッキリした覚醒を感じることができるのです。長い人間の歴史で、私たちは太陽光に合わせた体に作られていて、容易にそれを変えることはできないのです。自然のサイクルに合わせた規則正しい生活こそが健康になる秘訣なんです。

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甲状腺機能低下症(橋本病)の改善法:リズムのある運動をしましょう!

●リズムのある運動をすることで、脳のセロトニン神経を活発にすることができます。リズムのある運動であればなんでもかまいません。

●たとえば、ウォーキング、サイクリング、スクワット、エアロビクスなど何でもいいのです。できれば太陽光を浴びながら5分から30分くらいリズムのある運動をするとよいと思います。それらの規則的な運動が不眠症や睡眠障害の改善に繋がります。

甲状腺機能低下症(橋本病)を改善するβエンドルフィンとは何でしょうか?

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  • 私たちの脳内では、いろいろな情報が細胞から細胞に伝わることで身体の機能が働いています。
  • 細胞と細胞を繋いでいる部位を”シナプス”と言います。そしてシナプスの間を行き来するのが脳内神経伝達物質なんです。
  • 脳内神経伝達物質は約20種類あると言われていて、βエンドルフィンは脳内神経伝達物質の一種で、他には、ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニン、ヒスタミンなどがあります。
  • これらの神経伝達物質は、あなたのストレス、睡眠、気持ち、行動、記憶などに大きく関わっているのです。

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甲状腺機能低下症(橋本病)の改善に繋がるβエンドルフィンについて

●また幸せホルモンといわれ、脳内麻薬でもあるβエンドルフィンをストレスを解消する作用があります。

●βエンドルフィンはモルヒネの6.5倍の鎮痛作用があると言われています。

●βエンドルフィンは一番幸福感を感じる場面を想像するだけで脳内から分泌され、それがストレス改善、副腎疲労の改善の原因になり、甲状腺機能低下症(橋本病)の改善に繋がります。

βエンドルフィンを積極的に分泌してストレスによる甲状腺機能低下症(橋本病)を改善しよう!

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●ご自身が一番幸せな状況を想像すること!

・お仕事やご家庭でのご自身が一番理想とする場面を想像すること。

●有酸素運動をしましょう!

・少し速足で約30分間ウォーキングをすることをお勧めします!

●趣味など好きで楽しいことをやりましょう!

・好きな音楽を聴く。

・お料理をする。

・ヨガを楽しむ。

●気持ちよい事をしましょう!

・お風呂に入ったり足湯をする。

●嬉しいと感じた時!

・人に褒められた時。

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●人に感謝する時!人に感謝される時!

人に褒められた時。

●おいしい高カロリーの食事をした時!

・糖分や脂肪分の多いアイスクリームやチョコレートなどを食べた時に分泌しますが、食べ過ぎは妊活にマイナスに働くので注意してください。

●ハードな運動をする!

・”ランナーズハイ”など。”ランナーズハイ”とはマラソンランナーが走っている最中に急に疲労感を感じなくなること。

●当整体院の整体で”スーパー緩温法”の施術を受けた時!

・当整体院のソフトで気持ちよい不眠症や睡眠障害の改善整体の”スーパー緩温法”を受けられることであなたの脳内では不眠症や睡眠障害を改善する“βエンドルフィン”の分泌が促されます。

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甲状腺機能低下症(橋本病)の改善方法(お身体を温める)

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甲状腺機能低下症・橋本病の改善法:お身体を温めて血液循環を改善しよう!

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●甲状腺機能低下症・橋本病を改善するお勧めの方法は、お身体を温めて全身の血液循環を良くすることです。

●あなたのお身体の血流が良くなることでお身体が温まり、お身体全体の血流が改善して脳や腸や副腎の働きが良くなり甲状腺機能低下症・橋本病が改善しやすくなります。

痩せているとお身体が冷えやすくなるんです!

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●あなたの体温はほとんど筋肉で生産されます。一般的に痩せている方はお身体の筋肉量が少なく同時に皮下脂肪も少ない場合が多いと思います。

●あなたの筋肉量が少ないと生産される熱が少なく、また皮下脂肪が少ないとせっかく生産された熱も留まることができず外に放熱されやすくなります。

甲状腺機能低下症・橋本病の原因になるストレスを感じるとお身体は冷えてしまいます!

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●あなたはお仕事での人間関係や家庭での家事の忙しさからストレスを感じることも多いと思います。

●あなたがストレスを感じると自律神経の交感神経が高まり血管が細くなり血流が悪くなります。すると体温が下がってしまいます。

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甲状腺機能低下症・橋本病の改善法:温熱効果で血流が改善します!

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●40度前後のぬる湯で肩までつかり10~15分くらい入浴することをお勧めします。すると全身の血管が拡張します。38度以下では温熱効果を得られません。

●血流が良くなり、栄養や酸素の供給が増加します。

●また腎臓や肺からの老廃物の排出も活発になります。

●新陳代謝が活発になります。

甲状腺機能低下症・橋本病の改善法:お風呂の水圧で血流がよくなります!

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●お風呂で首までお湯に浸かるとお身体には約500キロもの水圧がかかるんです。

●そのような意外に大きな水圧がお身体にかかると、特にふくらはぎの血管やリンパを刺激して、そこに溜まった乳酸や老廃物を静脈、腎臓を通じてお身体の外に排出します。

甲状腺機能低下症・橋本病の改善法:お風呂では浮力が働き血流が改善します!

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●お風呂に入るとアルキメデスの原理で体重が10分の1になり、お身体中の血管にかかる圧力が減るので血管が広がり血流が改善します。

●私たちは立っている時も座っている時も常に重力がかかっています。ところがお風呂の中では重力が減少するため関節や筋肉の緊張が緩みリラックスできます。

●またお身体にかかる圧力が減少すると血液中の血球が増加するのです。貧血解消には良い効果が期待できます。

甲状腺機能低下症・橋本病の改善法:清浄作用について

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●私たちがお風呂に入るとお身体の毛穴が開きいろいろな皮膚に付着した汚れが取れやすくなります。

甲状腺機能低下症・橋本病の改善法:運動効果について

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●お湯の中で運動をすると陸上と比較してお身体への負荷が3~4倍かかりプールで運動をするのと同じような効果があります。お風呂の中でストレッチをすると筋肉に軽い刺激を与えます。

甲状腺機能低下症・橋本病の改善法:鼻や喉の粘膜の乾燥を防ぎ免疫力アップ!

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●お風呂の水蒸気により鼻や喉の粘膜が適度に湿り免疫力が上がります。

甲状腺機能低下症・橋本病の改善法:リラックス効果があります!

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●お風呂の40度くらいのお湯に浸かることで自律神経の副交感神経が高まり心身共にリラックスします。

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スクワット ゆっくりとしゃがみ、ゆっくりと立ち上がる!

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●ウォーキングする時間がなかったり、天気が悪い日には室内でスクワットをして筋肉を鍛えましょう!

●スクワットを行う時に最大の効果を上げるためには、できるだけゆっくりしゃがみ、ゆっくり立ち上がることなんです。

●10回ほど繰り返して、体調に合わせてそれを3回程繰り返します。そうすることで貴女の筋肉が鍛えられます。

もも上げ運動をしましょう!

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●左右の太ももを10回ずつ交互に引き上げます。体調に合わせて1日3回程繰り返します。

●筋肉が引き締まり基礎代謝も上がりダイエット効果があります。

●下半身の血液が太ももの筋肉のポンプの効果で上半身に引き上げられるのでお身体全体の血流が改善されます。

カーフ・レイズ運動(かかと上げ運動)

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●両足を少し開きます。次に両方のかかとを10回程引き上げます。この運動の特徴は腰や膝に負担がなく、腰やお尻、ふくらはぎなどの筋肉を鍛えられます。

甲状腺機能低下症・橋本病の改善法:ショウガはお身体を温める最強の食材です!

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●ショウガには二つの辛み成分があり、その辛み成分はジンゲロールとショウガオールと言います。

●生のショウガにはジンゲロールが多く含まれていて、このジンゲロールが脂肪を燃焼させて熱を生産します。

●ショウガを乾燥させたり加熱すると、ショウガのジンゲロールがショウガオールに変化します。

●このショウガオールは温めることで熱を生産する働きが増強するので、ショウガを下ろしてお湯を注ぎ、そこにハチミツやオリゴ糖を入れて飲まれることをお勧めします。

 

 

甲状腺機能低下症・橋本病の改善法:お身体を温める野菜の代表はネギとニンニクです!

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●ネギやニンニクにはお身体の代謝を活発にして熱を生産する強力な作用がある硫化アリル(アリシン)という成分があります。

●アリシンという成分は血行を促進したり強力な抗酸化物質でもあります。

心臓の血液循環が改善します!

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●あなたが毎日呼吸をすると、胸部と腹部の間にある横隔膜が上下に動きます。

●するとすい臓、胃、腸、肝臓などがマッサージされた状態になるので血流が改善します。

●この働きを自宅で簡単にできる方法は腹式呼吸なんです。腹式呼吸は息を吐く時間を長くします。呼吸では息を吐く時に自律神経の副交感神経が活発に働き、お身体がリラックスして血液循環が改善して体温が上がり甲状腺機能低下症・橋本病の改善に繋がるのです。

ファミリー自然医学整体院の誰でも何処でもできる腹式呼吸とは

  1. 最初に、10秒でお身体の空気を口からすべて吐き出す気持ちで呼気を行ってください。
  2. 次に、5秒で鼻から空気をお腹に貯める感覚で吸気を行ってください。
  3. 次に、5秒間呼吸を止めて、ご自身が一番気持ちが穏やかになる情景をイメージしてください。後はこの三つの繰り返しを、できれば10回ほどすこし暗いお部屋で行うと効果がより出ると思います。

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甲状腺機能低下症・橋本病の改善方法(運動について)

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ジョギングとウォーキングの自律神経への影響の違いとは?

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●ジョギングとウォーキングには自律神経への影響を考えるとまるで反対の作用があるんです。では妊活に成功するためにはどちらが良いのか考えてみましょう。

●ジョギングはウォーキングと比較してお身体を激しく動かします。すると呼吸は荒く、呼吸の回数は増えまた浅い呼吸になります。

●呼吸が浅くなると1回あたりの呼吸での酸素の取り入れる量は減少するのです。するとお身体は酸素不足になります。

●呼吸と自律神経は連携してるので、酸素不足になると交感神経のレベルを上げてお身体の末梢の血管を収縮させて一番大切な脳への血流を確保するのです。

●するとお身体の血流が悪くなり、それらに十分な栄養や酸素が運ばれなくなるのです。

ウォーキングは甲状腺機能低下症・橋本病の改善の重要ポインント!

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●ウォーキングのように歩くことは、呼吸はゆっくりで深くなります。するとお身体に入り込む酸素の量は増加します。

●呼吸がゆっくりなので自律神経は副交感神経のレベルを上げ、血管を拡張するので全身の血流が良くなるのです。

●するとお身体への血流も増えて、甲状腺機能低下症・橋本病の改善・予防に繋がるのです。

免疫力が上がります!

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●私たちが食事をすると、血液中にはいろいろな栄養分が多く含まれた状態になります。

●すると免疫細胞の白血球はそれらの栄養分を食べて満腹状態になります。

●すると外からお身体に入り込んだ異物や細菌やウィルスなどをすでに満腹なので食べる元気がなくなります。

●そのため免疫細胞の役割を果たせず免疫力は低下するのです。

●空腹状態でウォーキングをすると白血球も空腹なのでそれらの異物や細菌やウィルスを捕食するので免疫力が飛躍的に上がるのです。

お身体の脂肪に入り込んだ毒素や老廃物がデトックスします!

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●私たちが空腹でウォーキングをすると、お身体のグリコーゲン(ブドウ糖)や脂肪がエネルギーになり消費されます。

●また貴女が食事でお身体に入り込んだ食品添加物やいろいろな化学物質はなかなか代謝されず、長い期間お身体の脂肪組織に蓄積されています。

●空腹状態でのウォーキングにより、脂肪の代謝とともにそれらの化学物質や毒素がお身体の外に排出されるのです。(デトックス)

基礎代謝が高まり体温が上昇します!

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●私たちの筋肉の7割は下半身にあります。空腹でウォーキングを継続することで貴女の筋力が強化され、基礎代謝が上がります。

●すると貴女の体温も上昇して甲状腺機能低下症・橋本病の改善に大切な副腎などお身体全体の働きが活発になります。

セロトニンは食欲を抑制する働きがあります!

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●私たちが空腹でウォーキングをすると、太陽光の影響や、ウォーキングにより腸が温まることで貴女の脳内には多くのセロトニンが分泌されます。

●するとその影響で貴女は空腹感を感じずウォーキングを継続でき健康なお身体になります。

副腎やすい臓の働きが活発になります!

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●私たちが空腹でウォーキングをすると、お身体の胃や腸は消化吸収する必要がなくお休み状態になります。

●すると甲状腺機能低下症・橋本病の改善に大きく関わる副腎にも十分に流れ、それぞれの働きが活発になり、それが甲状腺機能低下症・橋本病の改善に繋がるのです。

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